観る順番で結末が大きく変わるふたつのラブストーリー『僕愛』『君愛』出会いのシーンを切り取った本編映像を解禁!!暦が2つの世界で出会うふたりの少女…その一風変わった出会いとは?

原作は、シリーズ累計発行部数40万部を突破した乙野四方字の小説「僕が愛したすべての君へ」、「君を愛したひとりの僕へ」(ハヤカワ文庫刊)。“並行世界”を行き来することができる世界で、ひとりの少年が、それぞれの世界の別々の少女と恋に落ちるラブストーリー。

『僕が愛したすべての君へ』は、松本淳監督、BAKKEN RECORDが制作。『君を愛したひとりの僕へ』は、カサヰケンイチ監督、制作をトムス・エンタテインメントが担当!そして『僕愛』『君愛』2作品の主人公・暦を宮沢氷魚。『僕愛』のヒロイン・和音を橋本愛、『君愛』のヒロイン・栞を蒔田彩珠が担当。さらに『僕愛』の主題歌&挿入歌を須田景凪、『君愛』の主題歌&挿入歌をSaucyDogが担当。

この度解禁されたのは、暦(宮沢氷魚)と和音(橋本愛)2人の一風変わった出会いの瞬間を切り取った本編映像!

「どうして無視するのよ!」後ろから不意に暦の名前を呼び、強引に引き留めたのは瀧川和音だった。話したこともないクラスメイトの“瀧川さん”から急に名前を呼ばれ戶惑う表情を見せる暦。そんな暦には目もくれず、さらに和音は畳み掛けるように「私はもう怒ってないから」と口にする。状況を全く把握出来ず、暦は狼狽えてしまう。その様子を見た和音が「確かに最近ちょっとすれ違い気味だったけど…でもだからってこんなやり方…」と言いかけたその時、ふと自分の「IP端末」を目にすると──突然「ごめんなさい」と一言残しその場を後にした和音。そんな和音の言動の真相とは一体?そして、この出来事を機に徐々に彼女に惹かれていく暦だが…2人の今後の展開は要チェック!

一方、「君愛」の暦と栞(蒔田彩珠)が初めて出会った場所は、お互いの親が務める虚質科学研究所の託児所だった。

母の実家で飼っていた愛犬ユノを亡くしたばかりの暦は、託児所に飾ってある犬のカレンダーを目にし、不意に涙を零す。その時、「どうしたの?」という声が聞こえ振り返ると、そこには白いワンピースを着た女の子・佐藤栞が立っていた。「泣いてるの?」と優しく声をかける栞。それに対し、暦は「泣いてないよ!」と強がる様子を見せる。栞が困った表情を見せたその時…暦はふと「ユノに会いたい」と込み上げてきた想いを口にする。「ユノは死んじゃったからもう絶対会えないんだ!」そう言いながら泣きじゃくる暦を見た栞は急に腕を掴み「ねえ、来て!」と声をかける。暦を手を引き、栞が導いた先とは?そしてその目的とは一体?暦と栞が織りなす今後の恋の行く末も注目だ!

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#僕愛#君愛#ラブストーリー

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