前編に続き、今回も「こども本の森 札幌・北大」をご紹介していきます!
こちらは入口前の様子です。建物の周りにはウッドデッキが広がっており、館内から持ち出した本をここで腰掛けて読むこともできます。季節によっては、デッキの上にどんぐりがコロコロと転がっていることも。

館内に入ると、壁一面が書架になっており、床から天井までずらりと本が並びます。大木をイメージした円柱状の書架もあり、その内部も読書スペースになっています。

ところどころに覗き穴があり、あっちとこっちで目が合うことも……!まるで隠れ家のようなワクワクする空間です。
「こども本の森」の特徴のひとつは、表紙が見えるように多くの本がディスプレイされていること。表紙は言わば本の”顔”です。これまで知らなかった本との「ひとめぼれ」のような素敵な出会いがあるかもしれません。
高い位置で表紙が見えている本は固定されていますが、手に取りたい時もご安心ください。同じ本が書架の最下段に用意されているため、そちらをお取りいただけます。
館内の本は対象年齢ごとに分けず、絵本や児童書、大人向けの本も一緒に並べられていますが、小さなお子さま向けの本を集めた専用のエリアもあります。天井でゆらゆら揺れるモビールが、心地よく落ち着いた雰囲気を演出しています。

うねうねとした曲線状の書架の間を進む感覚は、まるで本物の森の中を歩いているかのよう。森を散策するように、まだ見ぬ一冊との出会いを楽しんでみてください。
入口付近にはスタッフカウンターとショップスペースがあります。ショップでは「こども本の森 札幌・北大」のオリジナルグッズを販売中です。ロゴマークがあしらわれたグッズは全4種類。なかでも、ロゴのグリーンがみずみずしく映えるトートバッグがおすすめです!
いかがでしたでしょうか?2回にわたり館内や書架の様子をご紹介してきましたが、雰囲気を少しでも感じていただけていたら幸いです。
夏休み期間もまもなく終わり、ご来館の事前予約も少し落ち着いてくる頃かと思います。ぜひ実際に足を運んでいただき、本との素敵な出会いを楽しんでいただけたら嬉しいです。
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