ゆずと羽生結弦がSPコラボを語り合う対談番組「“表現”のその先へ」NHK総合で8月22日放送
人気フォークデュオ・ゆず(北川悠仁、岩沢厚治)と宮城県仙台市出身のフィギュアスケーター・羽生結弦の対談番組「ゆず×羽生結弦“表現”のその先へ」がNHK総合で8月22日に放送される。
東日本大震災から15年を迎え、ゆずは震災の記憶や教訓を次の世代へつなぐため、新曲「幾重」を制作した。そして同曲のメッセージに共感し「ひとりの被災者として救われた」と語る羽生がフィギュアスケートで「幾重」の世界観を表現した。

8月15日、総合とBSP4Kで放送された音楽特番「NHK夏の音楽祭 うたであえたら 2026」では、ゆずと羽生による一夜限りの「幾重」スペシャルコラボレーションが実現した。今回の番組では、ゆずと羽生が初共演の舞台裏を語り合う。

音楽とフィギュアスケートという異なるジャンルで表現の可能性に挑んできた両者。互いの表現に対して感じたことや、コラボレーションを経験して見えた景色について言葉を交わすとともに、さまざまな厄災に対して自分たちの表現に何ができるのかについても思いを重ね合う。
対談では「自己満足」「うそ臭い」「覚悟」などの言葉が交わされ、両者は苦悩や葛藤を繰り返しながら高みを目指してきた胸の内を明かす。災害と表現についてゆずは「災害と向き合う覚悟は東北から教わった。その気持ちは今もずっと続いている」と語り、羽生は「パフォーマンスに込めた魂だけは、うそでいたくない。必要としてくれる方を絶対に裏切りたくない」と心情を吐露する。

番組では、ゆずが「幾重」に込めた思いや、羽生が楽曲の世界観をフィギュアスケートとして表現するまでの葛藤など、初共演に至る舞台裏が貴重な映像とともに紹介される。一夜限りとなった「幾重」のコラボレーションを両者の言葉と映像から振り返る、ファンにとっては見逃せない内容となっている。
■番組概要
「ゆず×羽生結弦“表現”のその先へ」
放送:8月22日(土) 午後3:35~3:59〈総合〉
出演:羽生結弦、ゆず
ナレーション:早見沙織
村上潤一
テレビ・ラジオ番組の紹介、会見記事、オーディオ製品、アマチュア無線などを担当

WACOCA: People, Life, Style.