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 Vienna Symphonic Library(VSL)が、ネットワーク対応のミキシング&ホスティングツールVienna Ensemble Pro 8(33,770円)およびVienna Ensemble Pro 8V(67,650円)を大幅にアップデート(v8.1)した。これを記念し、SONICWIREでは両製品を25%OFFで販売するキャンペーンを7月14日(火)まで実施している。旧バージョン6・7からのアップグレードや、8から8Vへのアップグレード、追加ライセンスもセール対象となっている。

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新規MCPサーバーを搭載。ユーザー自身のAIアシスタントを使ってVienna Ensemble Proをコントロールできる

 今回のバージョン8.1で追加された主な新機能として、新規MCPサーバーを搭載し、ユーザー自身のAIアシスタントを使ってVienna Ensemble Proをコントロールできるようになった。

 またイマーシブ&3Dオーディオに対応し、最大22.2ch、Dolby Atmos、Auro-3Dをサポート(すべてのVienna Suite Proプラグインを含む)。Audio Inputは安定性が大きく向上し、モノラル、ステレオ、サラウンド、イマーシブ入力に対応する。

 このほか、オートメーションブラウザの再設計、オートバックアップ機能の刷新、ホストプラグインのVST2からVST3へ保存された状態を維持したままの移行、MIDI入力に応じてチャンネルを自動で有効化しインスタンスにフォーカスする機能などが加わった。

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サーチ機能やEqualizer Proなど、刷新されたUIを備えるVienna Ensemble Pro 8。チャンネルごとの細かなルーティングやプラグイン管理も直感的に行える

 接続面では、MacとPCを混在させた環境でMIDIとオーディオを転送するクロスプラットフォームLANソリューションを採用し、追加のスレーブPCにはGigabitイーサネットケーブル一本で接続できる。

 1インスタンスあたり最大48 MIDIポート、768オーディオポートをサポートし、対応フォーマットはAU/VST/VST3/AAX Native/MASとなる。固定IPアドレスを不要としたサーバー名による自動接続や、Bonjourへの依存を排除した接続安定性の向上も図られている。

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高度な映像再生機能を統合したVienna Ensemble Pro 8V

 上位版にあたるVienna Ensemble Pro 8Vは、8のすべての機能に加え、高度な映像再生機能を統合した拡張バージョンである。重い映像処理をスレーブPCのGPUに任せることで、メインDAWのCPU負荷を軽減し、フィルムスコアリングや劇伴制作のワークフローを支える。

 描画処理やサムネイル、波形生成をGPUで行うため再生は滑らかで、映像と音声をネットワーク経由のリモートマシンで再生できる。フレームレートの異なる複数のタイムライン管理や、映像合わせに必須のストリーマー、マーカーのタイムライン表示にも対応する。DAWとの同期に加え独立した再生も可能で、Blackmagic Designハードウェア、MMC/MTCなどにも対応する。

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