メディア出演の少ないアーティストが集結

13日夜、今年で2年目となる『MUSIC AWARDS JAPAN 2026』の授賞式が開催される。

『MUSIC AWARDS JAPAN』は「日本レコード協会」「日本音楽事業者協会」「日本音楽制作者連盟」「日本音楽出版社協会」「コンサートプロモーターズ協会」という5つの音楽団体が設立した日本最大級の国際音楽賞。アーティストや音楽関係者5000人超の投票で各部門の受賞者を決定していく。

「世界とつながり、音楽の未来を灯す」というコンセプトを掲げた日本初の本格的な国際音楽賞であり、アメリカの『グラミー賞』やイギリスの『ブリットアワード』を引き合いに出しているように「権威のある賞で日本の音楽文化を世界に広げていく」という狙いがうかがえる。

画像は『MUSIC AWARDS JAPAN 2026』の公式サイトよりイメージギャラリーで見る

最大の注目は多くの日本人が納得しうるアーティストと楽曲がそろうこと。他の音楽賞が、芸能事務所、レコード会社、放送局や出版社などの影響が懸念される中、透明性や公平性にこだわる“音楽ファースト”の『MUSIC AWARDS JAPAN』だからこそメディア露出の少ない米津玄師やFujii Kazeらが出演するのだろう。

今年の同音楽賞とその放送・配信にはどんな見どころがあるのか。さらに同賞の位置付けや音楽シーンへの影響などを掘り下げていく。

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