【朗読】一億円の花嫁【昭和ロマン劇場】

昭和60年 雑誌「月刊小説 7月号」より。
「一億円の花嫁」を朗読。
ウダツの上がらない貧乏落語家の桂笑吉に、なんと飛び切りの東京美人が一億円の持参金付きで嫁に来た!が、そんなにウマい話にはやはり裏が・・・?!
・イントロ(00:00)
・第一章 (00:16)
・第二章 (12:40)
・第三章 (26:34)
・第四章 (33:52)
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ようこそいらっしゃいました。
今夜も貴方を、過去と未来が交差する、
異世界の路地裏へご招待いたします。
朗読・続『耽溺と諧謔の昭和』
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耽溺(たんでき) :ある事柄に心を奪われ、他を顧みない様。
諧謔(かいぎゃく):こっけいで気のきいた言葉。冗談やユーモア。
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#朗読 #昭和 #小説

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