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日本テレビ「月曜から夜ふかし」(月曜後10・00)が27日に放送され、街頭インタビューのVTRに人気歌手が登場した。
「全国のご当地問題を調査した件」のコーナーで、番組スタッフは「堺市民が何に使ったか分からない支出で全国1位になった問題」を調査。その最中に遭遇したのが、同市出身の人気男性デュオ「コブクロ」の黒田俊介だった。VTRを見守っていたMCの村上信五は「あれ?!」と驚き、街頭インタビューを快諾された番組スタッフも「いいんですか?!」と思わずびっくりしていた。
この日、偶然にも独立リーグ「堺シュライクス」の試合で始球式を務めていたという黒田は、「何してはるんですか?」とスタッフに逆質問。スタッフが「堺が日本で一番よく分からないお金の支出、謎の支出が多いっていうので全国で1位になったんですよ」と説明すると、黒田は「違う違う、帰れ!」と即座にツッコミ。さらに「よそから来てアラ探しすんな!」と大笑いしながら地元の「盾」となってスタジオを沸かせた。
このコメントに番組スタッフが「あら探しじゃない。国の調査で出てて。皆さん、何にお金使ってるんですか?みたいなことを(聞いている)」と伝えると、黒田は「あー!堺市民が?」と意図を理解した。
「謎の支出」について問われた黒田は「スピーカーとかアンプとか」と音楽機器だと明かした。すると、隣にいた男性が「家建つくらいの金額。オーディオだけで」と暴露。これに対し、手を横に振って否定した黒田はオーディオ機器へのこだわりを熱弁していた。
しかし、このこだわりについては他の音楽番組で何度話しても「一回も使われてない」とのこと。これを受け、番組側はナレーションで「我々も使いたくはなかったが、なぜ使われないのか本人に理解してもらうため、あえて放送してみました」と、専門的すぎて「夜ふかし」らしい毒のあるイジリを見せた。
村上は声を出して大笑いしつつ「俺も別番組でめっちゃ聞くのよ。黒田さんのあのこだわり。ホンマはあれ、話し倒して…1個仕上がってんねんけど、そこまでこだわってコブクロって、レコーディングの時でもね。いろんなところで聞くねんて。めっちゃレコーディングでこだわってやってんのに、“でも黒田さん、最近の子らはスマホですよ”って言って“そうやねん!”って嘆くまでが1セットやねんけどね」と、定番のオチを明かして締めくくった。

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