Snow Man目黒蓮、カナダから3カ月ぶり帰国 米ドラマ「SHOGUN 将軍」撮影で渡航、29日公開主演映画「SAKAMOTO DAYS」イベントでファンと再会

約3カ月ぶりに日本のファンの前に姿を見せた目黒。髪は肩まで伸び、たくましさが増した=東京・豊洲(撮影・蔵賢斗)

人気グループ、Snow Manの目黒蓮(29)が27日、東京都内で行われた主演映画「SAKAMOTO DAYS」(福田雄一監督、29日公開)のレッドカーペットイベントに登壇した。米ドラマ「SHOGUN 将軍」シーズン2の撮影のため滞在中のカナダから約3カ月ぶりに一時帰国。「カナダから来てしまいました」と虹の架かった空の下で、日本のファンとの再会を喜んだ。

〝めめ〟(=目黒の愛称)が帰ってきた!

異国の地に飛び立って約3カ月。あいにくの大雨が都内に降り注いだが、大人気アイドルがファンとの再会を果たすと、空に虹が架かった。

スマートなたたずまいは変わらないが、髪の毛は肩まで伸び、ダンディーな雰囲気が増した目黒。「いよいよ皆さんに届けられると思うとうれしい気持ちで、カナダから来てしまいました」とにっこり。〝めめ不在〟の日々を過ごしてきた380人のファンは「おかえりー!」と万雷の拍手と歓声で迎え入れた。

目黒は米ハリウッドデビューを飾る時代劇ドラマシリーズ「SHOGUN 将軍」シーズン2の撮影のため、今年1月にカナダ・バンクーバーに渡航。3月に行われた今作の舞台あいさつにはリモートで参加するなど、撮影に専念してきた。

「SAKAMOTO DAYS」は大人気同名漫画が原作で、恋をして殺し屋を引退した推定体重140キロの商店主・坂本太郎(目黒)が家族との日常を守るために戦うアクション物語。この日は高橋文哉(25)や北村匠海(28)、生見愛瑠(24)ら豪華キャストと、傘を片手に撮影の思い出話に花を咲かせた。

目黒は悪党と対峙すると急激に瘦せるが、普段は巨漢という役どころ。約4時間もの特殊メークでふくよかに変身したため、「しゃべるとメークが取れてきちゃうので、休みの時間はただただ椅子に座って耐えるみたいな感じでした」と苦笑い。坂本の殺し屋時代の同期・南雲を演じた北村は「座っている横で(高橋)文哉としゃべっていて申し訳なかった」とねぎらった。

イベントが終わる頃には大粒の雨も弱まり、背には鮮やかな夕焼けが浮かんできた。目黒は「皆さんが愛して一生懸命作り上げた作品。『明日も頑張ってみようかな』と思ってもらえたらうれしいです」と呼びかけた。(橋本真緒)

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