
「24時間テレビ49―愛は地球を救う―」総合司会に就任した内村光良(C)日本テレビ
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日本テレビが8月29、30日に放送する「24時間テレビ49-愛は地球を救う-」(東京・両国国技館)の総合司会に、お笑いコンビ「ウッチャンナンチャン」の内村光良(61)が新たに就任することが26日、同局「世界の果てまでイッテQ!」の放送内で発表された。16年連続総合司会を担当するフリーアナウンサーの羽鳥慎一(55)、同じく13年連続となる同局・水卜麻美アナウンサー(39)と強力タッグを組む。
放送49回目を迎える今年のテーマは「わたしの家族の話~あなたは誰を想う?~」。家族を通して社会のあり方や問題を見つめ、血のつながりだけでない心のつながりも描く。「家族」という単位から社会を考える今回、長年「イッテQ!」のMCとして出演者ら“ファミリー”を温かく支え続けてきた内村が番組の顔を務めることになった。
この日の「イッテQ!」では、羽鳥アナが内村に総合司会就任を告げる様子が放送された。内村は「1個確認しておきたい。ダマされた大賞ではないですよね?あなたと2人でやってると心配でしょうがない」と羽鳥アナと共演の同局「うわっ!ダマされた大賞」を挙げて笑いを誘いつつ、「しっかり務めさせていただきます」と頭を下げた。羽鳥アナが「イッテQメンバーに今回は多分お世話になることが多い」と言うと内村も「本当にそうだと思います。そうしてもらいます」とイッテQメンバーの「24時間テレビ」参加を予告していた。
内村は「オファーをいただいた時は、思わず『あらっ!』と言ってしまいました。これまで一部コーナーを担当することはありましたが、まさか自分が総合司会を務めるとは思っていなかったので、本当に意外でした」とオファーを受けた時の驚きを告白。「募金していただくことで、支援を必要としている方のために使わせていただくことができる。そのために24時間、本当に大勢の人たちが努力してきた、非常に伝統のある番組だと思っています」と番組への思いを明かした。
「一番の心配は、とにかく体力です!本当にそれだけですね」と長丁場への不安を正直に吐露。20歳の頃に23時間寝た経験はあるが「24時間以上起きているなんて、最近はもうありません」と言い、「あとは集中力。日曜の午前中あたりは、どうしても危ない時間帯じゃないですか(笑)」と笑いを誘った。
「初めての挑戦ですので、慣れない部分がいっぱいあると思うのですが、皆さんに色んなことを助けていただいて、一緒に楽しい番組を作っていけたらと思います」と抱負を明かし、「不手際があったらごめんなさい。生放送なので、いろんなことがあるかと思いますが、しっかり務めたいと思いますので、24時間、よろしくお願いいたします!」とメッセージ。
番組の総合プロデューサーを務める天野英明氏は「ひとりひとり違う『家族』の物語をできるだけ多く取材させていただき、お伝えし、それを紡いでいくことで、今の日本の社会を見つめ直していきたい」とテーマに込めた思いを説明。総合演出の増田雄太氏は「テレビの信頼性が強く問われている昨今、自分たちの発信一つで社会を良くすることができるかもしれない。そんなテレビの可能性と責任を担うのがこの24時間テレビだと思っています」とコメントした。
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