2026年の春ドラマが次々とスタートし、さまざまなジャンルの作品が各テレビ局で放送されています。そんな中、気になるのが“激ヤバな夫”が登場するドラマの多さです。言葉や腕力を用いたDVをはじめ、妊娠・出産を強要するなど、令和では考えられない夫が“大暴れ”する作品もあります。
【画像】“ゴムに穴” はヤバいだろ…! これが春ドラ 《激ヤバ夫たち》 です!(画像23枚)
そんなヤバ過ぎる夫が登場するのは、宮澤エマさんが主演を務めるドラマ「産まない女はダメですか? DINKsのトツキトオカ」(テレビ東京系)です。同作は、共働きで子どもを意識的に作らない夫婦である「DINKs」を題材にしたドラマで、北実知あつきさんの漫画が原作。宮澤さんは、毒親に育てられたトラウマから子ども持たない選択をした主人公・金沢アサを演じています。
アサの夫・金沢哲也を浅香航大さんが演じていますが、彼がかなりの激ヤバ夫です。哲也は、結婚するときに「DINKs」として生きることに同意したものの、実は子どもを欲しいと思っており、避妊具に穴を開けるなどしてアサを内緒で妊娠させることに……。アサが望まない妊娠で「産みたくない」と涙ながらに明かすと激高し、出産を迫るとんでもない態度に出ます。
しかも、子どもを産ませたい理由が「アサを自分だけのものにしたい」というもので、第3話からは夫婦なのにストーカー化する始末。妻が望んでいないのに妊娠させただけでなく、出産も強要する前代未聞の「モンスター夫」として、現在もドラマの中で大暴れしています。
哲也に匹敵する激ヤバ夫が登場するのが、水崎綾女さん、篠田麻里子さん、矢吹奈子さんがトリプル主演するドラマ「サレタ側の復讐~同盟を結んだ妻たち~」(同)です。
同作は、夫に不倫された3人のサレ妻たちが、「復讐同盟」を結んで反撃を行う様子を描いた、痛烈かつ爽快なドロ沼不倫復讐劇。主人公の一人で水崎さん演じる岸本奈津子の夫・義隆がとんでもないモラハラ野郎です。
Kis-My-Ft2の二階堂高嗣さんが演じる義隆は、結婚当初こそ優しい理想の夫でした。しかし、結婚から3年後にモラハラ夫へ変貌し、毎日のように料理がまずいと暴言を連発。「俺が必死に働いている間、ずっと暇しているくせに、飯もまともに作れないの?」とモラハラ発言をし、舌打ちを連発するフキハラ(不機嫌ハラスメント)も披露します。

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