(前列左から)チョコレートプラネット(長田庄平、松尾駿)、宮野真守、宮本茂氏、畠中祐、西野七瀬、HIKAKIN(後列同)山下大輝、三宅健太、坂本真綾、志田有彩、関智一 写真:The Hollywood Reporter Japan
米アニメーション大作『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』日本語版のプレミア試写会が21日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで開催され、声優陣が集結した。
宮野真守、志田有彩、畠中祐、三宅健太、関智一、山下大輝、坂本真綾の声優陣が上映前の舞台挨拶に登壇。アンバサダーに就任した俳優の西野七瀬、YouTuberのHIKAKIN、お笑いコンビのチョコレートプラネット(長田庄平、松尾駿)も登壇した。
2023年『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』は全世界で興行収入13億ドル(約1,950億円)を記録し、日本でも140億2,000万円の大ヒット。待望の続編となる本作も、今月24日の日本公開を前に、興収7億5,000万ドル(約1,125億円)を突破している。

『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』より 写真:Nintendo and Illumination前作に続きマリオの声を担当した宮野真守は、「イッツ・ミー・マリオ」の決めゼリフで第一声。「前作はマリオの成長ストーリーで、今回は頼もしくなったマリオが最初から登場します。ピーチ姫との関係性においても、優しさを感じるシーンが多くなったのでその変わったところを見てもらえれば」とアピールした。

宮野真守 写真:The Hollywood Reporter Japanピーチ姫役の志田有彩も、「マリオたちに守られているだけではない、しっかりとした芯のある強くて格好良いピーチになれるよう頑張りました」と笑顔。ルイージ役の畠中祐は、「お兄さん(マリオ)をいじるところも、愛を持って描けるように意識して掛け合いをしました」と語った。
西野七瀬は前作からアンバサダー続投が決まり、「うれしさ2倍で1UPキノコをもらったような気持ち。前作以上に盛り上げていけたら」と意欲。初めてマリオ作品に携わることになった松尾駿は、「これを機にチョコレートギャラクシーに改名します」とマリオ愛を強調した。
製作の任天堂の代表取締役フェローで共同プロデューサーの宮本茂もサプライズで登場。ストーリーの詳細は明かされていないため、「覚えられないくらいのいろいろなキャラクターが登場します。数えられるものなら数えてみてください」と意味深な笑みを浮かべた。イルミネーション代表で共同プロデューサーのクリス・メレダンドリもビデオで「才能あふれる作家たちの結晶を届けられることを誇りに思う」とメッセージを寄せた。

宮本茂氏 写真:The Hollywood Reporter Japanそして、宮野が「前作で感じたのは、マリオは世界中の全世代に愛されているということ。それは製作陣に愛があるから」と解説。さらに「愛を持ってつなげてきたからこそ、今回も夢が詰まっております。我々と一緒に冒険しましょう」と呼びかけた。
取材/記事:The Hollywood Reporter Japan 特派員 鈴木元
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