中国ドラマ「宮廷女官 若曦(じゃくぎ)」が4月22日より、BS11で放送。リウ・シーシー(劉詩詩)とニッキー・ウー(呉奇隆)が共演した同作は、現代の女性が18世紀初頭、康熙帝が支配する清の時代にタイムスリップしたことから展開する宮廷ラブロマンスだ。2011年に中華圏で大ヒットし、韓国のソウルドラマアワード2012では2冠に輝いた。
中国ドラマ「宮廷女官 若曦(じゃくぎ)」あらすじ
時は康熙帝が支配する清の時代。第八皇子の側室・若蘭の妹である馬爾泰若曦(ばじたい・じゃくぎ)が眠りから目を覚ますが、彼女の心には2011年からタイムスリップしてきた歴史好きな女性・張暁(ちょうしょう)が入り込んでいた。現代に戻ろうとする張暁は走る馬の前に身を投げ出すが、馬に乗っていた第四皇子である愛新覚羅胤禛(あいしんかぐら・いんしん)に助けられる。若曦としてこの時代で生きていくことを決めた張暁は、現代と清の時代の考え方や習慣の違いに悩むが、姉の若蘭たちに支えられ、徐々に宮廷生活になじんでいく。そして若曦に対し恋愛感情を持ち始めた第八皇子・愛新覚羅胤禩(あいしんかぐら・いんそん)と第四皇子の間で、心が揺らぎはじめる。時を同じくして激化した皇位争い(九子奪嫡)。歴史の結末を知る若曦には過酷な運命が待ち受けていた。
中国ドラマ「宮廷女官 若曦(じゃくぎ)」キャスト・スタッフ情報
若曦 / 張暁を演じたのは「一念関山-Journey to Love-」「掌心~宮廷に響く復讐の鈴音~」「七夕の誓い~恋狐妖伝2~」など、近年も出演作が続々と日本上陸しているリウ・シーシー(劉詩詩)。若曦と恋仲になる第四皇子にニッキー・ウーが扮した。
また若曦と恋に落ちるも、とある事情で溝が深まっていく第八皇子役でケビン・チェン(鄭嘉穎)が出演。劇中では、第八皇子と第四皇子から愛されるも、その愛に応えることができず、揺れ動く若曦が“九子奪嫡”に巻き込まれることになる。
さらに第十三皇子・愛新覚羅胤祥(あいしんかぐら・いんしょう)に「鳳凰の飛翔」のユエン・ホン(袁弘)、第十四皇子・愛新覚羅胤禎(あいしんかぐら・いんてい)に「与鳳行」のケニー・リン(林更新)、第九皇子・愛新覚羅胤禟(あいしんかぐら・いんとう)に「長安 賢后伝」のハン・ドン(韓棟)、第十皇子・愛新覚羅胤䄉(あいしんかぐら・いんが)に「トキメキ!弘文学院」のイエ・ズーシン(葉祖新)が扮した。監督を務めたのはリー・クォックリー(李国立)。トン・ホァ(桐華)の小説「歩歩驚心」をもとに、ワン・リージー(王莉芝)が脚本を手がけた。フー・ゴー(胡歌)とalanが主題歌「一念執著」を担当している。
2011年度の年間人気話題ベスト10入り
2011年放送当時、本国では「一番好きな皇子は誰?」という話題が飛び交い、個性あふれる9人の“イケメン皇子たち”に視聴者の注目が集まることに。中でも若曦と恋仲になる第四皇子役のニッキー・ウーは高い人気を誇り、韓国のソウルドラマアワード2012で人気賞を獲得した。さらに多くの視聴者が放送中にSNS・Weibo(微博)への投稿を行い、2011年度sina微博年間総まとめによると、ドラマで唯一、2011年度の年間人気話題ベスト10入りを果たした。
全35話の中国ドラマ「宮廷女官 若曦(じゃくぎ)」は毎週月曜から金曜の10時よりオンエア。
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