2011年にリリースされたこの Avicii の伝説的トラック “Levels” は、世代を超えてダンスミュージックファンを結びつける究極のアンセムとして首位に輝いた。この楽曲は、Joel Corry(ジョエル・コリー)や NERVO(ナーヴォ)といったアーティストたちが「Tomorrowland Winter」の「One World Radio」スタジオ出演時に “お気に入り” として挙げていたことでも知られている。
「One World Radio Tomorrowland Top 1000」のトップ 10位は以下の通り。
1位:Avicii – Levels
2位:Swedish House Mafia, John Martin – Don’t You Worry Child
3位:Sebastian Ingrosso, Tommy Trash, John Martin – Reload
4位:Martin Garrix, Bonn – High On Life
5位:Sebastian Ingrosso, Alesso, Ryan Tedder – Calling (Lose My Mind)
6位:Dimitri Vegas, MOGUAI, Like Mike – Mammoth
7位:OneRepublic, Alesso – If I Lose Myself (Alesso vs OneRepublic)
8位:Hardwell – Spaceman
9位:David Guetta, Sia – Titanium
10位:Armin van Buuren – Blah Blah Blah
トップ10以外にも、多くのアーティストがチャートを席巻した。中でも Martin Garrix(マーティン・ギャリックス)が43曲で最多エントリーを記録し、続いて Tiësto(ティエスト)が41曲、David Guetta(デイヴィッド・ゲッタ)が34曲で続いた。デュオでは Dimitri Vegas & Like Mike(ディミトリ・ベガス & ライク・マイク)が23曲で最多、トリオでは Swedish House Mafia(スウェディッシュ・ハウス・マフィア)が18曲でトップとなった。
ランキング全体にはノスタルジックな往年の名曲が現在のヒット曲と並んで支持を集めている。一方で、Marlon Hoffstadt(マーロン・ホフシュタット)や KI/KI(キキ)といった新進気鋭のアーティストが、ダンスミュージックの未来を切り拓く新世代の台頭を印象づけた。

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