王者の帰還
Photo: ℗&©BIGHIT MUSIC
BTSがついに7人で日本に戻ってきた! 4月17・18日に『BTS WORLD TOUR ‘ARIRANG’ IN JAPAN』が開催され、東京ドームは約11万人のARMY(ファンの愛称)の大歓声に包まれた。グループでの来日公演は、2019年7月の『BTS WORLD TOUR ‘LOVE YOURSELF : SPEAK YOURSELF’ – JAPAN EDITION』以来、約7年ぶり。東京ドームの舞台に立つのは、2018年11月の『BTS WORLD TOUR ‘LOVE YOURSELF’ – JAPAN EDITION – 』以来、約8年ぶりだ。
3月20日にリリースしたアルバム『ARIRANG』を引っ提げたワールドツアーを4月9日に韓国でキックオフしたBTSにとって、初の海外公演がここ日本となった。今回のツアー最大の特徴は、圧倒的な没入感を味わえる360度ステージだ。ステージの裏や下に待機スペースはなく、メンバーの登場から退場までのすべてが演出されている。
大型LEDビジョンを備えるステージの中央には、王宮である景福宮(キョンボックン)でかつて国賓を迎えて宴が催された慶会楼(キョンフェル)をモチーフにしたパビリオンを設置。韓国国旗の太極旗の四隅を構成する乾坤坎離(けんこんかんり)をコンセプトにしたサブステージが、客席との距離を縮めるように四方に配されている。


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