写真・図版(1枚目)| “名古屋飛ばし”から“管理職問題”まで──今週の「気になる話題」をAERA Booksで読む【4/11~17】この記事の写真をすべて見る

 本好きが集まるウェブメディア「AERA Books」で今週(4月11日~17日まで)配信した記事のなかから、注目が集まった書籍を紹介します。これを読めば、今週の話題がひと目でわかります!

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 人気アーティストのツアーで名古屋公演が見送られるとき、中京圏では半ば冗談交じりに「名古屋飛ばし」という言葉が使われます。日本三大都市の一つに数えられながら、なぜ名古屋は“飛ばされてしまう”のか。その背景には、外からのイメージだけでは見えてこない名古屋ならではの構造があります。その構造とは……。


<<なぜ名古屋は日本三大都市なのに“飛ばされる”のか…今さら聞けない「名古屋飛ばし」の原点とは?>>


 紹介した本:『今さら聞けない 名古屋の超基本』

写真・図版(2枚目)| “名古屋飛ばし”から“管理職問題”まで──今週の「気になる話題」をAERA Booksで読む【4/11~17】

「電子書籍は一切見ません」「電子は読んだ気がしない」「本は借りずに買って読みます」と公言している林 望さん。70年に及ぶ読書遍歴について言及しながら、本との付き合い方・読書の醍醐味について語ります。電子書籍なんてまっぴらだ! 紙ならではの楽しみ方を徹底指南したその内容とは……。


<<書物の世界は広大無辺でほぼ無限…図書館でも電子版でもなく「書店で紙の本」を手にとって欲しい理由>>


 紹介した本:『書物を楽しむ あえて今、紙の本を読む理由』(林 望)

写真・図版(3枚目)| “名古屋飛ばし”から“管理職問題”まで──今週の「気になる話題」をAERA Booksで読む【4/11~17】

 今や「宙に浮いた業務を引き取る」役割として「罰ゲーム」と化している管理職。損をする可能性があるのは、中高年だけではないと識者は指摘します。加速する人手不足とインフレの未来で、日本はどうなるのでしょうか……。


<<「管理職は負け組。中途半端に昇進すると損」 40〜50代の「報われない多重責任」がイヤがられる本質背景>>


 紹介した本:『働く人が減っていく国でこれから起きること』(河田皓史)

写真・図版(4枚目)| “名古屋飛ばし”から“管理職問題”まで──今週の「気になる話題」をAERA Booksで読む【4/11~17】

 成田空港では、令和の「第2の開港プロジェクト」が進んでいます。その足元には、1966年の建設決定から1978年の開港まで、空港づくりをめぐって社会が大きく揺れた時代(成田闘争)がありました。元活動家と元管制官が30年を経て語った証言とは……。


<<「なぜ、どこから、管制室に入ったんだ」 成田空港の元管制官が振り返った成田闘争と“胸騒ぎ”>>


 紹介した本:『成田空港秘話』(大和田武士)

写真・図版(5枚目)| “名古屋飛ばし”から“管理職問題”まで──今週の「気になる話題」をAERA Booksで読む【4/11~17】

 かつて日本の企業は、既存事業を磨き込むだけで成長できる時代にありました。管理職は目の前の業務を監督していればよく、終身雇用が前提で社員のエンゲージメントに深く気を配る必要もありませんでした。しかし、少子高齢化が進み、経済成長が妨げられる「人口オーナス」期に入った今、状況は一変しました。事業変化のサイクルは速まり、転職も一般化。管理職、特に部長クラスには、これまでとは全く異なる多様な役割が求められています。その役割とは……。


<<なぜ管理職の役割は変わったのか? 部長クラスが本来の役割に専念できない「罰ゲーム化」時代>>


 紹介した本:『上司はリスクばかりを指摘する 会社を潰す「大課長」問題』(林 宏昌)

写真・図版(6枚目)| “名古屋飛ばし”から“管理職問題”まで──今週の「気になる話題」をAERA Booksで読む【4/11~17】

「見えにくさ」を抱えたまま過ごしてきたアンドリュー・リーランドは、大学1年の終わりに母のすすめでUCLAの眼科へ向かいました。長時間にわたる検査の末に告げられたのは、進行性の疾患・網膜色素変性症(RP)という診断。30年にわたる受容の過程を描いたエッセイの内容とは。


<<「あんた、星が見えてないの!」 大学生の息子が網膜色素変性症と診断された母の狼狽>>


 紹介した本:『目の見えない人が見ている世界』(アンドリュー・リーランド 著 / 濱浦 奈緒子 訳)

写真・図版(7枚目)| “名古屋飛ばし”から“管理職問題”まで──今週の「気になる話題」をAERA Booksで読む【4/11~17】

 台所の隅にあるガス栓から延びたガス管が、寝床まで引っ張られている。先端は死体の右肩から左肩に巻きつけられるようになっている。つまり主婦の首に回された状態で、口元についていた。警察官が「ガス自殺」だと疑わなかった遺体を検死した監察医・上野正彦氏は、「殺された可能性がある」と推理しました。その一部始終とは……。


<<【AERA Books限定公開】「私は自殺したのではありません。殺されたのです」 警察官がガス自殺と決めつけた遺体から聞こえた「叫び」>>


 紹介した本:『死体が伝える最後の想い』(上野正彦)

写真・図版(8枚目)| “名古屋飛ばし”から“管理職問題”まで──今週の「気になる話題」をAERA Booksで読む【4/11~17】


 明治期の看護の世界を描くNHK朝ドラ「風、薫る」。見上愛さん、上坂樹里さん演じるヒロインのモデルとなったのは、看護の普及に尽力した先駆者・大関和と鈴木雅です。鈴木は、日本初の民間派出看護婦会「慈善看護婦会」(後の東京看護婦会)を設立しました。その歩みとは……。


<<【NHK朝ドラ「風、薫る」】主人公モチーフ鈴木雅 日本初の「派出看護婦会」開業の裏にあった「連れ合いの死」>>


 紹介した本:『「看護婦」の近代社会史』(山下麻衣)

写真・図版(9枚目)| “名古屋飛ばし”から“管理職問題”まで──今週の「気になる話題」をAERA Booksで読む【4/11~17】

 顧客に素通りされてしまう売場を、どうすれば「自分ごと」として注目してもらえるのでしょうか? 多くの人は、大がかりな投資や派手な広告が必要だと考えがちです。しかし、購買行動の「最初の扉」である「共感」は、わずかなコストと顧客視点の工夫で生み出すことができます。その成功事例とは。


<<チーズ売場を劇的に変えた数千円の工夫とは? 顧客の「共感」を生むマーケティングの基本>>


 紹介した本:『一流の営業が大切にしているマーケティングの基本』(來住政紀)

写真・図版(10枚目)| “名古屋飛ばし”から“管理職問題”まで──今週の「気になる話題」をAERA Booksで読む【4/11~17】

 詳しい内容はぜひ、それぞれの本をチェックしてくださいね!(AERA Books)

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