
4月12日(日)夜6時30分から、「最強大食い王決定戦2026春」(MC:高橋みなみ)を放送!
【動画】最強大食い王決定戦2026【ギャル曽根超え!? 関東・甲信越予選全部見せますSP】

今回の大会は、テレ東の大食い37年の歴史で培われた「レジェンドたちの記録に挑む」をコンセプトに、約9年ぶりに全国5都市で予選を開催。前回大会のファイナリストや大会常連の猛者たちも、自身の出身地区の予選から勝ち上がるガチンコ勝負となっている。
近畿・中国予選を1位で突破したあさりは、女性のデビュー最高記録(7.5kg)を大きく更新する「8kg」を完食した大注目の新星だ。
「テレ東プラス」は、彗星のごとく現れたあさりを取材。食への愛情、レジェンドたちとの激闘、これからの目標を語ってもらった。
「雑談しながら103皿」大食いへ導かれた想定外のきっかけ
▲あさり!大食いX(@hitorigoto_6020)より
――大食い王決定戦への出場のきっかけを教えてください。
「もともとライブ配信サービス『ふわっち』で活動していました。最初は大食い配信ではなくて、”飲み雑談”として、雑談しながらお酒を楽しむ配信だったんです。でも、私が食べる量を見た視聴者さんが『大食いのポテンシャルあるよ』と言ってくれて、自分では普通だと思っていた量が客観的には普通じゃないと気づきました。
決定打は回転寿司店での配信。雑談しながら103皿食べていたんです(笑)。
そのとき視聴者さんに『大食い番組に出たらいいのに』と言っていただきました。テレビの世界は強い人が多いので最初は躊躇しましたが、具体的な量を把握して自信が芽生えました」
▲あさり!大食い X(@hitorigoto_6020)2025年8月22日のポスト
――予選では8kg完食し、女性のデビュー最高記録(7.5kg)を大幅に塗り替える記録となりました。大会はいかがでしたか?
「本当に楽しかったです! 緊張すると食べられなくなると思ったので、『これは日常の食事だ』と自分に言い聞かせてメンタルを整えました。
予選は30分間で、たこ焼きをすいすい食べていくのがすごく楽しくて。実は、8kg食べたという結果を後から教えられた時、自分が一番驚いたんです。『え、そんなに食べてたの?』って 」
――準決勝では、最強女王・アンジェラ佐藤さんらと戦いました。
「アンジェラさんの食べっぷりには圧倒されました。限界を超えてもニコニコと余裕を見せ続ける凄みがあって、自分はまだまだだと痛感しました。
ていねい木下さん(木下智弘)やらすかる新井さん、カワザイルさん(河田大志)など、大食い界のレジェンドの皆さんが本当に優しくて。負けても勝っても称え合う、居心地のいい場所でした」
――普段、大食いの練習はどのようにしていますか?
「まずは無理なく食べられる量を把握して、限界の量を食べたら次は少し追加、と地道に量を増やしています。無理して美味しく食べられなくなるのは本末転倒なので、あくまで『美味しく、楽しく』をモットーに、プレッシャーをかけすぎないようにしています。
学生時代は1日3食だったのですが、今は1日1〜2食で、その分1回の食事量が増えています。夜まで食事を楽しみにする、自分へのご褒美のような感覚です」
食費は月35万円! 独自のデカ盛り愛
――幼少期からたくさん食べる方だったのでしょうか。
「生まれは大阪で、母親が中国出身、父親が大阪出身の日中ハーフです。中学2年まで中国の日本人学校に通っていました。
母にとって、料理はたくさん作るのが当たり前。朝から大量のお粥を作ってくれて『これを食べないと学校に行かせられない!』という感じでした(笑)。自然と“大食いの英才教育”を受けていたのかもしれません」
▲幼少期のあさりさん
――ご家族も同じくらい食べますか?
「弟がいるのですが、『姉ちゃんみたいに食べられるわけないやん』と言われました(笑)。
私は高校時代も巨大な弁当を2つ持ち歩いたり、帰りにコンビニでフライドチキンを買い食いしたり、男子高校生みたいな食生活でした。友達に変にいじられることもなく、幸せな環境で育ちました」
――配信では自作のデカ盛り料理を食べています。料理のこだわりは?
「飲食店のデカ盛りメニューを参考に、見栄えと味を大事に作っています。うまく再現できると達成感がありますが、お皿が大きすぎてシンクに入らなかったり、鍋が重すぎて腱鞘炎になったりと苦労も多いです。カトラリーも工夫していて、日常使いのスプーンもかなり大きなものを使っています」
――毎日の食費も大変そうですね。
「一時期、ご褒美として好きなものを自由に食べていたら、月の食費が最大で35万円に達し、自分でもびっくりしました(笑)。そこからは、安くてボリュームのある食材を選び、工夫しながら節約するようにしています。
母が家庭菜園や畑で野菜を育てていて、新鮮なものがたくさん手に入るので本当にありがたいです。その野菜を使って料理を研究し、家族に好評だったものを配信で紹介するのが今のルーティンです」
――大食い以外の趣味はありますか?
「高校が服飾科だったのでミシンが得意です。配信で着ているエプロンも自作ですし、クッションカバーなども作ります。既製品で気に入るものがなければ、作っちゃえばいいという精神です。料理もミシンも、アイディアを形にする点では共通しています。自分が作ったものを配信で見せて褒めてもらえると、次も頑張ろうって思えます」
▲自作のエプロン
――最後に、今後の目標を教えてください。
「将来の夢は、料理研究家と大食いファイターの二刀流です。今回『最強大食い王決定戦2026 春』に出たことで、大食いでもっと頑張りたい気持ちが強まりました。無理せず着実に食べられる量を増やして、皆さんに楽しんでもらえるエンターテインメントを届けたいです。
いつか『デカ盛りハンター』のような番組にも挑戦してみたいですね。もしお声がけいただけたら、食への愛を全力で表現します!」
(取材・文/みやざわあさみ)
4月12日(日)夜6時30分から「最強大食い王決定戦2026春」を放送!
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新星の台頭か、それともレジェンドの意地か!?本戦へ駒を進めた大食い戦士13名の中から、新たな伝説を刻む“最強大食い王”が誕生します!はたして、新時代の大食い王に輝くのは誰なのか!?歴史が動く瞬間をお見逃しなく!
