映画『8番出口』(英題:『EXIT 8』)の北米公開を記念して、劇中に登場する“歩く男”がニューヨーク市地下鉄の駅に出現する。

「THE WALKING MAN at an NYC」と名付けられたこのイベントは、現地時間の4月8日(水)9時15分に開催。フルトン・ストリート駅からスタートし、レキシントン・アベニュー-63丁目駅まで合計7つの駅を巡る形で行われる。

「THE WALKING MAN at an NYC」スケジュール/画像はNeon公式Xから

歩く男に「TURN BACK」と声をかけると景品もゲットできる

このイベントは、ニューヨーク市内の地下鉄に『8番出口』の印象的なキャラクターである“歩く男”が実際に登場するというプロモーション企画だ。

駅構内で“歩く男”に遭遇し「TURN BACK(引き返せ)」と声をかけると、特別な景品をゲットできるという。

映画版で“歩く男”を演じた俳優の河内大和さんは、自身のXにて「いってきます」というコメントと共に自撮り写真を投稿。渡米を報告している。

https://twitter.com/i/status/2041639175364214815

大ヒットインディーゲームを映画化した『8番出口』

映画の原作は、コタケクリエイトさんが開発して大ヒットを記録したホラーインディーゲーム『8番出口』。様々な配信者やゲーム実況者が配信するなどしてムーブメントと化した。

地下鉄の駅構内のような通路をループしながら、「異変」を発見すれば引き返し、そうでなければ先へ進んで脱出(8番出口)を目指すというシンプルかつ画期的なシステムで人気を博した。

実写映画版となる本作は、川村元気さんが監督・脚本をつとめ、二宮和也さんが主演を担当。日本では2025年8月29日に劇場公開された。

映画『8番出口』予告

北米エリアでの配給を担当するのは映画スタジオ・NEON。公開日は4月10日(金)に予定されている。

武蔵野美術大学中退後、フリーのゲームライターとして執筆業を開始し、自身でもインディーゲームを開発。アイドルグループの運営スタッフやオーガナイザーとしても活動。2025年8月からKAI-YOUで編集/ライターとして従事。得意ジャンルは地下アイドル、インディーゲーム、モダンカートゥーンなど。著書に『海外ゲーム音楽ガイドブック ビデオゲームからたどる古今東西の音楽』(DU BOOKS)、『楽曲派アイドル・ガイドブック ももクロ以降のアイドルソング再考』(双葉社)がある。

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