「テレ東プラス」は、収録後の段原瑠々(リーダー)、遠藤彩加里、林仁愛を直撃! グループの魅力やお互いにリスペクトしているところなど、話を聞いた。
【動画】Juice=Juiceと「盛れ!ミ・アモーレ」を深掘り!
▲左からJuice=Juice林仁愛、段原瑠々、遠藤彩加里
全員が主役の「ラスボス感」!Juice=Juiceが放つ圧倒的オーラ
――インタビュー前編では、新番組「Hello! Music Lab。」の見どころについてお伺いしました。初回4月6日(月)の放送では「盛れ!ミ・アモーレ」を深掘りし、さらに4月27日(月)放送では、「BLOODY BULLET」も歌唱します。改めて「BLOODY BULLET」の曲の魅力をお聞かせください。
段原「まず、個人的にこの曲自体がめっちゃ好きです。危うい感じ、鋭さ、落ち着いていない尖った感じがすごく好き。曲の流れもドラマチックで、始まりは壮大ですが、可愛らしさもある。いろいろな要素があるので、レパートリーに富んだメンバーの姿が見られると思います」
林「冒頭の工藤(由愛)さんから松永(里愛)さんに引き継がれるソロから、世界が変わるような感じがして大好きです。いつもはおしとやかなイメージのJuice=Juiceが、大人っぽく“トゲトゲの薔薇”のようになれる曲です」
遠藤「ダンスについては、可愛い振付と鋭い振付のどちらもある極端な楽曲です。メンバーが自由にポーズをする場面も多いですし、サビの最後に『Ah!』というパートがありますが、そこで可愛くポーズしたり、決めるところはバチッと決めたり…。1曲で違ったJuice=Juiceの魅力が見られますし、踊っている時は自分の中でも人格がコロコロ変わるような感覚があって、すごく楽しいです」
――Juice=Juiceのグループとしての魅力、見どころを教えてください。
段原「一番思うのは、みんなで同じ方向を向いている感覚がすごく強いことです。一つのことに向かって頑張るのが得意なグループですし、その熱をみんなで与え合って高まっていくのが、今のJuice=Juiceの良さかなと思っています。
見どころは、やっぱりライブ! ライブをやればやるほど良くなるし、ファミリー(ファン)の声援がすごい! 熱の交換が素晴らしいですし、ファンの方一人一人が“自分が主役だ”というくらいの熱量でいてくれるのが、私たちの強みです」
林「メンバーのみんな仲が良くて、お互いを信頼し合っているからこそ、同じ方向を向けるのだと思います。みんなグループに対する熱が本当に強い。ライブ映像を見て新しく知ってくださる方も、ファンの方の声量や熱気に驚きますが、それが“みんなで作る”Juice=Juiceの魅力。その熱がもっと広がっていくのが楽しみです」
遠藤「私は、加入前からJuice=Juiceの大ファンで“ファン視点”で話すので、自画自賛みたいなことになっちゃうのはお許しいただいて…」
段原、林「(爆笑)」
遠藤「みんな立っているだけで“ラスボス感”というかオーラがすごいんです。別のタイプのボスが集まったみたいな(笑)。ライブで花道を歩いているだけでもカッコよくて圧倒されますし、ポーズを取るだけで“シンプルな美”というか…。ものすごいオーラがあるなと思って加入したので、私もそのオーラの一つになれるように、日々頑張っています」
11人で限界突破を誓う ライブツアーへの覚悟
――隣に座っているメンバーのリスペクトしているところを教えてください。
林「段原さんは、もうあふれ出るこの…(笑)。私の加入が決まった時、段原さんは私の実家まで会いに来てくださったんです。その時から母親のような安心感がありました(笑)。魅力的なところはたくさんありますが……意外と“塩”な部分があるところも好きです」
段原「それって、(魅力)伝わってる?(笑)」
林「大丈夫です! ここから挽回できます(笑)。お母さんのようでもあり、わんちゃんみたいに誰にでも甘えてくださるところもあって。誰よりもメンバーやJuice=Juiceの歌を愛していることが、背中やパフォーマンスからあふれ出すように伝わってきます。“私もこうなりたい!”と思う憧れの存在です」
段原「ありがとうございます! 途中どうなるかと思ったけど(笑)」

遠藤「仁愛は、パフォーマンスが本当に魅力的。モニターに映った時の笑顔がとてもフレッシュで、画面がパッと明るくなります。メガネをしていても表情がはっきり見えるのがすごいし、あふれ出る多幸感がステキだなと思います。
あとは歌声です。私にはない声を持っていて、メンバーも、みんな仁愛の歌声が大好き。“このパートはこうなっていただろうな”という予想を覆していくような。
これまでの楽曲のイメージを塗り替えて、新しいJuice=Juiceの歌にしていく力を尊敬しています」
林「ありがとうございます! 嬉しい……幸せな気分です(笑)」

段原「りんごちゃん(遠藤)は、スタイルとオーラがすごいです。とても17歳に見えないし、私が17歳の時は、こんな風にステージに立てなかった。
内面でいうと、マインドコントロールが上手で尊敬します。当たり前のことを当たり前にできるし、謙虚で頑張り屋さん。“ここまでやるぞ”というラインも高くて、完璧主義なストイックさが大好きです」
遠藤「ありがとうございます! 褒められるのは好きなんですけど、どんな反応をすればいいか分からなくなっちゃう(笑)」

――お仕事を続ける中で、大切にしていることは?
段原「体調管理です。長年やってきて“あ、今悪くなりそうだな”というタイミングを見つけるのが上手くなりました。元気じゃない状態で仕事をするのがすごく嫌なので、“元気でいること”を一番のモットーにしています」
林「私は“メガネをかけること”です。メガネはとても大切なアイテム。メガネをかけることでスイッチが入ってやる気が出ますし、アイドルの自分になれる気がします」
遠藤「私は“ライブを楽しむ心”です。ツアーを重ねると慣れも出てきますし、あれこれと研究しすぎると詰め込みすぎてしまうというか。なので、ステージの袖まで来たら“もうどうにでもなれ!”というポジティブな気持ちでステージに上がるようにしています。
何も気にせず楽しんだ時の方が、歌もダンスも調子がいいなと気づきました」
――4月からは、「Juice=Juice LIVE TOUR 2026 UP TO 11」もスタートします。
段原「タイトルの『UP TO 11 』には、10まであるメモリが11まで行くように! 11人で限界突破していこうという意味が込められています。
新しくファンになってくださった方への自己紹介代わりになるような、“これを見ればJuice=Juiceが分かるぜ!”というライブをお届けします」
林「私にとっては2回目のツアーになります。前回の学びを生かしながら、皆さんに“また次も来たい”と思っていただけるようなパフォーマンスをしたいです。皆さんぜひ、観に来てください!」
遠藤「新しいファンの方、ずっと好きでいてくれる皆さんが、“ハッ”とするようなカッコよさと美しさを見せたいです。改めてポーズを一つずつ研究し直して、多くの人を“沼らせる”ツアーにします!」

【Juice=Juice プロフィール】
2013年2月に結成、同年9月にシングル「ロマンスの途中/私が言う前に抱きしめなきゃね(MEMORIAL EDIT)/五月雨美女がさ乱れる(MEMORIAL EDIT)」でメジャーデビュー。
現在のメンバーは、段原瑠々(リーダー)、井上玲音、工藤由愛、松永里愛、有澤一華、入江里咲、江端妃咲、石山咲良、遠藤彩加里、川嶋美楓、林仁愛。
圧倒的な歌唱力とパフォーマンスでアイドル界を牽引。重厚なコーラスワークとキレのあるダンスで、日本武道館などの大舞台でも観客を圧倒し続けている。
4月17日(金)「Zepp Nagoya (愛知)」を皮切りに、「Juice=Juice LIVE TOUR 2026 UP TO 11」が開催。
(撮影/田中健児)
