1位『棺桶まで歩こう』萬田緑平[著](幻冬舎)

歩けるうちは、人は死なない 長生きしたくないという高齢者が増えている。不健康寿命が延び、ムダな延命治療によるつらく苦しい最期は恐ろしいと感じるからだ。著者は2000人以上を看取った元外科医の緩和ケア医。「歩けるうちは死にません」「抗がん剤をやめた方が長く生きる」「病院で体力の限界まで生かされるから苦しい」「認知症は長生きしたい人にとって勝ち組の証」「ひとり暮らしは、むしろ楽に死ねる」など「延命より満足を、治療より尊厳を」という選択を提唱。医療との向き合い方を変えることで、家で人生を終えるという幸せが味わえるようになる!2000人の幸せな最期を支えた「在宅」緩和ケア医が提言 病院に頼りすぎない“生ききる力”とは?(幻冬舎ウェブサイトより)

2位『ユダヤ人の歴史 古代の興亡から離散、ホロコースト、シオニズムまで』鶴見太郎[著](中央公論新社)

ユダヤ教を信仰する民族・ユダヤ人。学問・芸術に長けた知力、富のネットワーク、ホロコーストに至る迫害、アラブ人への弾圧――。五大陸を流浪した集団は、なぜ世界に影響を与え続けているのか。古代王国建設から民族離散、ペルシア・ローマ・スペイン・オスマン帝国下の繁栄、東欧での迫害、ナチによる絶滅計画、ソ連・アメリカへの適応、イスラエル建国、中東戦争まで。三〇〇〇年のユダヤ史を雄大なスケールで描く。(中央公論新社ウェブサイトより)

3位『カウンセリングとは何か 変化するということ』東畑開人[著](講談社)

人生の変わる場所──。カウンセリングが、いま社会へとひらかれる。臨床心理学の歴史に打ち立てられた、新たな金字塔。(講談社ウェブサイトより)

4位『生きる言葉』俵万智[著](新潮社)

5位『福音派―終末論に引き裂かれるアメリカ社会』加藤喜之[著](中央公論新社)

6位『2030 来たるべき世界』エマニュエル・トッド[ほか著]青山直篤[ほか聞き手](朝日新聞出版)

7位『新書 世界現代史 なぜ「力こそ正義」はよみがえったのか』川北省吾[著](講談社)

8位『一寸先は闇』五木寛之[著]佐藤優[著](幻冬舎)

9位『おどろきの刑事司法 “犯罪者”の作り方』村木厚子[著](講談社)

10位『セツと八雲』小泉凡[著]木元健二[聞き手](朝日新聞出版)

〈新書ランキング 3月31日トーハン調べ〉

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