1位『大河の一滴 最終章』五木寛之[著](幻冬舎)
93歳の人間論ーー。人は何かのために生きるのではない。誰かのために生きるのだ。衝撃のベストセラー『大河の一滴』から30年。圧巻の集大成。常に、再生の希望はある。少年時代の引揚体験、自死への欲求、思いがけない病の宣告……あえて、大河の流れに逆らうことを決意した、告白的人間論。(幻冬舎ウェブサイトより抜粋)
2位『青天』若林正恭[著](文藝春秋)
オードリー・若林正恭、初小説!人にぶつかっていないと、自分が生きているかどうかよくわからなくなる――総大三高の「アリ」こと中村昴が所属するアメフト部は、万年2回戦どまり。相手校の練習を隠し撮りして迎えた高3の引退大会では、強豪・遼西学園に打ち破れた。引退後、みなが受験に向かうなか、勉強にも気持ちが入らず、不良になる覚悟もないまま宙ぶらりんの日々を過ごす。自分自身の不甲斐なさにもがき続けるなかで、アリは再びアメフトと向き合う決意を固める。青春の苦みと悦びに満ちた、著者渾身の初小説。(文藝春秋ウェブサイトより)
3位『憤怒の人 母・佐藤愛子のカケラ』杉山響子[著](小学館)
185万部突破ベストセラー『九十歳。何がめでたい』の作家・佐藤愛子さん。「憤怒の人」「怒りの佐藤」と呼ばれた愛子センセイの娘で、一つ屋根の下に長く暮らす杉山響子さんが、現在102歳となり、衰え記憶を失っていく母の今と、自身の記憶の中にある母との濃密な思い出を、愛情と哀切たっぷりに綴った傑作エッセイ集の誕生。(小学館ウェブサイトより抜粋)
4位『イン・ザ・メガチャーチ』朝井リョウ[著](日本経済新聞出版)
5位『誓いの証言』柚月裕子[著](KADOKAWA)
6位『暁星』湊かなえ[著](双葉社)
7位『カフェーの帰り道』嶋津輝[著](東京創元社)
8位『殺し屋の営業術』野宮有[著](講談社)
9位『成瀬は都を駆け抜ける』宮島未奈[著](新潮社)
10位『崩壊世界の魔法杖職人3』黒留ハガネ[著](KADOKAWA)
〈文芸書ランキング 3月31日トーハン調べ〉
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