
ヤマハ・ミュージック・イノベーションズが、ポッドキャスト/音楽クリエイター向けの統合型サブスクリプション・サービス「Yamaha Creator Pass」の提供を開始。ヤマハおよびパートナー企業によるさまざまなソフトウェア、ツール、サービスを一つのアカウントで利用でき、クリエイターのより快適かつ効果的な制作環境を実現することを目指したプラットフォームだ。

各プランの比較表(一部)。いずれかのプランを契約すると、Outputによる音楽制作ツールや、AIマスタリング/配信プラットフォームのLANDR、ポッドキャスト制作ツールRiverside、アーティスト支援プラットフォームGrooverといったコアサービスにアクセス可能になる。プランに応じて、サンプルやプラグインの利用範囲、プロモーション支援、追加アドオンなどの内容が拡張される仕組みだ
制作レベルや目的に応じて複数のプランが用意されており、音楽制作向けのBeginner/Producer系プランと、ポッドキャスト向けのPodcaster系プランを中心に、合計7つのティアから選択できる。価格は、エントリー向けのBeginnerプランが月額14.99ドルからで、上位のProducer系やポッドキャスト向けのPodcaster Completeプランなどでは、より多くの機能やハードウェア特典が含まれる年額プランも提供されている。
楽曲・ポッドキャストなどの制作・編集・配信から、ジャケット写真などのグラフィック生成、動画制作、グッズ制作・販売にいたるまで、クリエイターをサポートするさまざまなサービスが展開されるという。
