映画「スペシャルズ」公開御礼舞台挨拶に、佐久間大介らが登壇した / ※ザテレビジョン撮影
Snow Man・佐久間大介の初単独主演映画「スペシャルズ」(全国公開中)の公開御礼舞台挨拶が、3月21日に東京・TOHOシネマズ 新宿にて行われ、佐久間と中本悠太が登壇。“アーティストスキル”以外に持っている“スペシャルスキル”などを語った。
■協調性ゼロ、やる気もゼロな殺し屋たちが本気でダンス
同作は、映画「ミッドナイトスワン」を手がけた内田英治原案・脚本・監督による完全オリジナル作品。年齢も性格もバラバラな孤高のプロの殺し屋たちが、裏社会のトップ・本条会のクセ者親分が必ず訪れるダンス大会での暗殺をもくろみ、チームを組んで大会の出場を目指す。経験ゼロ、協調性ゼロ、やる気もゼロなデコボコ即席チームが本気のダンスに挑戦する。
殺し屋メンバーは、普段は児童養護施設で優しい補助職員として働く伝説の元殺し屋・ダイヤ(佐久間)、今回の任務のために殺し屋たちを引き合わせた張本人で風間組のナンバー2・熊城(椎名桔平)、過去にある傷を負い群れるのを嫌うクールな殺し屋・桐生(中本)、頭に血が上りやすい性格だが人情深い殺し屋・シン(青柳翔)、熊城とは兄弟分のような仲だが今ではすっかり落ちぶれてしまった元武闘派ヤクザ・村雨(小沢仁志)。個性的すぎる5人が集結し、それぞれの思いを抱えながらミッションに挑む。
また、ダイヤを慕う児童養護施設のダンス少女で、5人のダンスの”先生”明香役を、本作で俳優デビューを飾る新人の羽楽が務める。
■佐久間大介、中本悠太をフォロー「恋愛ゲームだったら爆モテですよ!」
劇中では、クラシックバレエやヒップホップなど、2人のアーティストとしてのダンススキルが存分に生かされているが、それ以外に持っている“スペシャルスキル”をそれぞれ発表することに。
中本は「ものを消す天才スキル 早起き」と回答。「ものを“消す”というか、ものを“失くす”なんですけど(笑)。要はかっこよく言っただけなんですけど。僕、初対面はちょっと冷たそうとか、佐久間くんからも『初めはちょっとクールそうだった』と言われるんですけど、実はめちゃくちゃドジで。妖精さんに愛されてるんです」と明かし、佐久間は「分かるよ(笑)!すごく伝わってる」と相づち。
「買ったものをことごとくなくしていて。AirPodsとかもう十何回くらい。だからあれに結構課金しているんです。ものがね、消えるんですよね。本当に…」と苦笑いの中本に、佐久間は「でも妖精さんの仕業だもんね(笑)?」と優しくフォローを入れていた。
早起きについては、「僕、結構朝型で。早ければ、夜11時とかに寝て、朝7時とかに起きるんですよ。意外と早起きができるタイプで、それが僕のスキルかなと」と話した。
映画「スペシャルズ」公開御礼舞台挨拶より / ※ザテレビジョン撮影
佐久間は「いいですね。ドジスキルがついてる。ドジっ子属性なので。これ、恋愛ゲームだったら爆モテですよ!」と合いの手を打ちつつ、「僕のスキルはこちらです。『こぼし屋』」と回答。
中本からの「かっこよく言ってるだけじゃん、これも(笑)!韻踏んでるだけじゃないですか(笑)」というツッコみをかわしつつ、「僕たち、映画の中だと殺し屋なんですけど、リアルは“こぼし屋”でして」と続ける佐久間。
そして、「すごくこぼすんですよ、食べ物を。口元が緩いというか(笑)。飲み物とかも、蓋が大きい缶とかタンブラーとかあるじゃないですか。あれで、一気にいけるだろうと思ってガッていくと、全然いけなくて、こぼれて。そういうのを衣装とかでもやっちゃったりするんですけど。あと、ご飯をこぼしていたりとか」と告白。
「これからもメイクさんだったり衣装さんに手間をかけちゃうと思うんですけど(笑)。プライベートは自分たちで何とか…白を着ないようにしようかと」と反省ぎみ。
中本も同様に“こぼし屋”スキルがあるといい、「生粋のこぼし屋ですよね。歯磨き粉とか付けちゃって、『あら、おちゃめだね』とメイクさんに言われるんですけど。もはや付けてあげてるというかね。…うそです。すみません(笑)」と話し、笑いを誘った。
意外な共通点に佐久間は「結構似てるんですよね」と頷き、中本も「そうなんですよね。僕も知らなかったです。佐久間くんがまさか同じ“こぼし屋”だなんて」と笑顔。佐久間は「俺ら“こぼし屋”なんだよ!」とうれしそうに語った。
■佐久間大介「僕にとって、最初で最後の初単独主演映画」
映画「スペシャルズ」公開御礼舞台挨拶より / ※ザテレビジョン撮影
最後に中本は「この『スペシャルズ』という映画は、見れば見るほどたくさんのことを感じられる映画だと思いますし、老若男女、小さい子どもからおじいちゃんおばあちゃんまで楽しめる映画となっています。まだまだ知らない方がたくさんいらっしゃると思うので、ぜひ皆さん『スペシャルズ』良かったよという声をかけていただければ、すごくうれしいなと思います」とあいさつ。
佐久間は「僕にとって、最初で最後の初単独主演映画になっておりまして、世代問わず、ファンだけに留まらず、いろいろな人にこの映画が面白い、楽しいというのが伝わっていて、心からうれしいなというのと、ファンのみんながこの映画の良さを広げてくれるのがとてもうれしいです。こうやって見に来てくださっている方、全国で見てくださっている方、そして今回ライブビューイングに入れなかった方もたくさんいると思うんですけど、本当に皆さまにとても感謝しております」と心からの感謝を伝える。
そして、「僕たちと、ファンの皆さま、そしてこの映画を楽しんでくれた皆さま全体で“チームスペシャルズ”だと思っていますので、皆さまで一緒にこの映画をもっともっと盛り上げて、世界にも今羽ばたいておりますので、世界でもバズらせて、まずは日本でもバズりたいなと思います」と呼び掛け、イベントは終了した。
