ラッパー/YouTuberの天竜川ナコンさんが、初の著書『世界は解釈でできている』をKADOKAWAから4月20日(月)に刊行する。価格は1,870円(税込)。

「世界は変えられなくても、世界の捉え方を変えることはできる。」というメッセージを掲げる本書は、日常の些細な出来事を異なる角度から見つめ直す日常新解釈エッセイ。

帯には歌人・木下龍也さんがコメントを寄せ、表紙イラストはイラストレーターの雪下まゆさんが手がけている。

新たな視点から現実を“実況プレイ”してきた天竜川ナコン

天竜川ナコンさんは、YouTubeチャンネル「現実チャンネル」で“現実をゲームのように実況/散歩”する独自のスタイルでじわじわと人気を獲得。

現実 実況プレイ ~何者にもなれなかった自分 攻略~

何気ない日常とその風景を「現実実況プレイ」と称して、自身の哲学を語る動画シリーズや、趣向を凝らした散歩動画を多数公開。視聴者に新たな視点から、現実をユーモラスかつ切実に見つめ直させる内容で注目を集めている。

ラッパーとしても活動しており、2025年にはヒップホップアルバム『人生』の制作プロジェクトを始動。クラウドファンディングでは目標を大きく上回る支援を集め、会社を辞めて音楽制作に打ち込む決意を語っている。

「宣伝したくない」からはじまった宣伝動画

刊行にあわせて公開された動画「本を売ります でも魂は売らねえ」では、天竜川ナコンさんが“宣伝”という行為への葛藤を率直に語っている。

「本を売ります でも魂は売らねえ」

当初は、商業的な行為への抵抗感があったという。しかし、自身のためにリスクを取って動いてくれた編集者や関係者の存在に触れ、「宣伝しないことの方が不誠実だ」と考えを改めた。

最終的には何故か服を着たままシャワーで髪を洗いながら、しっかりと本の告知を行っている。

1990年生まれの地方在住。インターネットに青春時代を持っていかれた。VRとesportsが関心領域。最近はnoteを拠点に活動している。

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