テレビ東京によるフェイクドキュメンタリー(モキュメンタリー)シリーズ「TXQ FICTION」の第5弾『神木隆之介』が3月2日(月)深夜24時30分から4週連続で放送される。

OP主題歌は、キタニタツヤさんが担当。放送日は3月2日(月)、3月9日(月)、3月16日(月)、3月23日(月)で、いずれも深夜24時台での放送となる。

なお、「TXQ FICTION」公式YouTubeチャンネルでは、『イシナガキクエを探しています』『飯沼一家に謝罪します』『魔法少女山田』『UFO山』といった過去作を配信中だ。

「TXQ FICTION」最新作のテーマは俳優・神木隆之介

今作のテーマは、タイトルの通り俳優の神木隆之介さん。1995年に子役としてデビューして以降、人々を惹きつけてやまない存在感と安定した演技力で人気を維持し続ける名俳優だ。

公開されたキービジュアルでは、神木さんの顔がモンタージュで切り貼りされており、彼の持つ清廉な美しさがかえって不気味さを引き立てる構図になっている。

『神木隆之介』先行場面カット1

『神木隆之介』先行場面カット2

先行公開された場面カットを見るに、単に俳優としての神木さんを追いかけたドキュメンタリー番組の一場面のようにも思えるが、現在はタイトル以上の詳細は明かされていない。

大森時生、寺内康太郎、近藤亮太、皆口大地とお馴染みの制作陣が参加

監督は『フェイクドキュメンタリーQ』の寺内康太郎さん、プロデューサーはテレビ東京の大森時生さん、『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』の近藤亮太さん、『ゾゾゾ』の皆口大地さんと、シリーズではお馴染みの制作陣だ。

キービジュアルは、近年国内外で評価を集めるアーティスト・會見明也さんが制作。デザインを担当したのは、『万引き家族』『ミッドサマー』のポスターデザインで知られるグラフィックデザイナーの大島依提亜さん。

『神木隆之介』先行場面カット3

『神木隆之介』先行場面カット4

神木隆之介さんという実在の人物を扱った本作について、プロデューサーの近藤亮太さんは「こちらにはそんなつもりがなかったとしても、100%フィクションのフェイクドキュメンタリーでさえ、どこかに「本当」が宿ってしまうことがあります」とコメント。

“フェイク”ドキュメンタリーとリアルとの境目が、より曖昧になることを匂わせるコメントをしている。

Ⓒテレビ東京

ネット文化を愛し、ネット文化と共に生きるライター。ネットとムーブメントが生み出すカオスがどこまでいくのか見届けるため、サブカルチャー全般に関する話題を幅広く執筆。

Write A Comment

Pin