※この動画内のイラストは全てiorixの手描きによるものです。

※このチャンネルでは、いろんなエンタメの面白いところ(エンタメポインツ)を分析して具体的に解説します!

1974年の映画化以降、映像化のたびに日本中の話題をさらってきた松本清張不朽の名作「砂の器」。
開局60周年そして松本清張生誕110年でもある2019年、現代を舞台に全く新しい解釈でドラマ化することが決定した。
鋭い観察眼を持つベテラン刑事vs父との“宿命”を背負う天才作曲家の攻防、そしてその作曲家が幼い頃生き別れた父との複雑でせつない“絆”とは―。
ふたつの情熱が交差したとき、真実の“宿命”が明らかになる!

2 Comments

  1. 本作の撮影技術と演出について、またやってください。
    縁の下に隠れるシーン、
    今西警部補が山陰本線から木次線にやってくるシーン、
    あえてなるだけ緑色を撮りこんだようにも感じています。

  2. “ 可哀想 ” をクチにするトーンでは無く、喋りも早口で、可哀想が伝わらない……、今一度、話し方を勉強した方が賢明でしょう😓

    「多く伝えよう」が勝ち過ぎて、焦っているのか、昨今の倍速再生で楽しむ若者に合わせているのか、 “ 間 ” を大事にしていない……、『砂の器』の後半約40分を埋め尽くす曲の調べは場面を語る上での、無い筈の台詞を語らせる “ 間 ” であり、映画から “ 伝える ” を学んでいない事になる😩

    8ビートでスローバラードの感動は伝わらない🥱

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