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性犯罪被害者のトラウマ心理を、精神科医監督が完全映像化!主人公の完全主観撮影の映画『私は絶対許さない』。

15歳の元日に集団レイプに遭い、加害者の男たちへの復讐だけを胸に生きてきたという雪村葉子による衝撃的な手記(ブックマン社刊)を、初監督作品『受験のシンデレラ』でモナコ国際映画祭最優秀作品賞、介護離職を扱った人間ドラマ『「わたし」の人生』で同映画祭人道的映画監督賞、主演女優賞(秋吉久美子)、主演男優賞(橋爪功)を受賞した、精神科医の和田秀樹監督が映画化した映画『私は絶対許さない』が完成。

本作は主人公目線ですべてが撮影される完全主観撮影で、よりリアルにレイプシーンなどを描いており、精神科医ならではのトラウマを描く新感覚社会派エロス作品である。

主人公の葉子役は、整形後を、数々のミスコンを経て、注目度NO.1のグラビア女優として活躍が期待されている平塚千瑛(ひらつかちあき)が、集団レイプに遭う学生時代を、NHK大河ドラマ「西郷どん」への出演も決まっている西川可奈子がW主演で演じ、体当たり演技を披露している。

隆大介、佐野史郎のほか、美保純、友川カズキ、白川和子、吉澤健、三上寛、奥野瑛太、川瀬陽太、南美希子、児島美ゆき、東てる美らが出演している。
2018年4月7日公開

31 Comments

  1. 犯られたら殺りかえしてもいいんだぜ。
    どうせ殺られた畜生に誰も同情しねぇんだし。思いきって殺っちまおうや。

  2. 復讐するなら、アウトレイジの大友に頼めば、さんざんひどいことした奴を豚みたいに殺してくれる。

  3. コレ、恐ろしい内容だけど1つチョイスが良いと思ったのは
    告知のクラシックBGM(モーツァルトの310の第3楽章)。コレって聞き始めたらキレイな曲<不気味な曲だから似合う。

  4. なんかさ、日本にも未だにあるよね。
    レイプはされるほうに非がある、みたいな考え。
    詩織さんの事件のときも、そうだった。
    とにかく、あの手この手で被害者を責める日本社会。

  5. 空港で傷害事件?起こしたおっさんがでてる… まだおったんかいな

  6. 色目を使っただの、その気にさせただの、嫌だと言葉では言っても体は反応してただの、戯言を並べて正当化すんじゃねぇよ。強姦は強姦なんだよ。
    てめえには復讐しねぇよ、てめえの血が流れてる大事な奴をいたぶってやんよ。てめえはてめえのした事に苦しめばいい、楽しみにしてな。←強姦された側はこんな復讐が許されてもよいのでは。もしくは加害者のそれは全撤去。排尿用に穴開ける手術をし、他の付属品は全撤去って型。

  7. 20なん年生きてきて気づいたことは主人公が病気持ちだったりこうゆう犯されシーンがある映画が凄く苦手で地雷だということ、それでも観るのはこうゆう事が現実で起きてもおかしくない事を自分に戒める為、でもこれはきついですね……えぐい…

  8. たしかこれ作るのに被害者が一切妥協しなかったのは加害者の名前を実名で出すこと
    でもどうせそいつら違う名前でのうのうと生きてると思うとほんとに辛い

  9. 医療マンガ、ブラック・ジャックのVシネマに、ドクターキリコ役の草刈正雄と並ぶあちら系の人としての実写化だった。
    酒癖が悪いことが影響し、台湾の空港内で、職員に対して暴力を振るって逮捕された(台湾のメディアによって韓国国籍である事が報じられました)。一時は、科捜研の女で高橋光臣演じる権藤克利が殉職した話が欠番になった事がありましたが、隆大介が復帰した事によって視聴できるようになりました。

  10. 男さん「でも気持ちよかったんでしょ??😃」

  11. 法律とかどうでもええやんな
    それで自分がもっと苦しい思いしたらダメだし
    また誰かが不幸な目にあっちゃう
    それなら悪い奴を殺して誰かが不幸になる前にやっちまえ
    世間では悪人と呼ばれるが英雄になる

  12. 押忍

    新宿に上映会行ったけど糞つまんなかった。
    佐野史郎が来たから良かったけど。

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