張本智和 写真:アフロスポーツ
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<2026年1月20日(火)~2026年1月25日(日)全日本卓球選手権大会(一般・ジュニアの部)@東京体育館>
1月24日、男子シングルス準々決勝で張本智和(トヨタ自動車・宮城)が木造勇人(関西卓球アカデミー・宮崎)をゲームカウント4-3で破り、4大会連続で準決勝に駒を進めた。
かつてのダブルスパートナーで仲が良い2人。対戦成績は張本が圧倒しているが、2019年大会以来のランク(ベスト16)入りを果たし、8強まで進んだ木造も一矢報いたい戦いだった。
張本はストップ・ツッツキを中心とした台上プレーから木造を崩し、11-4で先制。第2ゲームは木造がロングサーブとともに前半で突き放し、11-8で逃げ切る。
木造は軽やかなフットワークからのしなやかな両ハンドで3ゲーム目も12-10で奪い、次もラリーで押された張本は早めにタイムアウトを取り、速攻で押し返して11-7で獲得する。

木造勇人 PHOTO:World Table Tennis
第5ゲームも張本は機を見て両サイドを強襲し、オールフォア攻撃で迫る木造から11-9で逃げ切る。
6ゲーム目は張本が7-3とした場面から木造がバック系技術を次々と決めて11-8と逆転で取り返すが、第7ゲームは張本がサーブレシーブで一歩前に出て、木造の猛追を抑え込んで熱戦にピリオドを打った。
2年ぶりの優勝にあと2つと迫った張本。続く準決勝では、2連覇をめざす18歳・松島輝空(木下グループ・神奈川)に対して昨年のリベンジを狙う。
<全日本選手権 男子シングルス準々決勝>
張本智和 4-3 木造勇人
11-4/8-11/10-12/11-7/11-9/8-11/11-8