【速報】秋ドラマが早くも豊作確定!信頼と実績の脚本家×話題のキャストが集結する怒涛の情報解禁!ドラマファンが狂喜乱舞する傑作の予感3選【野木亜紀子 三谷幸喜 岡田惠和 大泉洋 宮崎あおい 菅田将暉】
Xの方が早いです!
https://x.com/zyasuoki_d?s=21&t=DM08qizY8_QNC5xCd9CmUw
どうも島きです。映画ドラマの話をして いるチャンネルでございますけれども、 2025年秋ドラマ10月スタートの ドラマについて、え、情報がですね、 ぼちぼち、え、出てきておりますので、 その話を、え、します。で、恒例のですね 、え、期待ランキングというですね、私が 、え、スタッフさんとか枠とかキャスト さんとか原作とか題材とか、え、に関して 、え、情報を調べてですね、勝手に期待し ているドラマをランキング化する、え、 恒例の動画があるんですけれども、え、 それができれば9月の、え、中旬ぐらいに 出したいなと思っておりまして、え、その 前にですね、さすがにこれは情報がでか すぎるなと、え、いうですね、話題策、3 作品を、え、ぎゅギゅっとまとめてご紹介 したいと思います。え、まずはですね、え 、10月21日火曜日スタートの大泉洋さ 主演、そして乃木明子さん脚本の オリジナル脚本ドラマ、え、ちょっとだけ エスパーでございます。え、宮崎蒼井さん がですね、13年ぶりの民法連ドラ出演と 、え、いうことで、これはかなりですね、 いろんな角度から話題になっておりまして 、まだですね、情報が、え、あんまり出て いないんですけれども、え、ある日突然 ですね、え、さえない男がですね、え、 ちょっとだけエスパーの能力を獲得する ことになるという、え、だけの、え、こと しか今んとこ出ていないんですけれども、 大泉洋さんと宮崎は大井さん、そして明彦 さんというこの3人の、え、お名前だけで もですね、非常に、え、注目できるかなと 思っておりまして、めっちゃ楽しみですよ ね。かなり楽しみですよね。え、で、大泉 洋さんが、ま、既でにですね、 インタビューとかで、ま、結構、え、縦軸 だいぶ複雑だったりするとか、ま、あと その能力ですね、え、主人公が、え、獲得 する能力、エスパーの能力っていうのは、 え、詳しくは言えないんだけれども、え、 自分だったら結構傷つくことがあるなとか 、え、YouTubeとかで公開されて いる動画でおっしゃっていたりして、非常 にですね、え、割とこう、え、ポップな見 た目ながらシビアなところまで、え、深く 行くのかなと、え、いう作品なのかなと 予想しておりますけれども、え、ま、注意 したいところとしては乃木明彦さんの作品 というとですね、え、近年で言うと、ま、 昨年の、え、主な2作品というのが、え、 ラストマイルという映画、え、すごく豪華 キャストですごく壮大な、え、話でござい ました。社会全体を変えるという、え、話 だったりとか、え、そして僕の大好きな、 え、このチャンネルでも度々動画にしてい ました。前話感想をやりました。海に眠る ダイヤモンド、え、とかがですね、1つの 島全体を社会を、え、ま、僕は日本全体の モチーフだと思っているんですけれども、 え、島全体を描くという壮大な、え、作品 。どちらもですね、ゴリゴリの豪華 キャストで、え、ゴリゴリの壮大な、え、 作品だった、え、わけですけれども、え、 今回はですね、照レ朝ですね、え、 乃木明彦さんの照レ朝、え、ドラマという ことで、ま、TBSのこのズドンという 感じの乃木作品とは、え、同じような テイストになるかどうかっていうのは ちょっと分からないなと、え、呼ぶ部分も ありますというのは言っておきたいですね 。え、で、ま、イメージ的にはやっぱり こうちょっとだけの能力っていうのは、え 、ま、割とね、え、SF作品で定予算で できるドラマ作品とかですね。え、いう ことで言うと結構、え、そんなにですね、 すごく目新しいテーマかって言うと、ま、 あるっちゃあるテーマではありますよね。 SF小説とかSFドラマとかではある テーマではありますし、え、本当に直近の 記憶で言うとバカリズムさんの、え、脚本 のホットスポットというドラマはまさに ですね、え、ま、端的に説明すると ちょっとだけエスパーという話でした。 東京ゼロ3の各さんがちょっとだけエスパ みたいな、え、宇宙人の役をやっていると いう話だったので、え、題材としては非常 に目新しいとかそういうわけではなく、え 、むしろベーシックでオーソドックスな、 え、作品であろうとも思いますし、ま、 ここからね、え、10月21日スタートだ からまだ全然ね、え、スタートするまで 時間があるわけで、ま、もちろん、え、 豪華なキャストっていうのはボンボン ボンボン発表されていくとは思うんです けれども、でもアンナチュラルとかミ 404とか、ま、ラストマイルとか、え、 海に眠るダイヤモンドみたいな大きな社 社会とか大きな組織を描くっていうのだけ が乃木明子さんの、え、キャラクターと いうか作風ではないよっていうのはこれは 、え、始まる前に抑えておきたい部分では あるなと思います。こっからどんどん豪華 キャストになっていく、え、かもしれない し、こっからどんどんですね、え、大きな 組織とか社会を描いていくことになるかも しれないですけれども、え、実は、ま、 乃木さんというのは、ま、え、ほぼ2人 芝居みたいな、え、脚本とかも、え、好き だったりすごい、え、ミニマムな世界とか も、え、好きな方ですから、ま、そういう 感じの、え、作品になる可能性も、え、 あるのかなと。そんなに大規模でズドンっ ていう感じの、え、世界にはならない可能 性もあるのかなと、え、思いますので、 その辺りは留意して、え、ここからの情報 を追っておきたいなという風には思ってい ますけれども、え、とにかくオリジナルの 作品が見られるということでめっちゃ 楽しみですと、え、いうところでござい ます。え、そして三谷孝樹さんも始まり ます。え、これは結構早いすね。10月1 日、え、スタート。毎週水曜夜10時から のフジテレビ系列のドラマ。え、初回30 分拡大でございます。もしもこの世が舞台 なら楽屋はどこにあるのだろうというです ね。え、ま、模空みたいな、え、感じの タイトルでございますけれども、三谷孝樹 さんが脚本でございます。三谷孝樹さんが 25年ぶり民法ゴールデンプライム対脚本 でございます。え、そして主演は菅田正 さんなんですけれども、共演が二階道文 さん、上桐之助さん、浜辺南さんという ことで、え、主演みたいな人が4人いると いうことですね。え、二階道文さん、 上桐之助さん、浜辺みさんは一応名目上は 女遠ということですよね。信じられない ですよね。え、1984年の渋谷のとある 劇場部隊に、え、若者たちの夢、くすぶり 、恋を描く青春軍撃ということで、え、ま 、最近はね、やっぱり大ガドラマの イメージであるとか、ま、映画も、え、 頑張ってらっしゃる、え、三谷孝樹さんで ございますけれども、25年ぶりの民法の ゴールデンプライム隊の連ドラということ で、もうそれだけでめっちゃ楽しみですよ ね。え、三谷さんが、ま、どんどんですね 、え、ポップな、ま、え、クリエイターと して、え、ウェルメイドな作品をスマート にシャープに書くっていう、ま、感じの、 ま、コメディ、え、奇作家という形で、え 、スタートされたと思うんですけれども、 え、そこからですね、どんどん、ま、大ガ ドラマを経て、え、という形だと思うん ですけれども、どんどんこう骨太で重厚な 作品を、え、作るようになっていきですね 、圧倒的な大御書、え、重みも持って しまった大御書、え、という風になって いると。で、一方で映画の世界とかでは ポップなことを引き続き、え、やり続け たい、え、ちっちゃい劇場でやってるん ですよみたいな、え、感じのこともやり 続けたいっていう、え、割と葛藤というか 、え、分裂する部分っていうのが三谷さん の中に僕は、え、結構あると思うんです けれども、そんな、え、段階の三谷さんが 今回はですね、え、反時的ストーリーを、 え、やるということで、え、非常に楽しみ ですよね。え、1984年ですから、ま、 え、景気がどんどん良くなっている時代 ですし、え、今につがるですね、文化の 発信っていうのがどんどん、え、行われて いた時代でもありますよね。え、という この劇場演劇のカルチャーっていうところ のこうど真ん中にいた、え、三谷さん、え 、とサンシャインボーイズですねの グループに関してですね、あ、これ誰の ことを描いてるんだろう?みたいな、え、 楽しみもありそうだなとか、え、もいます し、ま、我々の世代としては、え、ま、 菅田さん、上木さん、二堂さん、浜辺さん 、僕は、ま、結構同世代、え、ですから彼 らの、え、それぞれが共演してきた様子 っていうのも見てきている中で、え、ここ からですね、どんな、え、キャストが追加 されてさらに、え、重厚で膨らみのある 軍造劇になっていくのとかそれでいて いやいや自分の昔のことだからさっていう 感じで、え、三谷さんのね、こうちょっと お茶を濁すような、え、ちょっとですね、 え、ま、逃げ越しな、え、感じの、え、 小ぎ味良い感じとかもおそらくきっとある と思うんですよね。え、くすぐりみたいな 、え、感じの部分もありながら本当の切な さみたいな、え、部分とかもやってくると 思うので、え、三谷孝樹さんが、え、青春 軍像劇みたいなものをストレートにど 真ん中からやるっていうのは、え、相当 久しぶりだと思いますので、え、その辺り 非常に楽しみです。三谷さんが果たして、 え、その作風に向いているのかどうか。 そして、ま、エッセとかもすごくね、 面白い方ですから自分を、え、客観視 するっていうのはすごくうまい方ですよね 。え、自分に関してのエピソードトークと かエッセとかもすごく、え、うまい方です けれども、え、自分をドラマを通して語る 反自的な作品を語るっていうのが、え、 果たして三谷孝樹さんにどのぐらい向いて いるのかっていうところがですね、え、 これは、ま、上から目線とかそういうわけ ではなく、非常に楽しみな部分として、え 、あるなと思います。三谷さん非常にこう 挑戦をですね、続けられる、え、方でも ありますし、ま、それぞれに、え、こう いうことやりたいなっていうことが、え、 割とこうしっかりありながら自分の色も 失わないっていう、え、で、笑いの量を とにかく入れていきたいっていう、え、 タイプの方でもありますから、え、この ですね、コメディも絶対できちゃうよねっ ていう、え、感じ。特に僕はですね、菅田 さんと上木さんは、え、本当にこう コメディアンとしても非常に優秀だと、え 、思って注目しているんですけれども、で もコメディっぽい作品って結構少ないよう な、え、とも思ってまして、で、コントが 始まるの、え、2人ですよね。え、ていう ところも、ま、注目しています。なんか そういうところがもしかしたら キャスティングのきっかけになってたり するのかなとかも、え、思ったりしまして 、え、笑い多めのポップな作品であり ながら切なさもある、え、みたいな感じの 作品だったらいいなと、え、思って非常に 楽しみにしております。え、そして、え、 こちらもですね、岡田吉和ずさん、え、 このチャンネルでは度々言及しています。 僕の大好きな、え、脚本家でございます けれども、え、最近で言うと最後から2番 目の恋のシリーズなどの、え、岡田吉さん の最新作もございます。すごいですよね。 さん、三谷孝樹さん、岡田吉和さんの、え 、そしてオリジナル脚本の、え、新作が、 え、出ますと。そして大泉、え、宮崎青井 、え、津田、上桐之助、え、二海道文、 浜辺南、え、そしてじゃあ岡田吉義さんは 誰とやるのか、え、ということですけれど も、え、なんとですね、北村幸さん、え、 ×る仲間行きへというですね、誰も予想 できないでしょ?これの競馬みたいなさ、 え、ギャンブルがあったとしたら誰も当て られない漫画県、もう奥馬券みたいな、え 、ことですけれども、なんと北村ゆ也さん は地上派デンプライム隊ドラマ初主演なん ですね。ま、確かに、え、非常に顔を見る 、え、方ではありますけれども、え、 ゴールデンプライム隊のドラマの初演。ま 、主演はね、確かにやってるイメージない なとも、え、思いますけれども、でも顔は みんな知ってるっていう方、え、ですし、 ま、あと世代もですね、え、若い世代だけ ではなくてですね、え、テレビの主な視聴 者層に、え、なりつつあるですね、中年 高齢層を、え、狙っていくっていう意味で 言うと、え、新しい人にですね、どんどん こう上の世代の新しい人にも主演を任せて いくっていうのはこれすごいいいことなん じゃないかなと、え、思っておりまして、 これは、え、キャスティング発表された時 におと思いました。え、10月9日木曜日 スタート。毎週木曜夜10時。こちらも 初回15分拡大でございます。え、小さい 頃は神様がいてフジテレビでございます。 え、仲間さんはですね、え、富士連ドラ5 年ぶりということで、え、12年ぶりの 共演で夫婦役、え、今を生きる大人たちへ 脚本家岡田吉義を送る主玉のホーム コメディという、え、ホームコメディです よ。ホームコメディですよ。え、もう、 もうあったけどなっていうね、え、今年 最後から2番目のこういうのゾクゾクが あったばっかりですけどねっていうですね 。え、年に2本のですね、え、レンドラで ホームコメディ、そしてしかも、え、熟年 系のものをやるということで、ま、仲良 さんはね、熟年っていうのは若干こう失礼 なのかもしれないですけれども、え、これ をですね、新たな、え、シリーズを 立ち上げるということで、これもね、え、 ホームコメディだから、ま、え、10話で スパッと終わらせる必要はですね、ま、 そこまでないかもしれないですよね。だ から、ま、最後から2番目のこういう シリーズが、え、長く続いてですね、え、 そっから、ま、それの、ま、続きというか 、続きというか、もう新しい柱をですね、 立てるみたいな、え、気合いもあるのかな と、え、思いまして、え、僕としては やっぱりこう2025年という、え、年に ですね、2本岡田吉和風作品のレンドラが 見られるということ、え、それだけでも 非常に楽しみで、え、ございますし、 仲間池さんのね、あの、メインの、え、 レンドラが見られるっていうことも、え、 すごく楽しみでございます。うん。え、ま 、3階建てのレトロマンションに住む3 家族の住人たちの物語を描いたホーム コメディ。互いに干渉せず適度な距離感を 保ちながら日々の生活を送っていたが、え 、ある嵐の夜近くの川が氾濫しそうになっ たことがきっかけで、え、住人たちは一晩 同じ場所で過ごすことになる。え、最初は ぎこ地なく上辺だけの会話に収支していた が、時間が経つにつれて自然と、え、 それぞれのことを話し始める、え、 それぞれで、えの、え、優しい空気に包ま れていく中、その夜を境いに彼らの日常は 少しずつ変わり始めると、え、いうことで 、え、ま、とあるですね、え、川が氾濫 する夜をきっかけに、え、人間関係がこう 変わっていく様子を描くということで、え 、ていうことは、ま、3家族だから、え、 他の2家族もですね、え、おそらく、え、 豪華で輝かしい人たちが発表されるのでは ないかと、え、思っておりまして、こちら 、え、ままだですね、え、情報会禁が出た ばっかりなんですけれども、10月9日だ から、え、ま、結構早いですよね。 秋ドラマは、え、10月の1日ぐらい、ま 、9月の末から早いものは始まります けれども、9月の末から、え、10月の末 にかけて1ヶ月ちょい、え、かけて どんどん始まりますけれども、その中で 言うと結構早い方ですよね、10月9日。 え、なので情報会見、こちらもどんどん、 え、出てくると思いますけれども、そちら も、え、動画で是非ご紹介していきたいと 思います。いや、岡田吉風さんがね、もう どんどん円熟していて、ま、もちろん ずっと筆は尖っていて、え、油が乗って いる方でございますけれども、うん、ま、 失礼な話になるかもしれないですけれども 、もしかしたら、え、今が全盛紀なのでは ないかという風に、え、思わせる続々最後 からの2番目の恋でもありましたので、 今回も、え、こちらも本当に楽しみで ございまして、え、もそらく幸せな、え、 秋になると思いますので、え、是非ですね 、テレビを買い換える方は今のうちにと、 え、レコーダーを買い換える方は今のうち にと、え、いう動画でございました。え、 期待ランキングとかこれからも、え、 どんどんドラマの情報について出していき ますので、チャンネル登録是非とも よろしくお願いします。Xでも、え、ま、 情報とかですね、これが楽しみですみたい なことをですね、逐位置僕が、え、反応し て、え、呟いていますので、そちらの フォローも是非ともよろしくお願いします 。以上、お島でした。ありがとうござい ました。
36 Comments
柴咲コウさんと川口春奈さんの「スキャンダルイブ」もおもしろそうですよ!
三谷さん、近年ちょっと振るわないんで、是非面白くあって欲しい
『小さい頃は神様がいて』
岡田惠和さん脚本、北村有起哉さん仲間由紀恵さん主演と聞いて「そう来たか!」とわくわくしました。
北村有起哉さんは『たそがれ優作』の演技がとても好きでした。
今から楽しみです♪
個人的にはNHKBSで『阿修羅のごとく』再放送されるのもとても楽しみです♪
妻夫木聡さん主演、塚原あゆ子さん演出の日曜劇場『ザ・ロイヤルファミリー』も注目しています。
青髪!!!似合う!!!
クドカンのラジオの北村有起哉映画祭を思い出して、野木さんが1番好きにも関わらず、岡田さんのドラマが楽しみになってしまっています 秋クール、豊作過ぎる
三谷幸喜作品は楽しみ!!!
演出 コードブルーの人だけど相性どうかな〜🤔
全部楽しみすぎる。
3作全部楽しみですね。岡田惠和脚本ドラマは90年代から好きなので楽しみです。特に好きなのは、「夢のカリフォルニア」と「ホームドラマ」と「彼女たちの時代」です。
ベテラン脚本家のドラマが、多いですが、新人脚本家のフェイクマミーなども注目してます。
日テレ相変わらずドラマに力入れないなあ
スタッフさんの観点ならば『ぼくたちん家』も気になっております。
『野ブタ。をプロデュース』や『だが、情熱がある』等のプロデュースをした河野英裕さんと新人脚本家さんの組み合わせでして、個人的にこれはsilentを思い出しました。
メインキャストも主演・及川光博さん、手越祐也さん、白鳥玉季さんという組み合わせで個人的に興味深かったです。
10月クールが熱いですね😊寝不足確定かも😭☺️
確かに紹介された作品、どれも面白そうです!
僕はテレビドラマ=河野英裕Pで育ってきたので、地味だとは思いますが日テレの「ぼくたちん家」に期待してます。主演の2人もですが、白鳥玉季さんがヒロインということで突き抜けた存在感に期待です!
後は日曜劇場でしょうか。家族という共同体について、ドラマでも映画でも様々な角度で捉えられていますが、競馬は10年サイクルで種牡馬が入れ替わるブラッドスポーツなので、文字通りの『血筋』の話としても期待したいです。
毎クール参考にしています
ストーリーではなく、脚本家でここであげられている3作品、塚原監督なので日曜劇場(原作も面白いと評判ですし)、河野Pなので『ほくたんち家』に興味があります(インクルーシブPの白川さんにも興味を持ちました)。
青髪すき
三谷幸喜さんの作品が楽しみ!メインキャストの年齢が若いし、こちらを月9にしても良かったのに
『小さい頃は神様がいて』
松任谷由美さんの『やさしさに包まれたなら』と何かリンクしているのでしょうか?
さっき情報キャスターで三谷さんご本人が言ってましたが、
既に撮了しているそうです。
秋ドラマ全然チェック出来てなかったので助かります!
三作品とも面白そうで今からワクワク✨
3作品とも本当にめちゃ楽しみだしワクワクする中でも、岡田惠和脚本のホームコメディに北村有起哉×仲間由紀恵の座組。
組み合わせ&ビシュアル見た時に勝手にシリアス系かなと思いましたが、コメディと知りこの2人がコメディでどんな化学反応を見せてくれるのかとより楽しみになりました。
今回の秋クールだとテレ東系放送のシナントロープが楽しみです!
なんか好き嫌い分かれそうな3作ですね
僕はどれもみないです。
秋ドラマは凄い脚本家が揃って豊作と聞いていましたが、大島さんの話を聞いて楽しみが増しました🙌✨
三谷幸喜さん作品楽しみですね!
他にも期待作満載みたいなので、期待度ランキングも楽しみにしています😊
初コメです!「FENCE」の考察楽しく拝見致しておりました!同じく沖縄が舞台で同プロデューサーのWOWOW連続ドラマW「1972渚の螢火」のチェックもお願いします!
しあわせな秋になる予感。嬉しいです。「小さい頃は、神様がいて」タイトルがそのままユーミンですし期待大!
めっちゃ楽しみな3作品🎉
不作とかそういうのが良くわからなくて、毎クール楽しくたくさんのドラマを視聴しています!夏ドラマが次々と最終回を迎え、寂しさに浸る間もなく秋ドラマも面白そうな作品が目白押しで、チェックするのが忙しいです💦朝ドラあんぱんも終了なので寂しいですが、朝ドラを視聴する習慣がついたので、このままばけばけを追いたいと思います😊大島さんの動画はもちろんのこと、コメント欄もとても参考になります!
役者脚本家は甲乙つけがたく当然全部みるけど、今のところホームページのデザインの印象の差で北村有起哉さんのやつが面白そうに感じる。あとはばけばけ(朝ドラ)かあ。
Hey bro, I want to talk to you about something."
NHKの「母の待つ里」、BSの再放送ですがとても良いです。
NHKならではの内容です。
いつか、無重力の宙で さすがのNHK夜ドラ 1週目から名作の予感です!
WOWOWですが11/23スタート多部未華子さん主演の「シャドウワーク」お時間がございましたら是非ご覧くださいませ😊
三谷さん脚本の菅田将暉主演のやつ気になってましたが見てみようと思いました。
三谷さんがフジテレビ騒動でなかなかロケ地の撮影許可がなかなか貰えずに大変だったと発言を聞いたことがありますので現場のスタッフさん大変だっただろうと思います。
僕は新東京水上警察署も見たいですね。
岡田恵和さん、大好きです。脚本家という観点からドラマを見るきっかけになった方です。キャラクターxセリフの掛け合いが最高。
岡田さんの作品の中で特に好きなジャンルはホームドラマと群像劇です。
「輝く季節の中で」というドラマが岡田さんを知るきっかけでした。