1位『ポケモン生態図鑑』ポケモン[著] きのしたちひろ[イラスト](小学館)
「ポケットモンスター」シリーズに登場する「ポケモン図鑑」。この中には、ポケモンの観察や研究の成果がつまっている。その図鑑の説明文を、生態学や行動学の視点から、違い、共通点、法則、つながりといったキーワードに注目して分類、解説したのがこの「ポケモン生態図鑑」だ!(小学館ウェブサイトより抜粋)
2位『つかめ!理科ダマン 10 「地球のひみつ」を掘り起こせ!編』シン・テフン[作] ナ・スンフン[まんが] 呉華順[訳](マガジンハウス)
キャンプに出かけたシンたち家族が見つけたのは、恐竜の化石!?そして、中生代にタイムスリップしてしまったようで……そんなドキドキハラハラの冒険のなかで、地層、火山、地震など、地球のひみつに迫ります!ほかにも「恐竜」「人体」「身近なモノ」など、子ども達が気になる20の疑問が楽しくわかります。(マガジンハウスウェブサイトより抜粋)
3位『大ピンチずかん3』鈴木のりたけ[作](小学館)
新機軸うっかりメーターで大ピンチを考える 大ピンチは思いがけない理由でやってくる。大ピンチずかん3』では世の中のさまざまな大ピンチを、大ピンチレベルの大きさと今回初登場の「うっかりメーター」で表し、レベルの小さいものから順番に紹介する。ついうっかりしたことで大ピンチに陥ったのなら、それはまさに自分のせい。次に大ピンチにならないように考えることができるぞ。 また大ピンチ調査や大ピンチを乗り越える方法など、知りたい情報も新たな切り口で掲載。さらに進化した『大ピンチずかん3』。3冊揃えて手元に置いておけば、もう安心だ。(小学館ウェブサイトより)
4位『わたしは食べるのが下手』天川栄人[作](小峰書店)
5位『たった2℃で… 地球の気温上昇がもたらす環境災害』キム・ファン[文] チョン・ジンギョン[絵](童心社)
6位『ライオンのくにのネズミ』さかとくみ雪[作](中央公論新社)
7位『ふみきりペンギン』おくはらゆめ[作・絵](あかね書房)
8位『ぼくの色、見つけた!』志津栄子[作] 末山りん[絵](講談社)
9位『星のカービィ ワドルディのおるすばん大決戦!!』高瀬美恵[作] 苅野タウ・ぽと[絵](KADOKAWA)
10位『四つ子ぐらし(21) 四つ子の自立レッスン、スタート!』ひのひまり[作] 佐倉おりこ[絵](KADOKAWA)
〈児童書ランキング 7月23日トーハン調べ〉