【ゆっくり解説】日本が見限った日!!【海外の反応】

【ゆっくり解説】日本が見限った日!!【海外の反応】

ゆっくり魔理沙だぜ。 ゆっくり霊夢です。 霊夢、ついにとんでもない事態が現実になっちまったぜ。軽国が国家そのものの崩壊に直面してるんだ。 国家の崩壊ってそれただの経済危機じゃ済まされないわよ。 済まされないどころか危機って言葉じゃ生ぬる。これは完全に国家損の淵ってやつだ。長年くすぶってきた日種がとう萌え広がったんだぜ。 でも警国にっていとなれば IMFが助けてくれるんじゃなかったの? そこが今回の最大の衝撃なんだ。警告政府は IMFに対して500億ドル。日本円で約 7兆5000 億円も緊急支援を正式に要請したんだが。 まさか断られたの? 完全拒否だ。しかも冷国公式に全世界に向けて出す価値がないと突きつけられたんだぜ。 [音楽] それって単なる資金不足じゃないってこと? IMFがさを投げたなんて。 まさにその通りだ。 IMF はこう断言してるんだ。出してきたデータは嘘だらけ。国家運営は腐敗しきっている。改革する気配もないってな。 [音楽] つまりこれはただの支援拒否じゃなくて警告という国家そのものへの絶縁ってことね。 そうだぜ。IMF の判断は経済じゃなく信頼の問題なんだ。 警告に対して国際社会からの死刑宣告が下されたってわけだ。 なんだか冒頭から凄まじい展開になってきたわね。 ここからが本番だぜ。今回はその IMF 完全拒否の背景と世界が警告に突きつけた冷国な現実について解説していくぜ。 ゆっくりしていってね。 でも魔理沙、IMF って世界最後のセーフティネットって呼ばれてるくらいじゃない?そこがここまで。冷たく拒絶するなんてやっぱり何か決定的な理由があるのよね。 もちろんだぜ。今回の拒絶には国際社会として到底見過ごせないតែの 3つの題材があったんだ。 3 つの題材なんだか嫌な予感しかしないわね。 まず1つ目に重要なのはそもそも今回の IMF との交渉自体がかなりだったってなんだ。警国政府は今年 5 月末から外貨準備が急激に減少したことに焦り出して 外貨準備ってどのくらい減っちゃったの? わずか数週間で3450億ドルから 2870億ドルへ休んだぜ。つまり 580億ドルも蒸発した計算だ。 たったそれだけの期間で580 億ドル。そりゃIMF じゃなくても焦るわよ。 そうだろ。で、警告政府は表向きは平成を予想いながら裏では IMF にこそこそと接触し始めた。だが交渉の過程で彼らの救い用のない本性が IMFにバレちまったんだ。 つまり隠そうとすればするほど信頼を失ったってことね。 まさにその通りだぜ。 そしてIMFが内部文書で明記した拒絶の 3 つの理由。これが警告の描をズりついてるんだ。どんな理由だったのか気になるわね。 1 つ1 つ順を追ってみていくとしようぜ。今回の拒絶劇、その裏には国家としての信用を根本から失った警谷の現実が見えてくるんだ。まず第 1の在状が1 番致命的だった。国家ぐるみの統計熱造だぜ。 統計の熱造ってまさか GDPとかそんな基本的な数字まで まさにその通り警告政府は公的債務は GDP42% だって世界に向けてアピールしてたが IMF が国際基準で精査した結果実際の数字はなんと 835% だったんだ。 835% 2 倍以上じゃない。それってもう間違いってレベルじゃないわよね。 完全に紛色だな。しかも地方政府や国営企業の隠れ債務まで含めてたって話だ。これは単なる計算ミスじゃなく意図的な操作、つまり国家的な詐欺なんだぜ。 そんな国にお金を貸しても何に使われるかわからないってことよね。 それが国際金融の世界では最大のタブーだ。どんな国際関でも信用のない国に 1度とも出すわけがないんだ。 なるほど。 もうこの時点で警告は信用破綻だったのね。 そして第2 の在状は口だけの改革実行ゼロってやつだ。 ああ、国会が全然機能してないってよくニュースで見るわ。与党と野党がの知り合ってばかり。 [音楽] その通り。まるで学級会以下だとまで言われてるぜ。 IMF は構造改革を求めたが警告は政治的対が激しすぎて何ひ実行できない。 結局また口だけのやります詐欺だったわけだ。 1997 年の通過危機の教訓はどこに行ったのかしら。 IMF も今回ばかりは見切ったんだ。口だけで金を引き出す手口にはもう付き合わないってのが国際社会の本音ってわけだな。 そして3 つ目はこれはまさに決定的って感じがするわね。 その通り。第3 の在状は国際的な約束を平気で破る国家。 だ、渓谷はこの10 年間であらゆる国際ルールを破りまくった。 例えば日本との通過スワップ協定を一方的に破棄したっていうのが有名よね。 ああ、さらにFTA 交渉では何度もルール違反を繰り返し、国際法を無視した以上な判決も連発。結果世界中からこの国には約束という概念がないと見なされるようになった。 それじゃあ国際社会全体から信頼不能と認定されたってことね。 まさにその通りだぜ。最終的に IMF は警告を信用ブラックリスト国家に指定した。これを受けて世界銀行やジア開発銀行 ADB も即座に金融協力を全面停止したんだ。 1997 年の通過機はお金がなかっただけだったけど、今回は国家として信用 0ってことなのね。 そうなんだ。2025 年の警告は資金不足じゃなく国家ステムの崩壊と断定された。これは最も不明よなレテルを貼られたってことだぜ。 ここまで来るともはや債権じゃなく生産が始まる段階かもしれないわね。 でも魔理沙、渓谷がそこまで国際社会に見捨てられた中で日本はどう対応したの? 日本はついに最後の情を立ち切ったんだぜ。 2025年7月3日、日本の財務省が 700 億ドル規模の通過スワップ協定を無期限凍結すると発表したんだ。 あのスワップ協定って 2023 年に日本が再開してあげたものよね。 それを凍結するって相当な決断じゃない? まさにそうだぜ。これは単なる経済的判断じゃなくて IMF 拒否という絶好のタイミングに合わせた極めて強い政治的メッセージだったんだ。 財務省の公式コメントってどんな内容だったの? 表向きには相手国の財政管理に深刻な懸念が生じ、通過安定の枠組に対する信頼を維持できなくなったって発表された。 なんだか外交事例っぽいけど裏の意味はもっと辛辣なんじゃないの? ああ、翻訳すればお前らの財政はめちゃくちゃだ。日本国民の税金をこれ以上無駄に使わせるわけにはいかん。ってことだぜ。 これは結宣言に等しい。 それにしても日本って昔 1 度の協定を打ち切ったことがあったわよね。 そうだ。2016 年警告の裏切りで破綻したんだ。それを 2023 年に日本が関係改善を望んで大人の対応で再開してあげたんだぜ。 それをまた踏みにじったってこともう救いよがないわね。 しかも今回の凍結の直接の引き金になったのが警谷側からのありえない要求だったんだ。 どんな要求だったの? 警告は返済計画も担保もなし、政治的責任も一切示さずにスワップの利用枠を前倒しで使わせろって言ってきたんだぜ。 それただの宝りじゃない。 その通りだ。金融協力でも何でもなく礼儀も条件もない泥棒の論理だな。 日本国内でもさすがに怒りの声が広がったんじゃない? 当然だぜ。なんで我々の結税を約束も守らず感謝すらしない国のために使わなきゃならないんだ。てセ論が沸騰したんだ。 日本政府の今回の凍結判断は国民への説明責任を果たしたってことね。 そうだ。積み重なった失望の果てに出された命で当然な対応だったってわけだ。 で、警告政府はどう反応したの? 警谷の企画財政部は緊急会見を開こうとしたが、あまりの内部混乱と反発で会事自体が中止になったらしいぜ。 自分たちの行動の結果なのに何もできずにさを全く情けないわね。ついに日本まで見ったことで警告経済はいよいよ後がなくなったわけね。 ああ、その瞬間に地獄のカの蓋が開いたんだ。 7月3 日の午後警告が奈区の底へ向かって真っ坂様に落ちていった。 かせ相場そんなに暴落したの? ああ、市場最安値を記録したぜ。 1ドルは1487 本だ。ただしこれはあくまで公式レートに過ぎない。 じゃあ実際のレートはもっとひどかったってこと? そうだ。 ソウル市内の領外所ではドルが完全に枯渇してて 1ドルは1600 ゴの実際レートが叩き出されたんだ。しかも点頭にはドル売り切れの札がずらり。 [音楽] 比通貨危機器って本当にこうなるのね。 国民は大パニックさ。泣けなしのぼ踊るやん。そして金に変えようとして列をなしてる。 時刻通過が神くになったら国民生活はどうなるのか想像したくもないけど 現実はもっとひどいぜ。まずエネルギー価格の爆上がりだ。警告ガス交舎は 9月からガス料金を平均 187% 引き上げると発表した。 でもそれまだ秋の話でしょ。警告の冬って標点かマイナ10°とかでしょ。その頃になったら ああ、国民が小声えながら一晩を過ごすことになるかもしれない。もはや暖房費は贅沢品だ。 それに食卓も心配よね。生活必需品の物価ってどうなってるの? 前年費で物価指数は 213% の急筒だ。これはもはや統計というより災害だぜ。 上具体的には何がそんなに上がってるの? 国民食のインスタントラーメンは 352%、鶏肉 284%、卵 319%、 輸入小麦粉なんて 42%の高騰だ。 それじゃあパンも麺類ももはや庶民の楽しみじゃなくなっちゃうじゃない? そうなんだ。 ソウルの大型マートではベイ冷凍食品トイレットペーパーまでパニック買で棚が秋になってる。まるで稲子外みたいね。食料も衛星品も全部消えるなんて。 国民の中には政府はもう信じられない。自分の家族は自分で守るしかないって悲鳴をあげる人も出てきてるんだ。 もはや国家機能の喪失ね。生活の土台が崩れていく音が聞こえてきそうだわ。 でも最後の砦出って言われる中央銀行警告銀行 BO は何もできなかったの?そこが踏ん張れば多少は持ちられたんじゃないの? それがな、まさに絶望的なまでの無力だったんだぜ。 警谷銀行は先月替入で 670 億ドルもの虎のコ資金を注ぎ込んだんだけど 670 億ドルって今の警告の状況だとそれは大金でしょうなのに効果がなかったの? 全くの夜景石に水だった。ぼ安という巨大な津波の前には完全に押し流されちまったんだ。 じゃあ警告が言ってる外貨準備って本当に使えるお金じゃないの? そこが空くりなんだ。交渉では 2870 億ドルの外貨準備があると言ってるが実際にすぐ使える。交流同性資産は 1100億ドルにも満たない。 つまり見た目の数字は立派でも中身はスカスカってことね。 ああ、その大半はアメリカ国際みたいな長期資産。 いざという時にはすぐ使えない鍵のかかった金庫みたいなもんだ。 また見せかけの数字で国民を安心させようとしてたのね。 そしてさらにショッキングなのが BOKの自己資本費比率。 09% しかないって判明したんだぜ。 09%。 それってもう倒産寸前レベルじゃない? そうだ。先進国の中央銀行でここまで自己資本が低いなんて聞いたことない。 これは中央銀行そのものが債務釣化直前の非常に危険な状態ってわけだ。 そんな状態で金融政策なんてできるの? それが完全に罪の状態なんだ。例えば政策金利を引き上げたら 住宅ローンとか個人の借金が一気に吹き飛ぶんじゃない? まさにそれだ。警告の家計負債は GDP費167% という世界最悪水準なんだ。 金利を上げたら自己破散の連鎖で国民が破滅しかねない。 でも何もしなければ本の価値がどんどん下がっていく進んでも知り添いても地獄ね。 その通りだ。7月2日BOK は何の決定も出せずに沈黙して市場から判断を放棄し白を掲げたって見なされたんだ。 じゃあ盆を守る最後の防波堤もただの張ボテだったってこと。 その結果外国人投資家が一気に見切った。この 1週間で12兆4000 億もの資金が警告市場から出してる。 そんなペースで資金が逃げていったら社会インフラも持たないでしょ。 ああ、近いうちに病院、学校公共交通といった市民サービスにも資金が回らなくなって昨日不に陥る日が来るかもしれないぜ。 もう経済危機というより国家機能の崩壊ね。 そしてついに国家崩壊の最終段階とも言える兆候が現れ始めたぜ。それは自国民が自国の通過を拒絶するっていう最も屈辱的な事態だ。 え、自分たちの国のお金を国民が使いたがらないってこと?そんなの国家として終わってるじゃない。 警谷銀行が行った緊急調査によるとソウル市内の 73 店舗で外貨払いを優先してて、そのうち 24 店舗ではボン払いを堂々と拒否してたんだ。 それって違法じゃないの?は法廷通貨なんだから受け取りを拒否するなんてありえないでしょ。 もちろん違法だ。 でもな、店川は会員向けの特別契約なんて法の抜け道を使って強引に外貨決済を通してるんだ。しかも主に高級レストランや宝石点なんだぜ。 つまり金持ちが率戦してボン離れを始めてるのね。これはもう通過の市の始まりじゃない。 その通りだ。地方でもアパートの家賃を 2 本円で払ったり、家庭教師の授業量をベイドルで要求するケースが増中。 普通の生活レベルの取引まで外貨でやり取りされてるって社会全体が通過を見限ってる証拠ね。 さらにソウルのカンナムにある高級カフェでは堂々とベイドル建てメニューを掲げてるんだ。富裕層や知識人層はもう完全にゴを見捨ててる。 でも政府は黙ってみてるの?なんとか規制するとか取り締まりするとか。 それができないんだよ。 警谷銀行は一応外科決済への過な依存は控えて欲しいって生命出したけど、それがまたかの泣くような声レベルで誰も聞いちゃいない。 もう国家の統治能力が消えてるってことよね。通貨が信用されないっていうのは国と国民との社会契約が崩壊したのと同じ。 そうなんだぜ。つまり今起きてるのは単なる経済機じゃなくて国家としての終焉なんだ。 通貨が信じられず中央銀行も無力。そんな国内の参条を見て国際社会が冷たくなるのも当然よね。 ああ。そしてその標天下の視線がはっきりと数字と行動に現れたんだ。まずは格付け期間からだぜ。 SP とムーディズよね。まさかまた格付け下げられたの? その通り。安定的からネガティブへ一斉に格下げ見通しを発表。 これは実質的な格下げ宣告なんだ。 投資家の心理ってこういう発表にすぐ反応するから怖いわね。もうすでに反応してるぜ。シンガポール、ドバイ、ロンドンの政府系ファンドが制度費、投資不的核国って警告を断定して、 つまり株を一気に投げ打ったってこと。 その1週間で27 億ドルも計国株をゴミのように売り払ってるんだ。 外国資本の当はもう完全に止まらない。 じゃあ海外メディアも相当厳しい論で報じてるんじゃない? その通り。批判を通り越してもはや侮辱に近い表現が相ついでる。 例えば7 月4 日ニューヨークタイムズが一面で構造改革なき国家の行き詰まり手警告を断罪。 さらに公的債務を 42%と偽たが実際は 835% だったと国家ぐるみの虚偽まで暴露した。 835%。 しかも海外メディアがそれを指摘するってもう世界規模の赤っぱジじゃない。 7 月5 日には日経アジアが警告は統計信頼を自ら破壊したと強烈に批判。失業率や物価の定義を都合よく変え続けたことも厳しく叩いてた。 ルールを好き勝手にいじって数字だけよく見せる国家のやることじゃないわよ。それ ロイターも政治責任の回避が信用失を招いた年与党の元財務官僚や BOK幹部の実名までさらしてる。 なざしされるってこれは本当に警告リスクの象徴ね。 まさに今経営リスク系リスクって言葉が国際金融会で完全に定着しちまったんだ。 信用できず責任感なく透明性もない国家ってるね。それってもはや投資先としての死亡宣告じゃない。 外交の場でも屈辱が続いてる。例えば 7月のG20 緊急財務省合警告は正式メンバーなのに招待すらされなかった。 え、メンバーなのに呼ばれない?それってもう存在事態が無視されたってことじゃない? さらにAAN さんの介合では警国代表の発言順を意図的に飛ばされ、提案した基金の議題も疑似 6から削除された。 完全に透明人間扱い。これって外交的には最大級の侮辱よ。 それだけじゃない。ADB も世界銀行も警国との新規金融協力を全面凍結してる。 2025 年末のアジアグリーンファンド会議にも除外された。 じゃあ本当に世界から見捨てられた国になってるってことね。 極めつけは7月1 日にアメリカ財務省が警告企業向けの新規信用保障を停止。これは実質的な金融制裁だ。 同盟国なのに制裁の扱いそこまでやられるってもはや孤立国家に分類されてるってことじゃない。 国際社会から見捨てられ、国内経済も崩壊寸前。じゃあ最後の希望。あの巨大財閥チェボルたちは何をしているのかって話だが。 まさかここで財閥が立ち上がって国家救済とかそんなドラマみたいな展開ないわよね。 ないんだぜ。むしろ想像以上にドライな動きをしてるサムスンヒンダイ SK ロッテハンファなだたる財閥たちは全員揃って沈黙。 そして自己保針に全力投してるんだ。 つまり国が燃えてても知らんぷりってことね。具体的にはどんな動き? 例えば国内への投資 2025年第2 市販期だけで前年同機費三角 387% の激減。サムスンは 3兆4000 億本をアメリカやベトナムシンガポールに移してる。 それ日本に来てもらった方がありがたいかも。でも警国政府からしたら裏切りよね。 SK に至っては警国内の不動産などを売り払ってその資金を警国じゃなくオーストラリアのインフラファンドにぶち込んだ。 母国を助けるどころか完全に脱出計画じゃない。 しかも堂々と国外へ資産投って 財閥にとって今の警告は生まれた国じゃなく生産拠点の 1 つに過ぎない。危なくなったらさっさと切り捨てる対象なんだぜ。 じゃあ国と運命を共にするなんて意識は最初からないのね。ちょっと悲しいけど冷静に考えれば当然かも。 元々官民一体で成長してきた警告も出る。 でも今やその育てた財閥から背中を刺されるという皮肉な結末を迎えてるんだ。 なんか音をあで返される感じよね。政府が手にかけて育てた企業に見捨てられるなんて。 海外メディアもこれを愛国心の欠除とばっさり切ってるけど実態としては企業の合理的判断。そしてこれは警告という枠組がもう機能していない証でもあるんだぜ。 なるほど。 国家と企業がバラバラに崩れていく姿ってこれ以上ないほどリアルな焉の得ね。 経済は崩壊、政府は嘘まみれ、財閥は国外逃亡。こうなれば最後に声をあげるのはそう国民だぜ。 ついにデモが始まったのね。つ、どのくらいの規模だったの? [音楽] 7 月3 日。場所はソウル、プ、ク安、チョジュなど全国各地で 1日で52万人が参加する。 過去最大級の反省府でモが起きたんだ。 52 万人。それほとんど暴道レベルじゃない。 ソウルの光紋広場では 14 万人が大統領対人、司法改革、総選挙のやり直しなどを叫んでてな。世論調査でも 70% の国民がこのデモを正党と指示してる。 デモに参加したのってどんな人たち? 学生、サラリーマン、主婦、元軍人までまさに社会のあらゆる層が集まった形だ。つまりこれは単なる一部の不満じゃなく国民全体の叫びなんだよ。 でもそんな大規模でもに対して政府はどう反応したの?まさかまさかとは思うけど、 残念ながらまさかが現実に皮層のデモ体に対して法水住やゴム団を無差別に発射。学生や労働者を中心に多数が重症。ソウルだけで 120人以上が拘速された。 え、それ民主義国家の対応じゃないじゃん。 さらに大統領はでも参加者を反動勢力と呼び国家非常事態宣言や治安事法の発動すら検討してるとのこと。つまり国民を適と見なし始めたんだ。 ここまで来るとまるで軍事独裁国家みたい。本当に危険よそれ。 だからこそついに動いたんだ。軍の原狼や大学教授たちが共同生命を発表。 これ以上国民弾圧が続くなら臨時国会を立ち上げて国民を守るってな。 ってことは国家そのもの統治機構が完全に崩壊しかかってるってことね。内戦の一歩手前じゃない。 SNS にはシャープ自分の身は自分で守る時代。シャープこの国に期待しないなんてハッシュタグが溢れててもはや政府や制度に信頼が残ってない証拠だ。 [音楽] 人々の信頼が切れた時、どんな法律も制度ももう意味を持たない。まさに国家が無機能化していく瞬間ね。 この混乱の背景にはな国家の土台とも言える 3 件分が完全に崩壊したって現実があるんだぜ。 司法立法行政のバランスが壊れたってこと。でもそれってもう国家として成立してないじゃない? そう。もう形だけの民主主義すら残ってない。 まず手法大統領本人が 5 つの重大な刑事件の捜査対象になってるのに大統領特権って名目で全ての操作を強制的に中断してる。 え、自分の犯罪を自分で止めてるってこと?信じられない。 最高裁の長官が政権からの圧力があったと内部告発しててな。検察も政権とずでわざと操作を送らせたり都合のいい情報だけリークしてる。 市民団体や弁護士会からはこれは司法じゃなくて政権の下受けだって団されてるよ。 法の元の平等なんて完全に軽化してるのね。じゃあ立法は国会は機能してるの? 全くしてない。与党の対立で 7月7日の時点で11 日間も国会が開かれてない。完全に沈黙した議会状態だな。 つまり国のルールを作るはずの立法府が放棄してるってことね。でもそれを正すのが本来の 3件分率じゃないの? ところがその空白をついて大統領がなのかにこう宣言したんだ。国会が動かないなら大統領で統治地を強化するってな。 それってもう独裁の宣言じゃない?国民が選んだ代表を無視して自分で勝手に決めるって。 まさにその通り。 司法は政権の味方。立法は沈黙。行政は独裁一直線どこにもブレーキをかける力が存在しない。 3 件分が崩れた国家ってそれはもう国家ではない。ただの権力の私物化された装置ね。 3 件分が崩壊して法も国会も機能しない中で政権が最後に出してきたのはまさかの金で指示率を買う政策だったんだぜ。 つまりばラ巻きってこと?まさか国民に現金を配るの? それどころじゃない。7月2 日大統領は国民負債消し法案っていうとんでもない爆弾を発表したんだ。 XIを超消し。それどこまで対象なの? 住宅ローン、学費ローン、医療費、それにクレジットカードの借金まで国家が全て肩わりするって言い出したんだ。 それ いくらなんでも限度があるでしょ。まるで経済のこと考えてないじゃない。 もちろん社会的統合や国民再生なんて綺麗な言葉で飾ってるけど実際は指示率を金で買うだけの破滅的ポピュリズムなんだよ。 そんな無理な政策を打ち出して金融期間は黙ってないでしょ。 その通り。発表直後警告の 6代銀行の株価が一斉に暴落。 中でも警谷産業銀行は国際格付け機関資本不足の警告を受ける事態になった。 もしその法案が本当に実行されたら警告の金融システムは ドミノしのように一瞬で崩壊すると専門家は見てる。預金者の信頼は吹き飛び資金出が止まらず国家破綻に直結するってわけだ。 指示立さに時刻経済を人質にするなんてもはや正期じゃないわね。 しかもこの雨政策と同時に鞭も強化されてる。 7月3 日のでモでの容赦ない弾圧はまさにその証拠だ。 金になびかない国民は暴力で抑えつける。これは典型的な末期の独裁国家が使う上等手段ね。 雨と鞭知で国民を分断して互いに疑震暗記にさせて統治する。さてここまで色々と見てきたけど改めて今の警告の参生を整理しておくぜ。 ここまでの情報だけでもかなり深刻だったけどまとめるとどうなるの? まず1つ目は国際的孤立。 IMFを始め、アメリカ、 ASAN まであらゆる主要国が軽国から手を引いた。事実上世界から見捨てられたってことだ。 外交の信用を失うって経済的な個孤率よりダメージ大きいわよね。 2 つ目は経済崩壊。 凡は上く同然になり、物価は天井知らずに高等。国民は生活インフラごと地獄に落とされたような状況だぜ。 ガスも食料も足りなくて冬をこせるかさえわからない。こんな国の姿想像もしなかったわ。 3 つ目は国内崩壊。財閥は逃げ出し、政府は弾圧一変。司法と立法はもはや形だけで社会全体が内戦寸前の状態なんだ。 国が壊れていく音が聞こえるような現実ね。 で、問題はなぜここまで落ちたのかってことなんだけど、それは結局歴史から学ばない国だったからなんだ。 ああ、1997年のIMF危機、2008 年のリーマンショック。あれだけの遺体経験をしても根本から変わらなかったのね。 同じ謝ちを繰り返し、その場しのぎの嘘とごまかし他人のせいにして逃げる。 その繰り返しの中で国家として最も大事なものつまり信用を自ら捨て去ってしまったんだ。 金融データの熱造実際の公的債務は 835% 国際公約の裏切り FTA や通貨スワップそして責任逃れの連鎖まさに信用理なき国家の末路ね。 国際社会からも自国民からさえも見放された今、彼らが自力で生い上がる道は残念ながらどこにも見当たらないんだ。 これはもしかしたら警告という国が知っている形で終わっていくその始まりなのかもしれないわね。 だからこそ私たち日本国民はこの隣国の松路冷静な教訓として学ばないといけない。 決して同じ愚かさを繰り返さず時刻の足元をしっかりと固めることが大事だぜ。 混乱に巻き込まれることなく静かに備える。それが私たちにできる 1番の外交かもしれないわね。 さて、今回の騒動に対する海外からの反応もものすごい勢いで集まってるぜ。その一部を紹介していくぜ。 各国の視点や感じ方って大事よね。 ちょっと怖いけど聞かせてちょうだい。 まずはこれ国家ぐるみの統計熱造改革ゼ約束破りこれだけ信頼喪失の未王が揃ってなお我が国は被害者だと和わめく精神構造はもはや民族的希病としか言いようがない。 IMF にすらさを投げられ日本からも見放され今ようやく自業自得の重さに気づいたのか。 未か王って表現通列だけど的確ね。 世界が問題してるのは単なる経済じゃなく て信頼を壊し続けた体質なのよ。お次は これ。国家通貨が神くになる光景を見るの はそう何度もない。だが警告は期待を 裏切らない。改革なき自震そして責任なき 強がりで地獄の最終賞へ突入中だ。問題は 通過ではなく制度と倫理の破綻であること を国民が理解する日はくるのだろうか。 制度の破綻経済以上に根深いわ。 通過が死ぬってことは国民との信頼契約が切れてるってことだから 支援を断られた理由が金の問題ではなく信用の問題だといい加減気づけ IMF はただの金融期間じゃない誠実差の監査人でもあるんだ。嘘の統計と口先改革ではもはや 1 ドルたり足りとも手に入らない時代が来た。 まさにそれIMF を金かしとしか見てなかったのが甘すぎるのよね。 信頼の蓄積がなければ勇志も協力もないわ。 次はちょっと刺さる表現。警告の失敗は経済ではなく国家としての人格の問題。約束を破り他人に責任を押し付け数字を改し援助には感謝ず。これが国家的性格破綻でなくてなんだというのか。 人格の崩壊それを国に当てはめるのはきついけど今の警告は確かに信頼される人格とは言えないわね。 最も皮肉なのは日本が 2023 年に大人の対応でスワップ協定を再開したのにそれを警国が当然のように前倒し使用しようとした抗が無さ音はダで返すという国民芸の完成系を見た気がする。 あら、それについては私も一言あるわね。大人の対応には責任が伴うのよ。それを当然の権利と吐き違えた時点で信頼よ。 民主義を掲げてる国が反政府でもにゴム団を打ち非常事態宣言を検討し挙に自国民を反動勢力わりする時点でもはや北の隣獄と何が違うのか分からなくなってきたな。 これは思い指摘だけの民主主義って 1 番怖いわ。権力が民意を恐れなくなったらそれは猛毒臭いよ。 通貨の死という言葉をリアルに見たのは初めてだ。自国通貨を拒否する店。 自国通を信用しない不層。これは単なる経済機ではなく社会契約の崩壊そのもの。国家と国民の間の信頼が切れた時そこに残るのはただの空洞だ。 空洞。それ怖すぎる表現だけど現実あるわね。お金って信頼でできてるのよ。数字じゃないのよ。 財閥がこって国外逃亡を始めたことが何より象徴的。 かつて 警谷奇跡の縦役者と称えられた企業たちが時刻を切り捨てるその姿はまさに国家としての信用師の証だ。 もう奇跡じゃなくて幻だったんじゃないの?信用って作るのに時間かかるけど壊すのは一瞬よ。 格付け機関がネガティブ見通しを出した 時点で外国資本が逃げるのは当たり前だが 最も深刻なのはそれを政府が国内報道で 伏せているという事実。都合の悪い情報 を遮断するのはいつから自由主義国では なくなったのだ。報道規制的には一 発アウトなのに自由主義 言葉を盾にするならそれにふさわしい行動 が求められるのにね。そしてこれだ。 本来ならここまで状況が悪化すれば改革の最後のチャンスになるはずだ。しかし警告の場合は違う。今必要なのは改革ではなく国家の生産手続きだと国際社会が気づき始めている。それほどまでに信頼が消えた。 国家の生産手続き重すぎる言葉ね。でもそれを言われても仕方ないほど信頼の残高がゼロになってるってことよ。 さてここからは警告の声を見ていこうぜ。 現地からのコメントは日本とはまた違った角度が見えてくるんだぜ。 内部からの声はとても貴重ね。どんな思いを抱えているのか聞いてみましょう。 まずはこんなコメントだ。政府が自分たちの失を外国の陰謀にすり替えてる間に我々の生活は燃え尽きた。統計は嘘。国会は停止。裁判所は口封じ。メディアは忖度。そして国民には自己責任。 [音楽] これを国家と呼ぶのはもう限界だ。 現場の実感としてのもう限界。この言葉には重みがあるわね。誰のための国家なのか。本質をついてるわ。 次は冷静な事故反省もあるぜ。スワップ凍結されても日本が冷たいと起こる人が多いがそれは違う。我々が約束を破った過去がある。過去の傲さが今の孤立を招いたのだ。被害者面する資格は今の我々にはない。 誠実な自己認識ね。過去を忘れずに受け止める姿勢には経緯を払いたいけど、それが少数派である限り信頼の回復にはつがらないのよ。 でも中にはちょっと違う音ンもある。確かに我が国は謝りを犯かした。だが日本や IMF が国すぎるという面もある。我々が過去に学べなかったとしても見捨てられるだけの存在なのか。その問いには答えが欲しい。 答えは簡単。 信頼される存在になる努力をしてこなかったから、甘えの精神で信頼を変えると思ってる時点でまた同じまちを繰り返すの。 こちらは鋭い批判。負債消し法案なんて庶民を救う顔をしてみノるは破滅の希爆剤。銀行が潰れたら結局困るのは国民。一瞬の人気取りのために国の未来を売り払うこの政府こそ最大の加害者だ。 この指摘的確すぎるわ。目先の指示率と 引き換えに国家の屋体骨を壊すってもう 加害者という表現も軽く聞こえるほどよ。 さらにこれ我々の通貨が拒絶されていると いう現実はただの経済問題ではない。この 国を信用していないという国民の無言の 講義だ。もはやこれは金融ではなく政治の 末期症状。通貨の拒絶が政治への拒絶に 直結してるのね。 兵が価値を失うのは信頼が先に崩れた証拠よ。 確かに政府の対応は未熟だった。しかし国民がでもに頼るしか手段がない状況も同時に民主主義の強さでもある。暴力的な弾圧は絶対に許されないが声をあげるた民の力を信じたい。 理想としては共感できるけど、現実はどうかしら?民意を無視し、声をあげたものに弾圧を加える時点でその民主義は名前だけの飾りになってるわ。 次はこれ。中央銀行の自己資本が例 9% ってそれで通貨の信頼をどう守れというのか。この国の金融は氷の薄い湖の上を全速力で走ってるようなもの。崩れるのは時間の問題だった。 例えが周一ね。 しかも氷が割れる音はもうくに響いてるわ。問題はそれを無視して走り続けてることよ。 今や国家ではなく利権の集合隊。政治家は保針。財閥は脱出、国民は分断。共通の未来なんて言葉が嘘のようだ。今必要なのは制度ではなく誠実さだ。 聖度より誠実さ重いわね。 どんなに立派な精度があっても運用する人の心が腐ってたらそれはただの宝箱よ。 希望を語る声もあったぞ。外から見ると崩壊に見えるかもしれない。でも我々にはまだ希望がある。腐った構造を変える最後の機会だと思って立ち上がろうとしている人々がここにいる。 その希望が現実になるには行動と責任が必要よ。 繰り返すけど同じ言葉だけでは信頼は戻らないの。 そしてこれはもう統計の噴色、デモの弾圧在罰の逃亡中央銀行の巨行どこを見ても嘘ばかりの国になってしまった。このままでは自国を信じることすら贅沢になる時代が来る。 自を信じることすら贅沢悲しいけれど現実的な警告ね。 国家って人が信じて初めて成り立つもの。それを裏切り続けたマロが今なのよ。ってことで今日の解説はここまでだぜ。 [音楽] 皆さんはどう思いますか?コメントであなたの意見を聞かせてくださいね。 チャンネル登録とグッドボタンもよろしく頼むぜ。それじゃまたね。 またね。።