2025年7月12日
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次元大介の墓標にてマモーの登場を見てから足掛け約11年、待ちに待ったシリーズ完結編がついに映画で観れたコト自体がたまらなく嬉しい。今回もヤエル奥崎を筆頭に敵キャラがみな個性的でもっと各キャラのバックボーンを知りたくなる魅力に溢れていました。ルパンvs複製人間に繋がる前日譚的ストーリーでしたが、このヒットを機に、
この小池ルパンでのルパンvs複製人間のリメイク版を劇場で観たいと思った人は相当いるのではないかと思うので、これで完結といわず、更なる続編として劇場版を制作して頂けないかと願うばかりです。小池ルパンは所謂ダンディズムとリアルとアニメ的表現の絶妙なバランスがとても魅力的で、この世界観は小池監督にしか作り出せないカッコ良さだと思います。
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LUPIN THE IIIRD THE MOVIE 不死身の血族