『#F1』F1に乘れる映画! 超王道ストーリー+超臨場感映像体験(新作映画レビュー)

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劇場で観ないと後で絶対に公開する映画。
F-エフ-+スーパーアグリ→本作
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【予告】
映画『F1®/エフワン』ぶっちぎれ予告60秒|2025年6月27日公開!
【スタッフ】
監督
ジョセフ・コシンスキー
脚本
アーレン・クルーガー
製作
ジェリー・ブラッカイマー
ブラッド・ピット
デデ・ガードナー
ジェレミー・クライナー
ルイス・ハミルトン
出演者
ブラッド・ピット
ダムソン・イドリス
ケリー・コンドン
ハビエル・バルデム
音楽
ハンス・ジマー

感想 考察 レビュー

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お暇なら映画でも すぐの新作映画レビュー F1 ちゃラちゃちゃちゃラチちゃらちゃラちゃラちゃラちゃラちゃちゃちゃじんじゃんジャンジャちゃんということで [音楽] F1 ブラピ見ましたか皆さん?最高だったね いやいやいやいや本当にもう映画館で見 ないとね皆さん後悔しますよトップガの時 と一緒ですもう映画館で絶対に見るべき 映画ですねもう大迫力まできればIMXで 見た方がいいねいや面白かった 面白かったF1だったF1に乗ってた俺が いや面白かったねもう最高でしょうとこれ こそ映画でしょうという感じがありました よねまあ中身はないけどもうね中身のない 映画だってことは最初から分かってました あのジェリーブラックマーだしねもう何度 かこの僕の動画の中ではジェリー ブラックマーのお話をしていますけれども ジェリーブラックマーね前に特集したこと あるよねえーおそらくちょっと待って前に 出した作った時のあったあったあったあっ たジェリーブラックマー一応説明しますと ジェリーブラックマーっていうのは映画の プロデューサーなんですけれどもまあ今 現在ですねハリウッドでもう1番成功して いると言ってもいいですね大ヒット メーカーがジェリーブラックマなんですね え主な本当に一部主な作品をあげますと ですねビバリーヒルズコップシリーズ トップガンシリーズえバッドボーイズ シリーズパイレーツオブカリビアン シリーズを作っているプロデューサーです ねまその他だとザロックとかアルマゲドン とかエネミーオブアメリカとかパール ハーバーとかブラックホークダウンとかね CSIマとかえーまとにかくとにかく大 ヒットメーカーですよもう娯楽映画の頂点 みたいなそんな人がプロデューサーなん ですけれどももうこの人が入っていると いうことはですねイコール中身はないん ですこれ今あげた映画全部思い出して ください中身ないですよねでも面白い とにかく2時間映画を見ている間ずっと 楽しいとにかくずっと楽しいで見終わっ たらああ面白かったで終わりというですね もう本当に全世界が実は本当にこれが 大好きなんだよっていう映画を作って くれるのがジェリーブラックマなんです けれども彼がプロデューサーなんでF1と いうこの映画がですね最初っから中身の ないただ面白いだけの映画になることは 分かっていましたでその通りただ面白い 映画でした もうなんだかわからないけど最後の方僕は ですねニタニタ笑いながら涙がちょ切れる とえいう感じになっていて良かったね 良かったねみたいな感じになってました いや面白かったなということでF1につい てこれからネタバレを含みながらお話しし ますけれどもま僕の中のF1の今回の イメージどんな話だったのかという イメージはですねあのロクタ登るのFあり ますよね漫画のFアニメかもしましたえ 南ピと人とも俺の前は走らせねえでお 馴染みのFあれとえかつてですね日本には ですねスーパーアグリというえとんでも ないF1チームがあったんですね僕たち 日本人いやアジア人全てのこの夢と希望を 載せたもう本当にドリームチームスーパー アグリというチームがあったんですけれど もそれを足したような感じの漫画のFと スーパーアグリを足したような感じのお話 でしたもう夢と希望が溢れた本当に夢の ような 現実にそんなこと起こらねえだろうという ようなお話がF1でしたすごく面白かった です見てない方見ましたらですね是非劇場 に見に行ってくださいこれですね劇場で見 ないと損しますえ見に行ってくださいと いうことでこの後はネタバレを含みながら お話をいたします ということで映画F1ストーリーは至って シンプルでしたねApexという超弱勝 資金F1チーム今まで一勝どころか ポイントすら取ったことないと10位以内 に入ればポイントなんですけれどもえ ポイントすら取ったこともない超弱勝F1 チームにえ救世子としてブラが演じる ソニーがえ入ってくるということですねで このソニーはですねチームの一応トップ ドライバーとしている若いピアスという ドライバーのことをえーなんていうか教育 していくというかね昭和の頑光や的教育の 方法をしながら教育をしてチームでこの ポイントを取っていくということをして いって最終的には優勝をするとまいう感じ のお話ということでめちゃくちゃ王道で めちゃくちゃベタなお話ですねでもベッタ でもいいじゃんということで それよりも物語が面白いということよりも もう迫力のある映像そしてF1に自分が 乗っているかのような臨場体験もうそれが 非常に面白いというところがあったわけ ですね まその弱勝F1チームに旧世が現れてと いうところはものすごい映画的というかね そんな感じがありましたけれども元々この ブラピがやっていたねヘイズソニーヘイズ がま元々F1ドライバーでそこからF1で 事故を起こしてえ30年近くそのF1から 離れてえ生活をしていたんだけど呼び戻さ れたという話なんですけれどもその時乗っ ていた車あれでしたねF1はロータスでし たねキャメルのロゴが入ったあの黄色い ロータスえーあれに乗っていたという設定 になっていましたでセナとチームメイト だったみたいなそんな感じでしたよねそれ で言ってその当時ソニーヘイズは優勝を 仕掛けたところでえ事故って終わった みたいなそんな感じでしたよねつまり イメージ的には皆さんイメージ的には ブラピがやったソニーヘイズの役は中島悟 だったんじゃねえかと 思っても間違いではないみたいなえ中島 サトルのポジションをソニーヘイズに変更 してセナと一緒にロータスでチームメイト として走っていたみたいなねえそんな イメージが日本人としては重なってくるな というところがありましたよねとねそう いえばツ田が一瞬だけ出ましたねのマシン と実況が一瞬だけ1回だけ映画の中には出 てきましたけれどもまそのねもう のんだくれでギャンブルざ昧で離婚もして いて損ラシみたいなソニーが弱勝F1 チームにやってきて生意きな若手 ドライバーのことを教育しながら走 るってことはこうするんだぜみたいなチー ムってのはこういうもんだぜみたいな感じ でのし上がっていくというところもすごく 面白いま王道だけどねなんていうかどっち かっていうと僕らの期待を裏切らずにこう なって欲しいという通りに物語が進んで いくという感じがありましたよねで やっぱりその弱勝チームがポイントを取っ てチーム一眼となって戦っていくっていう 姿は僕の中ではやっぱりスーパーアグリー を思い出してしまうという感じがありまし たねスーパーアグリっていうF1チームが かつてありましてえ鈴木アグリがチーム 代表を務めて佐藤琢で裕二ですかね準日本 ということで作っていましたかつてのF1 チーム超弱勝でしたスーパーグリはF1 なんて今回のねあのF1の映画見た方は 分かると思いますけれどももちろんこの レースごとにどんどんどんどんマシンは アップデートしていって1レースごと1 レースごとに前回よりももう0.01秒で も早くという改造を毎回していくというの がF1チームの開発である中においてです ね当時スーパーアグリーはですねあれは2 年落ち3年落ち2年落ちか2年落ちの中古 のF1マシンを改造してそなんとか レギュレーション通りにして参戦すると いうですねとんでもないことをしてF1回 に乗り込んできたんですね全レースマイ レースこんま01秒を早くするために開発 している中に中古のF1マシンで参戦した んですよなんじゃそと なりますよねいくら大正義ホondダ エンジンを借りてるとはいえですね中古の F1マシンで勝てるわけねえだろうと 勝てるとか勝負になるわけねえだろうとえ いう感じだったわけですねもちろん勝負に なりませんでした最初はどうやったって何 やったって勝てないというかえ抜けないと いうか乾燥すらできないというかまそんな 感じのことが続いてですね1番最初乾燥し た時に実況がもう叫びながら スーパーり乾燥しましたみたいなこと言っ てた気がしますけれどもそのスーパー アグリンがですねしばらくこうやってやっ てくうちにポイントを取ってその当時は8 位が8位までがポイントだったんですね今 10位ですけれども8位までポイント つまり8位に入勝して1ポイント取って その後も何ポイントか取ってアロンソを 抜いてとかですねものすごいことをした わけですよ僕はもう本当に当時熱狂して すげえすげえと佐藤琢磨すげえと鈴木 アグりすげえとみんな頑張ってるという風 にね思いながら見ていましたスーパー アグリかっこよかったなというのがですね 思い出されました今回のF1を見ていて 本当にみんながチーム一眼となって1 ポイントを取りに行くっていう感じがねえ 面白かったなという風に思います映画も 面白かったしスーパーアプリも面白かった しねただ映画のソニーがやっていた作戦は ちょっとダーティーすぎてですねあの現実 はないですよねもうレギュレーションって いうかもう何罰金になるギリギリみたいな 感じの作戦でかなりダーティーなルール 無視の暴れぷりで 1ポイント1ポイントずつ獲得していく みたいなねえー自分が犠牲になってピアス を前に行かせてとにかくポイントを取る そのためにだったら何でもするみたいな 感じのね悪いことでも何でもするぜみたい なあんなダーティーな作戦はありえない ですけれどもしかもまそれでねポイントも 取っていったんでどんどんどんどんチーム 内でソニーのその立ち位置というかねそう いったものが高くなっていってほぼ監督 みたいな立場に最後にはなっていたじゃ ないですかもうチームの作戦全般的に ソニーヘイズンが考えてえこれで行くとか そんな感じになっていってえプランCは コンバットって言ってねコンバット コンバットコンバットコンバットとえ言っ て楽しんでましたけれどもまそういうこと もあるだろうかわかんないですけれども ちょっとF1のチーム内はねあまりにも僕 らにはちょっと遠い世界すぎて実際そう やってドライバーの意見があそこまで反映 されていくのかどうなのかもよくわかん ないですけれどもまでも反則ギリギリの ことをやってチームの戦闘力を高めてい くっていうところもねま面白かったかなと いう風に思います映画的に考えてねまセナ プロ時代とかは多少あったかもしれません けれども もうチームオーダーだらけというか逆に 言えばチームオーダー無視するとかチーム オーダーでガチガチに固まってるとかま いろんなことがまF1の歴史の中には色々 あったしそれで言っていいところもあれば 悪いところもあってとま色々あったわけ ですけれどもでもまとにかくこのソニー ヘイズおじいちゃんがF1に戻ってきて 若者に走っていうのはこういうことなんだ とか人生ってこういうことなんだみたいな そういったことをもう体で教えていく みたいなねえもう昭和の本当に頑光や みたいな感じで見て覚えろみたいなそんな 感じでこう接していく感じが良かったし やっぱねあのこの辺がやっぱアメリカ映画 だなっていう風に思ったのがやっぱセリフ がかっちょいいというかウットに飛んで いるというかえー僕そのルパンとF1と 同じ日に見て先にルパンを見たんですねで ルパン見た後F1を見たんですけれども ルパンでねちょっと説明的なセリフが多く てちょっとなと思っていたところがあった んですよそういう風に思っていた後にこの F1を見たんでものすごく そのセリフの重要性というかそういった ものが結構打ちひしがれた感じがあったん ですけれども最初の方のシーンでねあの チーム代表かつてのチームメイトのチーム 代表がブラピのところにやってきてソニー ヘイズのところにやってきてうちのF1 チームに入ってくれないかとドライバーと して来てくんないかとえいうことをある ダイナーでね交渉してファーストクラスの チケットを置いていくとよく考えてうちの チームに来てくれという風に言われて去っ た後ソニーヘイズとダイナーのおばちゃん がお話をするんですよねソニーヘイズは ダイナーのおばちゃんに聞くんです ちょっとセルフは正確ではないですよ こんな感じという感じねなおばちゃんと ものすごい幸運なチャンスが来た場合それ を受けるべきだと思うかいっていうことを 質問したんですよねそしたらそのおば ちゃんはものすごい幸運なチャンスって何 いくらぐらいもらえるのという風に聞いた わけですそしたらソニーはいや金の問題 じゃないんだって答えましたそれと ダイナーのおばちゃんはじゃあ何が問題な のよって言ってニやりと笑うそのにやりと 笑ったおばちゃんの表情を見てソニー ヘイズもニやりと笑う次のシーンでソニー がF1チームに合流するっていうシーンに 繋がっていくわけですけれどもこのセリフ のやり取りねこれがやっぱ生きたセリフな んじゃないかなという風に思うわけですね かっこいいよね金の問題じゃないんだ じゃあ何が問題なのっていうのは金の問題 じゃない幸運なチャンスが来たってあんた が言ってるってことはそれ受けない理由 ないでしょということをま言ってるわけ ですよねなんかそうこのセリフのやり取り はちょっとしびれましたねかっこいい かっこいいと 特にルパンの結構説明ゼリフ長い説明 ゼリフにちょっとうんざりしたなっていう 風に思っていた中でこれを見たんでうわ かっこいいセリフだなという風に思いまし たねあとソニーヘイズはですねレース に挑む前に必ずトランプを1枚引いてそれ を見ずにポケットの中に入れるということ をしてるんですよねまそれを一応この幸運 の女神的に使ってるわけですよただ自分が 何のトランプを引いたのかは自分では 分からないんですよねま普通に考えて ハートのエースを引いてたらすごく ラッキーだなって思うとかえジョーカーを 引いてたらなんか悪いことが起こるのかな とかえそういう風にま思うわけですけれど もま占い的にな感じでねポケットの中に カードを入れているっていうことを知てい たんですけれどもこのカードに何が書いて あったのかが最後まで分からないっていう ところがねえそれもやっぱこの映画の魔法 というかあのそれが効いていてかっこいい なと面白いなという風に思いましたよねだ からさっきのダイナーのおばちゃんとの このおしゃれな会話と最後まで何を引いた のか分からなかったトランプのカードこの 2つはですね映画の魔法なんですねこの2 つがすごくこの映画を魅力的にしていたと えいうところがあるんじゃないかなという 風に思いますで事故った時はカードを入れ 忘れてたんですよねだからカードに何が 書かれていたか何をどの柄のカードを引い たのかということがそこまで問題では なかったのかなとえいう感じがあって最終 的にソニーがまF1優勝するわけです けれども優勝した時に引いていたカードが 何だったのかもま分からないというところ でその時何引いたのかなっていう風に こっちが想像するっていう楽しさえそれも あるかなという風に思いますよねハートの エースを引いていたのかもしれないし ジョーカーを引いていたのかもしれないっ ていうそれはもう分からないわけです けれども何でもないクローバーの7とか どうでもいいカードだったかもしれないし ま分からないけどそこがかっこいいな おしゃれだなと演出としてね思いますねで 最後まで優勝カップを手に取らないソ ニーっていうのもなんかかっこいいなって いう風に思ったりとかなんかおしゃれな 演出というかねえそんな感じがあって 良かったなと思いますねあそこどっちか なって僕ね思いながら見てたんですよF1 の時はカップを手に取るついにソニーが 優勝カップを手にする瞬間が来るっていう 風になる可能性もあるしいや受け取らな いっていう可能性もある下に置いてくれと かね例えばねえなんかそういう可能性も あるかなとかえ色々考えたんですけれども チーム代表に渡すっていう息な演出をして いましたねああいうこのなんつうの絵で 見せる男みたいなねえそれも良かったなと いう風に思いました まこの映画がどのぐらいヒットするかって いうのは結構掛けですよね正直アメリカは ですねまこれ当然アメリカの映画です けれどもアメリカはそんなにF1が人気 ないんですよ昔からずっともうアメリカと いえばF1というよりはまこの映画ではね 最初あのデイトナのレースシーンから 始まりましたけどやっぱインディとか ナスカーとかえっとそっちの方が全然 メジャーでインディといえばねえー佐藤 琢磨が優勝してもう感動したねあの時はね 佐藤琢磨優勝してもう本当にすげえなと やっぱり佐藤琢磨すげえなと俺たちの ヒーローは本当にどこまで行ってもやっぱ 日本で日本人で1番早いのは佐藤琢磨 だろうなっていう風にま僕は思うんです けれどもまインディでね佐藤琢磨優勝し たりもしてましたけれどもF1がねあの あんまり人気ないんですよねアメリカでは カーズってねディズニーのえっと映画あり ますけれどもあれにもF1マシンとか あんまあれですもんねどっちかつうと ナスカーとかま市販者的なそういったのが 出てくる映画ですもんねだからアメリカは F1に人気がないんです F1に馴染みがないと言ってもいい誰もF 1なんて見てないみたいなえそんな感じな んですよねだからこれがアメリカでF1 っていうこの映画がアメリカでヒットする のかどうかここが問題ですよね結構大変な んじゃないかなと思うんですけれどもこの 映画がヒットするのはだからまあの結構 説明的なセリフが映画の中で多かったです よねまその説明的なこと言ってるのは実況 の実況解説の人たちがかなり丁寧にこの こういうことが起こりますこういうこの シーンではこうですブルーフラッグの場合 はこうしなきゃいけませんとかえすごく 丁寧に説明していてだからアメリカのね そのF1にあまり馴染みのない人たちに とってもまある程度見てりゃ分かるように なってはいるんだなという風には思います けれどもまその辺りでどうなるかだねま あと今回のF1を見てああんなレースが 実際にF1にあるのかっていう風にもし 思っちゃう人がいたら困っちゃうなという 感じはありますけれどもあんなあんなに ならないですからねあのかなり フィクションですから今回の反則のシーン とかその辺りは特にねでもま映画としては 面白かったよねだその部分を取ってこんな のは実際にはありえないつまらないとか そういうこと言う人まもしかしたらいるか もしれませんけれどもただ映画だからね これはね 映画だからそれは面白い展開にするのは 当たり前で現実にこんなことは起きないと かえそんなこと言ったら何も面白いことは ないわけですからねはだって現実と同じ もの見たいんだったらF1を見ていいわけ でま映画としてF1をエンタめまで消化し てっていう風に考えるとこの映画はもう 本当に素晴らしく完璧なものを作ったん じゃないかなという風に思いました本当に 超エタめ作品F1という感じがあって 面白かったなと思いますいや今年は本当に 面白い映画がちょっと多いねちょっと信じ らんないぐらい法作の年です今年は本当に コロナが終わったっていうのが結構影響し てるのかなもう面白い映画の企画がやっと 進めて完成してきたぜみたいなそんな感じ なのかね面白い映画だらけでね困っちゃう ねまその中にあっても今回のF1はかなり 面白かったな上映時間155分ということ ですけれども僕としてはもっと長くても 良かったこの映画こそ3時間あってもいい のにとえいう感じでしたねアクション映画 なんであの3時間が本当にあっという間に 終わるタイプの映画だと思うんでもし3 時間あったとしても3時間ないけど155 分なんだけど3時間あったとしても多分 あっという間に終わったんじゃないかなと いう風に思いますまヘルメットカメラの 映像が結構多くあってそれで自分がまるで 運転しているような感じっていうのがあっ てねそのものすごい迫力上がって面白かっ たっていうのがありましたけれどもあの ソニーヘイズが優勝した最後の1周しれ ましたね皆さんあのヘルメットカメラでも ないマシン目線でえーもう流れるように スムーズなコーナリングで1周こーっと えー見せてくれたあの映像あの時ねあの ApexチームApexのえっと技術担当 のあの女の人えっとケイトケイトがね彼は 飛んでるわみたいなこと言いましたけれど も本当に飛んでるみたいにこうスーっと もう本当に本当に本当にスムーズな コーナリングでえもうファステトラップを 叩き出している感じのねあの映像良かった ですね本当にマシンの先端に自分がこう 取り付けられて見てるみたいな 映像良かったなという風に思いました 面白かった鈴鹿も出てきたしねえー良かっ たなという風に思いましたそういえば ブラピが鈴鹿を走ってみたいという風にね なんか言ったっていうのがありましたね もうとにかくどんないろんなドライバーに 話を聞いてもみんな鈴鹿が1番好きって 言うとみんなが大好きだっていう鈴鹿俺も 走ってみたいみたいなえことをブラピが 言っていましたけれどもねいや面白かった F1まだから現役のドライバーたちが本名 のまんま出てるってのも良かったよね出演 してるしねみんなアロンソは完全に出てき てあのセリフあったよねおめみたいな感じ のアロンソ喋ってたよねいや面白かった ちょっともう1回見に行くかもしれない俺 は今回は字幕で見たんで今度は吹き替えで もう1回見て吹き替えで見ればもっと画面 に集中できるんでねえーちょっと見たいな という風に思ったりしますということでF 1最高でした最高のF1エンタメ映画でし たもう面白かった本当に面白かった 吹き替えの時はもうちょっと前の方のど 真ん中で見ようと思っておりますという ことでありがとうございましたチャンネル 登録いいねボタンコメントTwitter InstTikTokフォローよろしくお 願いいたしますサブチャンネルLINE スタンプメンバーシップすぐの裏を知る者 たちこちらも是非よろしくお願いいたし ます雑談生配信もやっておりますので是非 見てくださいよろしくお願いしますという ことで今回はF1の新作レビューでした まあF1はね世界最後峰ですからねで今回 はF1が本当に全面協力っていうところも 良かっただろうしドライバーたちもみんな いっぱい出てきて良かったし面白かったな と思いましたということですありがとう ございましたそれでは皆さんまた次回の 動画でお会いしましょうさよならさよなら さよなら

23 Comments

  1. 去年公開された「フェラーリ」に求めていたものがこの映画に詰まっていた気がします、F1を知らなくてもジャンプとかの少年漫画を見て育った男の子はソニー•ヘイズのこと映画F1を嫌いにならない要素がないと思っています。

  2. 劇場で観れてよかった〜!😭
    俺、F1に乗れたよ!
    爆音エンジン音と、かっちょいいマシンがあれば、やっぱり最高ですよね!

  3. こんばんは!
    今日までめちゃめちゃ混んでるだろうから、明日以降に絶対見る〜!
    F-1は外せん。
    ジェリー・ブラッカイマーもブラピも外せん!❤

  4. Netflixのドキュメンタリーの影響で、アメリカでのF1人気が上がってきているみたいですよ!

  5. ダイナーのシーンはトリハダものでした!!F1を知らなくてもわかる、チームがいいとこ取りで成長していく姿が素晴らしいヒューマンドラマでした。ソニーとブラピが重なるような心情を吐露するところで涙…。ラストの砂漠ドライブのソニーが眩しすぎました!やっぱブラピはどこか影のあるヘラヘラした男が似合うw

  6. ダイナーのシーンとデイトナ24のシーン大好きです、勝利を与えて去っていくのは西部劇ぽいですね

  7. ソニーがロータスに乗っているシーンは、少し前を走っている赤白のマシン(マクラーレン)に乗っているドライバーのヘルメットが黄色なので、セナと中嶋悟さんが同じチームの時より後の時代
    なのであのシーンはセナとソニーが競っているシーンだと思います
    細かくてすみません。気になってしまったもので😅

  8. みんなは1人のために、1人はみんなのためにがピッタリな作品だったと思います。
    登場人物みんな深堀はしてないのに、映画が終わる頃には愛着がすごく湧いて、APEXサイコー!となります。やっぱりみんなで何かを成し遂げることは素晴らしいですね!!

  9. ネタばれあり

    よくわかんない難しいルールやただ単純に速さ以外での部分でも複雑な駆け引きのあるF1という競技を全く知らない人間でも何となくすごいことが起きてるんだ!って思わせるワザはなかなかだと思いました。
    ただ個人的に最後は話の流れ的に若者に勝利を譲る流れのまま行ってほしかった感はある

  10. チームメイトじゃなくてクラッシュの直前横を走ってたマクラーレンに乗ってたのがセナじゃないかと思います。

  11. まさに「こういうのがいいんだよ!」
    子供の頃見たF1マンガやアニメを彷彿させる必殺仕事人ドライバーって感じで。
    ロータス時代の話とクラッシュシーンはマーチン・ドネリーの実際の映像が使われてましたし、ラストのクレジットにも名前がありましたね。
    本当にワクワクした映画でした。

  12. セナはチームメートではなくレースで競っていたマクラーレンホンダだと思います。 最後のオチが良かったです。優勝やったーだけで終わらなかったのがすごく良かったです。

  13. ネトフリのドキュメンタリーで、アメリカのF1人気爆発してますね。年3回もアメリカで開催するし、来年はディズニーとF1が提携しますしね。なので、ヒットしてほしい

  14. 4DXで観ました。
    レース中は常に振動や揺れが激しく、何度も椅子から投げ出されるかと思いました笑
    最終レースの最後の一周ではこれまでの激しい振動は全く無く、スーッと浮遊感に包まれ劇場で観ている観客達もあの時間はまさしく飛んでいました。
    4DXも是非おすすめです!

  15. 他のYouTuberさんがスペードの10だと言ってました。10番目のドライバーだったから

    私も大変面白く鑑賞しました。べたなストーリーが、映像やアクションの素晴らしさ、各シーンのセリフを際立たせていたと思います

    中嶋悟も年寄り扱いされてましたね

  16. 作中のセナはロータスではなくマクラーレンで、そのセナとのレース中のバトルで若き日のソニーが事故を起こしたのでは?
    とにかく作品は素晴らしかったです😅
    自分ももう一回観に行く予定です

  17. モータースポーツ好きからすると有り得ないだろっていう事も色々あるけど、んな事はどうでもいい!!
    スピード感と音響バッチバチ
    最高!
    特にイギリスGPの開会式にソニーとピアスとapxのマシンが実在のチームと一緒に並んでるシーンは本当によくやったなって感じ

  18. 今IMAXでみてきました!!!!
    最高!!!!!!!
    究極の娯楽だな〜〜

    IWCが好きなので尚更最高

  19. 最初のデイトナのシーンはカーズの実写かと思ってしまいました(笑) どベタで楽しかったです

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