【2025上期総集編】アマプラ見放題の面白すぎる邦画ランキングTOP10【おすすめ映画紹介】

【2025上期総集編】アマプラ見放題の面白すぎる邦画ランキングTOP10【おすすめ映画紹介】

本日は、2025年上期に当チャンネルで紹介したアマプラ見放題作品の中から、最高に面白かった邦画10本をご紹介します！
もし見逃している作品があれば、全部が神映画（と思い込んでいる^^;）ので是非ご視聴くださいね♪

🎬 今回紹介した作品【PR】

▽『ユリゴコロ』
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▽『愛の乱暴』
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▽『市子』
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▽『カラオケ行こ！』
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▽『去年の冬、君と別れ』
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▽『そして、バトンは渡された』
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▽『DEATH NOTE』
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▽『イニシエーション・ラブ』
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▽『侍タイムスリッパ―』
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▽『彼女がその名を知らない鳥たち』
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⌛️ 目次
0:00 オープニング
0:27 No.1
4:17 No.2
9:03 No.3
13:06 No.4
16:16 No.5
19:58 No.6
24:15 No.7
28:02 No.8
31:27 No.9
34:42 No.10
38:04 雑談♪

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[音楽] 皆さんこんばんはたこ焼きです本日は先週 に引き続き2025年上半期のアマプラを 総括したいということで今日は放画にまと を絞ってね今年とチャンネルで紹介した アマプラサップ品の中からこれは良かった ぞとそんな動画トップ10をご紹介したい なと思います全作品アマプラミ放題ですの でもし見逃してる作品があれば是非ご視聴 くださいねそれでは早速行ってみましょう まず最初にご紹介する作品は2017年に 公開されたゆり心になりますジャンルは サスペンス監督は熊沢直主演は吉高ゆ子 松坂通りそして松山健一なりますはいと いうことで本日1本目はゆり心を持ってき たんですがいやこれすごかったんですよ めっちゃ面白かったこの作品は沼たホカの ミステリー小説が原作になっていて とにかくすごいといろんな意味で話題に なったやつなんですが1本の映画作品とし てもね非常に完成度高かったように思い ますあすじは次のような感じです 本作の主人公であるり介は嫁名わずかな父 の所斎で1冊のノートを見つけるところ から物語は始まります教師にねゆり心と 書かれたそのノートには殺人衝動に駆ら れるとある1人の女性の記憶が綴られてい たんですり介は様々な疑念を抱きながらも 強烈にそのノートに引きつけられていくが てんてんてんっていうそんなお枠のあすじ になりますこの作品の見所は本当盛沢さん だと思うんですがやはりまずは何と言って もその予想を裏切ってくる系の衝撃的な ストーリーそして複雑な謎が絡み合う中で の極上サスペンスが展開されるところに なるのかなと思いますすごいんですよ ストーリーがごくまでによくこんなん 考えついたなってそんな作品に出会う ことってあるじゃないですかこの作品は まさにそれなのかなと木レベルの人間だと 想像すらできないだろう物語になっていて しかも開始1分からめちゃめちゃ引き込ま れる感じの展開になってるんです冒頭でね 松坂徹さんが出てくるんですがなんか違和 感を感じるんですでもその違和感の正体を まだ見てる僕たちは分からないんですが そんな松坂徹がね実家の父親の部屋で1冊 のノートを偶然見つけるんですよそして そこに綴られていたちょっと信じがい内容 に驚愕しながらこの映画は松坂通がいる 現在とノートの中の出来事である過去の 出来事が交互に描かれていくんですこう いう2つの時間軸が交互に描かれていく 展開ってよく見かけるタイプの構成だと 思うんですがこのゆり心のすごいところが その両方の時間軸で超土のサスペンスが 展開されていくんです両方めちゃめちゃ 引き込まれる展開になっていてそしてです よこの作品の深骨の部分だと思うんですが そんな2つの時間軸の出来事ってもちろん 最後に繋がってくるのは分かりきってる じゃないですかでもこの現在と過去の 出来事がどう繋がってくるのかが全く想像 できない感じで進行していくんです時代も 違うし登場人物も全然違うとでも物語が 進行していく中でこれらの2つが徐々に 距離感が縮まっていく感覚があってなんか 繋がりそうで繋がらないあの会館そして ですよここに触れずにはいられない役者人 のお芝居いはねじかったんですよみ すごかったんですがまずは主演のね吉子 さんかっこいい強かったんじゃないかって 僕は思いましためっちゃ心を震えました 松坂鳥さんもすごかったですしそして 何より僕的には松けが素晴らしかったです ねなんかやっぱ彼のお芝居ってすっごい胸 に響くんですよねな何なんですかね自然な 感じというか距離感がなんかすごい近い 空気感が感じられるって言うんですかね ストレートにこう胸に響く感じがあっても あれだったんですけどもめちゃめちゃぐっ と来ましたね本当まさん素晴らしかった なって思いましたそれぞれの登場人物には それぞれの抱える闇の部分だったり悩みや 葛藤を持っていてそんな思いがねどうって どんなラストを迎えるのかちょっとすごい ことになっていくのでこの辺りでも是非 楽しみにしていただきたいなと思います 続いて紹介する作品は2024年に公開さ れたアイニンボになりますジャンルは ヒューマンサスペンス監督は森垣幸弘主演 は江口の子と小泉孝太郎になりますこの 作品は悪人怒りなどで知られる吉田週一の 同盟ベストセラー小説を江口の子さん主演 で映画化した作品なんですがなんかね いろんな意味でとても深い作品だったよう に思います面白かったですよこれジャンル はヒューマンサスペンスで主人公である ももこの身の周りに起こる様々な出来事に よって徐々にもこの精神が乱れ始めてい くっていう展開なんです何か大きな事件 だったりが起こるわけでは決してないん ですでも日常の中で起こる様々な出来事 って何か不穏でミステリアスで印なんです そんな中少しずつもこの歯車が狂い始めて いくっていうねもしレビューとかで点数を つけるとしたら非常に点数付けに悩む タイプの作品のような気がしたんですけど も間違いなく言えるのは僕の心は めちゃめちゃ揺さぶられまくったと ミニシアタ系の方とかが好きな方でしたら 非常に刺さる作品なんじゃないかなとも 思いました本作のあすじは次のような感じ です 夫の実家の敷地内に立つ離れで暮らす ももこは結婚して8年になります義リの母 から受ける微料のストレスや夫の無関心を 振り払うようにももこは丁寧な暮らしに 忙しみ毎日を充実させていましたところが そんなももこの周囲で不穏な出来事が 起こり始めるんです近隣のゴミ捨テで 相つぐ不審日マナ猫の失踪そして謎の不倫 アカウント平穏だったはずの日常は少し ずつ乱れ始めてんてんてんっていうそんな お枠のあらすじになりますこの作品の見所 は色々あると思うんですがまず1つは主人 公である文庫の揺れに揺れまくる心理面の 部分にあるのかなと思いますなんか見てて ね何かがおかしいんですよ冒頭から一見 普通の夫婦感の会話だったりシュートメト の会話とかが買わされていくんですが何か いびな感じがしてそこに見てる僕たちは 得体の知れない不気味さを感じることに なると言いますか主人公であるもこも そんな異びな状況を薄う感じ取ってはいて なんとかそんな平穏な日常を維持しようと 頑張ってはいるんですそしてそんなに地上 が徐々に崩壊していく様子ってのがもこの 内面部分を中心に妙に生々しい感じで描か れていくんですこの辺りの展開がなかなか に心理ホラーなところもあって江口の力 さんのおしまいもすごかったなってちなみ に後半でねとる工具が建築の際とかに使う 工具ね1人が出てくるシーンがあるんです けれどもそんなんゾンビゲームでしか見た ことないぞって感じのかなりぶっ飛んだ シーンとかもあってそこはちょっとね鳥肌 を通り越して笑っちゃうぐらいにすごみが あったように思いますあと面白いと思った のがこの作品ね特に出しなんですが主人公 であるもコにあまり感情移入できない作り になってるんですよ多分これ意図的だと 思うんですけどもこういう作品って やっぱり主人公に感情移入しながら見てい くってのが多いと思うんですでも本作は そうではないんですなね収支無関心で崩 すぎるダメだったりさらにその夫の まるまるの方に感情移入しちゃうぐらいで ここがもちろん見る人によって多少感じ方 は違うかもしれないんですが何か不思議な 感情を抱く感じでただそれにもちゃんと 意図があるわけですけどもこの辺りは うまく監督の手のひの上で転がされてた なってそんなちょっと不思議な感覚が 味わえるような作品でもあったような気が しましただからまそういった意図も考える と主人公のももこのり子さんがね今回演じ られたってのは演出面含めて見事な キャスティングだったなって思わずにはい られない本当あまり役だったんじゃないか なって感じたかもしれないですねあとは 本作の見所の部分になるんですがそんな 本作の中で登場する決して大きくはない けど小さくもない事件だったり出来事が いくつも出てくるわけです近隣で起こる 連続不審備美事件だったりマナ猫が行方 不明になったり途中途中で挟まれる不倫を 匂わすような謎のSNS画面だったりね それらが最終的にどう物語に絡んでくるの かってところは本作のサスペンスの肝の 部分にもなってくるので是非ここには注目 いただきたいなって思いますなんかね いろんな意味で見終わった後に思いを はせれる作品に仕上がってると思いますの で少しでも興味引かれるものがあればです ね是非ご視聴いただきたいなと思います この作品はただいまAmazonプライム ビデオで未放題視聴が可能となっており ます 続いて紹介する作品は2023年に公開さ れた1コなりますジャンルはヒューマン サスペンス監督は田弘主演は杉先花と若ば 竜也になりますこの作品は元々舞台劇だっ た原作を田明監督が映画化した作品になる んですがなかなかに重いテーマを扱った 作品ででもめちゃめちゃ引き込まれる物語 になっていますヒューマンサスペンスもな んですがミステリー要素も多分に含んだ僕 個人的には超おすすめの一本なんですが あすは次のような感じです 今作の主人公である川辺一子は3年間一緒 に暮らしてきた恋人長谷川からプロポーズ を受けるところから物語は始まります そしてその翌日に一子は忽然と姿を消して しまうんです にくれる川の前にい子を探しているという 刑事が現れわけあってね互いに協力し ながら一子の行方を追うことになるんです がそんな中で知ることになる1子の驚く べき過去が徐々に明らかになっていき てんてんてんっていうそんなお枠のあすじ になります最初はね疑問だらけの状態で 始まるんですなんでなんでみたいな感じで そんな状態から膜を開けるわけなんです けども徐々に1コの過去だったりのパズル が組み合わさっていくような構成になって いてちらほラと見え隠れしてくる真層の 部分にねちょっとゾワぞワしてくるような 感覚が味わえるというか扱うテーマね本当 に重いんですよ重いんですけども めちゃめちゃ面白い極上サスペンスなっ てると思います物語のところもう少しだけ 触れたいんですがあすでもあったように1 個がま突然ね失走してしまうわけですよて も失走する直前のシーンだったりが ちょっとだけ映画ボトでも描写されるん ですがめっちゃ幸せそうなんです恋人も すごい優しそうな雰囲気でいちこも一見心 の底から嬉しそうな表情をしてるんです そんな直後に失走しちゃうのでえって感じ じゃないですかでもう1個重要なのがあっ てちょうどこのいち子が失走する タイミングと時を同じ頃い子たちが住んで いる近くの山奥で1人の発骨遺体が発見さ れるんですそんな発骨遺体の真層を探る 刑事の視点と一子の行方を恋人の長谷川の 視点で持って進行まこの映画をねしていく わけなんですがまあ予想外の展開になって くるわけですよでねまこの作品何が良かっ たってもちろんねそんな感じで非常に 引き込まれるミステリアスすぎる物語の 部分が肝にはなるんですがそれぞれの登場 人物の心理描写というかここがとにかく一 で1個演じられてるのがま杉崎花さんなん ですがもうね衝撃なお芝居いというか何が すごいって素人に見ても凄まじさみたいな ものが伝わってくるところが何よりすごい なって思いましたもう本当すごいですよね 杉さ花さんってでもねまちょっと触れた ところなんですけども映画開始直後ば あたりでそんな杉先花演じる1子が彼氏 からねプロポーズされて一見すると めっちゃ嬉しそうな表情が映し出されるん ですよでもこの表情の裏に隠された真層の ところが映画のどこかのタイミングで僕 たち視聴者にも理解できるような個性に なっていてちょっとねそこを見た時のあの ゾワぞ感というかいやもうちょっとこれは すごいぞともちろんね演出名も 素晴らしかったのもあるしあと彼役のね 若ばりや也やさんもめっちゃ良かったし たくさんの登場人物出てくるんですがそう いったねこう真層心理の描写がこごとく 胸打たれる感じになっていてすごい作品に しがっていたと思いますあとねま詳細は もちろん避けるんですがなかなかな要因が 味わる作品にもなっていて1個ね非常に 明確な謎が残るような仕掛けにもなってい てねこの辺りの考察に浸れるっていうのも とても個人的にはね良かったんじゃないか なって思いました涙なしでは見れない僕 個人的には超明に仕上がっていたと思い ますので少しでも興味引かれた方はですね 是非手に取っていただきたいなと思います この作品はただいまAmazonプライム ビデオで未法題大象が可能となっており ます 続いて紹介する作品は2024年に公開さ れたカラオケ移行なりますジャンルは ドラマ監督は山下信支援は綾野号と斎藤に なりますいやこれはめっちゃいいものを見 させてもらったなって見終わった後にね おそらくほとんどの人がそんな言葉を口に するんじゃないかなって主玉のヒューマン ドラマだと思いましたいやめっちゃ 面白かったですよこれは原作はわの同盟 漫画が元になっていてジャンル的には若者 の成長ドラマにコメディ的な要素が入っ てる感じなんですが中学生とヤザが カラオケを通して心を通わせる笑いあり涙 ありの心温まりまくる作品になっていて これは是非お勧めしたいなと思った一本に なりますあすは次のような感じです 中学校で合唱部の部長を務める里見はある 日突然三のヤザ教授からカラオケに誘わ れるところから物語は始まりますそして 戸惑う里見にヤザの教授はね歌のレッスン をしてほしいと依頼するんです 最初はいやいや引き受けていたそんな レッスンですがカラオケを通じて少しずつ 教事と里見は親しくなっていき てんてんてんっていうそんなお枠のあすじ になりますこの作品の見所は移植のコンビ が折りなすユーモアと感動と言いますか超 真面目な中学生と歌に情熱を燃やすヤザ っていうこのギャップありまくりの2人が 繰り広げるやり取りが見ててね最高に 面白くてそこからほロっとするような展開 もあってドラマとしてね本当に素晴らしく 面白い感情が揺さぶられる作品にしがって たんじゃないかなって思いましたなんかね 笑いの質的には大爆笑系じゃなくて常に こう失傷してる的な感じなんですよ一見 滑りまくってて常にこうニヤニヤしちゃう 感じっていうかなんかそれが1周回って めちゃめちゃ面白い感じって言うんですか ね全てにおいてこううまくギャップが入っ ててその辺りがね本当見せ方もうまくて 最高に良かったですね面白いのが綾野のを 演じるヤザの教授って男は本気でカラオケ がうまくなりたいと思ってるんですよこの カラオケにかける情熱はめちゃめちゃ本気 で一見適当そうな男なんですが根っこの 部分はめっちゃいいやつでで一方の優等 キャラのさと見君はね最初は真面目なん ですが逆にこうさと見君が徐々に はっちゃけていく感じもあってこの辺りは ね原作が持つ面白さの部分になるんだと 思うんですが映画内でも非常にうまく描写 できてたんじゃないかなって思いました あともう1つ最高なのがカラオケをね真剣 に特訓するわけですがそんな狂事の勝負局 はXJapanのくれないなんですよここ のチョイスも最高じゃないですかそういっ たねこう昭和世代の人間に狙い打ちしに来 てるところもちょっと心に刺さったかも しれないですねそしてもちろん本作の希望 の部分になるんですがそんな2人のね特訓 の行を果たしてどうなるのか実は意外な 展開が待ち受けることになるんですがその 辺りは是非ね皆さんの目で確かめて いただきたいなと思います思わずホロし ちゃいながらね文句なしで楽しめる1作に 従がってると思いますこの作品はただ今ま Amazonプライムビデオで見放題しが 可能となっております 続いて紹介する作品は2018年に公開さ れた去年の冬君と別れなりますジャンルは サスペンス監督は滝本之行之行主演は岩田 高典斎藤匠そして北村和なりますこれは 面白かったですよ原作は秋田川小作家で ある中村文のベストセラーミステリー小説 で映画館にあたってもね非常にクオリティ の高い作品に仕上げられていたんじゃない かなと思います2点3点するド返し系の ミステリーもなんですがこの映画の公開時 はね全ての人はこの罠にはまるっていう ちょっとべたすぎるんですけれどもまあ気 になるキャッチコビであるじゃないですか そう言われてしまうとねまどんなもんや ねんと見ずにはいられないそんな本作な わけですがあらすじは次のような感じです 最愛の女性ゆり子との結婚を控える ルポライターの親雲は謎天才カメラマンで ある木原坂のスクープを掴むべく独自の 取材を開始するところから物語は始まり ますそんな謎木原坂は1年前目の前で モデルが消死した事件の容疑者でもあった んです徐々に真層に近づくヤ雲でしたが 木原坂の危険な罠はヤグの恋人である ゆり子にまで呼び始めるがてんてんてん っていうそんなお枠のあすじになります この作品の見所はやはり2点3点4点して いく圧倒的予測不可能な面白すぎる客の 部分なんだと思いますミステリー観点で見 ても意外性の連続で非常に心地よく どんで返されていく感覚がたまらないと 言いますかなんかしてやられたな的なね ある種す々しい感覚に用るような衝撃系の 傑作サスペンスだと思いますそしてまそれ を実現するためのキャスティングの先定も ね非常に寝られてたんじゃないかなって 思いました斎藤匠なんてもうオーラ前回で 怪しすぎるだろうとそんな中で意外な人物 がミステリーの肝の部分に絡んでくるん ですがここは本作の大きな見所の1つです ので是非楽しみにねしておいてください 物語に関してはネタバレ現金系の作品なの で深くは言わないようにしたいんですが 内容のところをほんのちょっとだけね触れ させていただくと映画が始まるとですよ 始まるんですよその後3章4章と進んで いくんですがじゃあ1章はどうなってるん だとこの辺りの見せ方も非常に先が気に なる構成になっていて謎解きの考察を 燃やすような演出もねとても良かったなっ て思いましたそしてこの映画全体を覆っ てる空気感みたいなものも僕は非常に好き なタイプだったような気がしてすっごい ミステリアスで因とした感じなんですよ 一言で言うなれば斎藤匠感全開というか彼 が醸し出す怪しすぎる陰鬱感ってちょっと 突出してるところあるじゃないですかその 辺りも最高にこの映画では生かされていて そんな世界観に折り混ぜながらちょっと 背筋がゾクっとするようなカットだったり がね時折り散りばめられてたりするんです この辺りの空気感だったりね演出の妙は 素晴らしかったんじゃないかなって思い ました果たしてあなたはこの映画に騙さ れるのかそこをね是非皆さんにも確かめて いただきたいなと思いますちなみに僕はま いつものごとくね全く先読みできなかった んですが我こそはという方は是非挑戦 いただきたいなと思いますあとね ミステリーの部分は先ほど言った通りなん ですが1本のドラマとしてもねそこは アクタガー小作家ですからとても上な クオリティに仕上がっているので少しでも 興味引かれた方は是非感謝をいただきたい なと思う作ですこの作品はただいま Amazonプライムビデオで見放題視聴 が可能となっております よろしければ是非いいねボタンと チャンネル登録応援よろしくお願いいたし ます続いて紹介する作品は2019年に 公開されたそしてバトンは渡されたなり ますジャンルはヒューマンドラマ監督は 前田哲支援は長野名と田中そして石原里 なりますこの作品は法学師の大号級映画だ と主玉の名作だと僕は思い込んでる作品で まただねこの映画ちょっと別のところでま 最近芸能ごシップ関係でね最近話題になっ ちゃったじゃないですかそこは非常に残念 なんですがただ間違いなく言えるのはこの 作品が持つすみたいなものはまそんな50 ごときでは全く揺がないとそれぐらいに 素晴らしい作品だと思いますその本作は 2019年に本屋大将を受賞したセオマ子 の同盟小説が原作となるんですがとても ない感情が換起されると言いますかベース はヒューマンドラマなんですただこれが 凄まじいドラマになっていてそしてそんな ドラマの中にいくつかの謎だったり嘘が 仕込まれているんです徐々に解き明かされ ていく物語の展開がちょっとすごいことに なってくる作品なんですがあすは次のよう な感じです 親にも翻弄され4回も苗字が変わって しまった裕子そんな彼女は分け合って料理 上手な義の父親森宮さんと2人暮らしをし ていました一方夫を何度も変えて自由本 奔法に着る魔生の女リカそんな彼女は 泣き虫な娘であるミーたんに精一杯愛情を 注ぎ共に暮らしていたんですがそんなある 日のことリカは突然娘を残して姿を消して しまいてんてんてんっていうそんなおの あすじになりますこの作品の見所は たくさんあるんですがパズルのように 組み上がるストーリー構成って言うんです かね点と点が1本の線に繋がっていく過程 がちょっとゾクゾクするような感じになっ ていてまねその面白すぎる原作ってのが 本作の最大の見所になるのかなと思います 映画版では粗でもあったような感じで2組 の親子が交互に描き出されていくんです 一方は長野名と田中が演じる仲のいい親子 そしてもう一方は石原里とミーたんと呼ば れている少女の物語が描かれていくんです この2組の親子がどう繋がっていくの かってのがまず最初の謎というか伏線的な 感じで仕込まれていてえこの2組どう 繋がっていくのみたいな感じでま アーダコードね色々予想しながら見ていく ことになるんですがなんとまさかのって いうねまちょっとここはねま見ていただき たいのですごいまとにかく感じになって くるわけですタイトルにもあるバトンって いうのがまどういう意味合いでこう最後ね ま伏線的な感じで解消されていくのかって いうのも大きな見所ですしそしてねこの 作品には長野目演じる裕子の親が数人出て くるんですがそんな親たちはとある秘密を 抱えているんですそして同時に親が娘に 注ぐ無償の愛みたいなのがちょっとシれに ならないくらいに美しく描写されていて僕 はですよま結構ねミドルエジの人間なので もう完全に親線でこの映画を見ちゃうわけ なんですがちょっと累線が本当にやばくて ですねここまで度数が高かった作品はま 久しぶりかなとそう思えるくらいに心 揺さぶられるものがあったかもしれない ですねあとはですよキャスティングも本当 素晴らしかったんじゃないかなと主演の 長野の名さんがねとにかくはまりまくって ましたし父親役の田中さんも本当人柄が 滲み出てる感じがして素晴らしかったなっ てあと僕個人的には石原里さんがね多分僕 の中では過去位置良かったんじゃないか なってそう思いた作品だったかもしれない ですね結構ねま複雑な構成で物語は展開し ていくんですが非常に見やすくまとめられ ていて演出面も含めて素晴らしかったです しなんか改めてこの作品見て思ったのがま こういった映画とかのエンタめコンテンツ で人を感動させるってなんかすごいなって 改めて思ったりもしたかもしれないですね なかなかないじゃないですか普段生活をし ていて感動することってそんなにね頻度 少ないと思うんですけどもでもそんな人間 の感情をここまで揺さぶってくるものを 作り上げた制作の方々にねもう思わず拍手 を送りたくなるようなそんな素晴らしい 映画に従上がってると思いますので少しで も引かれるものがあればですね是非お手に 取っていただけたらなと思います見て絶対 にそうない作品なんじゃないかなと思い ますこの作品はただいまAmazon プライビデオで見放題視聴が可能となって おります 続いて紹介する作品は2006年に公開さ れたデスノートなりますジャンルは サスペンス監督は金子俊介主演は藤原達と 松山健一なりますいや懐かしいですよね これ僕はこの映画公開当時あまりの面白さ にびっくりした作品で結構前のね作品です し原作も少年ジャンプで連載されていた 漫画ですからもしかしたら対象年齢がね ちょっと若すぎるのかなってスルーされ てる方もいるかもしれないんですがそれは 絶対にもったいないとあらすは次のような 感じです このノートに名前を書かれた人間は死ぬ 死神が落としたデスノートを拾ったのは誰 にも負けない頭脳を誇るエリート大学生 矢神ライトでした彼は理想の世界を築づく ために自らの手で世界中の犯罪者をさき 始めるがてんてんてんっていうねなかなか にぶっ飛んだ設定の作品にはなるんです けれどもこの作品の最大の見所は何と言っ てもその原作が持つ面白すぎるストーリー ここに尽きるのかなと思います少年 ジャンプに連載してた作品ですので もちろん若者向けにはなってるんですが 大人が見てもめちゃめちゃはまる サスペンスになってると思いますそして そんな神原作の中で繰り広げられる主人公 2人による頭脳戦藤原達演じる矢神ライト と松山健一演じる名探偵エルトの想像 絶する頭脳バトルがま最高に胸厚なんです 主演2人によるここまで激な頭脳戦が展開 される作品もまそうないんじゃないかなっ て思うんですけどもなんかありますかねま 例えば交渉人とかインファナルアフェアと かもま一応頭脳戦ちゃ頭脳戦ですけども なんかねあんな感じではないんですよ もっともっとべたすぎるくらいに ドストライクな頭脳線が繰り広げられて いく感じでちょっとねベタすぎて中二間が 触れる感じにもなってはいるんですがでも そこがですよもう1周回っちゃって めちゃめちゃ胸厚な感じに消化しちゃった みたいなねいやこんな面白すぎる映画は ないぞと主演2人もとにかくキャラ立ちし まくっててそんな2人の文字通り精子を かけた工房っていうのが全編と公編2作に わたって繰り広げられる感じになってい ます役者人もね今見返すとすっごい若いん ですが国内串の役者人がま揃っていてねま これだけでも結構胸厚かもしれないんです けども末剣の出世作でもありますよねあと ねまちょっと余談になるんですけれども この映画版実は原作とは結構違う感じに 変更されていてしかも肝の部分をいじっ てるんですよまそういうのって大抵は バッシングを受けて黒歴史になるのが常 じゃないですかただデスノードはねそうは ならなかったんですこの辺りをねまうまく まとめた金子俊介監督ねお見事だなと思い ますしまちなみにねそんな金子裕介監督は 最近だとあのゴールドボーイを作られた 監督さんでもありますのでそういった意味 でもねちょっとタイムリーだなって思って 興味深いですよねあともう1つだけなん ですけどもそんなねデスノート原作の漫画 がとにかく面白くてですねここまで面白い 原作は早そう多めに書かれないというか僕 が今でも自宅に原作コミックを保管してる 数少ない漫画でもありますので映画を見て ねまちょっとでもはまりそうになった方は 是非その足で原作漫画も読んでいただくの いいんじゃないかなって思いますこれ どっちが先がいいかっていうのはま難しい ところなんですけども僕的にはま映画先で いいんじゃないかなって思ってましてその 後にねま原作もう2度楽しめること間違い なしですのでよろしければね是非でござい ます超おすすめですはいということで最後 はちょっと脱成しちゃったんですが映画版 ですのとね全後編合計4時間ありますから 是非この中二間満載の極上の頭脳戦に浸っ ていただきたいなと思いますこの作品は ただいまAmazonプライムビデオブで 未放題視聴が可能となっております 続いて紹介する作品は2015年に公開さ れたイニシエーションラブなります ジャンルはラブコメミステリー監督は つ彦子主演は松田シ太と前田あ子なります この作品はあまりにもラストが衝撃すぎる と当時世間をざつかせた犬井くみの ベストセラー小説が原作になっていて しかもですよ映像化は絶対に無理だろうと 当時から言われていた作品でもあるんです そんな原作をねつ彦監督が映画家に挑戦し たわけですけどもまず一言だけ先にお伝え しておくといろんな意味で賛否が分かれる 作品なのは間違いないんですがその原作が 持つ衝撃っていうのはしっかりと味わえる 作品には仕上がっていてそこに関してはね あよく仕上げたなってもうそう思わずには いられない見事な衝撃ド外作品に仕上がっ てると思いますあすは次のような感じです 舞台は1980年代後半の静岡大学生の 鈴木は友人に誘われて参加した合で鹿女手 のまゆと出会うんです奥手だった鈴木です がマの明るく積極的な性格に惹かれて交際 をスタートすることになるんですが就職を きっかけにね鈴木は東京へと転勤すること になるんです遠距離恋愛となった2人の 関係はすれ違いが生じ始めていくが てんてんてんていうそんなのあすじになり ますこの作品の見所はとある衝撃シーンに 集約されてるのかなと思うんですどこまで 行っていいのかが非常に悩ましい作品でも あるのでまだいぶ濁すんですがとあるシ っていうのがねちょっと笑っちゃうぐらい にすごくてですよいろんなものを覆返す ような内容になっているんですそしてその シーンを見ることでこの映画全体に色取り が生まれるって言うんですかね逆に言うと そのシーンを見るまでは何の変哲もない ラブコメなんですよもちろんそのねラブ コメ部分も面白くなるようにいろんな工夫 はされているんですが遺か戦ラブコメなの でねそこはま好みが分かれるだろうなと ただその例のシっていうのがま思ってる 以上にパンチがあるのでこのねパンチの 種類をどういう種類なのかが俺言っちゃう ともうちょっとダメなので言えないんです けどもなんかね普段から2点3点系の作品 を好んで見られてる方でしたら見る価値は ね十分にあるんじゃないかなって思います ちなみにちょっと雑談になるんですがこの 作品の原作はですね絶対にあなたは2度 読み返すみたいな感じで言われていた作品 なんですよ2度読み必須みたいな振れ込み の小説って結構あるじゃないですかとは いえまそれなりのね衝撃を受けたとしても 言うてもパラパラ見返す程度でねがっつり と2周目読むとかって小説あんまりない じゃないですかところがですよそんな僕が もしかしたら初めてかもしれないんです けども冗談抜きでね1回目読み終わった後 に即2周目を読み返した作品でもあるん ですそれくらいねこの原作はちょっとなん かすごい感じになっててなのでまちょっと ね話は脱線しちゃったんですが同じような 匂いは間違いなくこの映画にも存在はして いるのでちょっとでも興味引かれるところ があれば是非一度ね本当気軽に見るタイプ の作品だと思いますのでなんかお菓子とか 食べながらですよ手に取っていただくの いいんじゃないかなって思いました原作 未読の方はもちろんですが原作既読の方も ですね是非ぜひでございます 続いて紹介する作品は2024年に公開さ れた侍イタイムスリッパーなります ジャンルはコメディードラマ監督は安田 順一主演員は山口マなりますいやついに 半年以上待たされたわけですけども サブスク来るのね僕もようやく見ることが できたわけですけどもいやねまさかここ まで面白いとはめっちゃ面白かったですね いやもう素晴らしかったこの作品は皆さん ご存知2024年の法画を制した作品です けどもまとはいえね時代劇かつコメディも ですからま世間はざついてましたけども いやいや言うてもみたいなところもあった じゃないですかま僕だけですかねこれはね でま実際どんなもんやねんと星座しながら ね気合入れてみたわけですけどもいや本当 面白かった色々言いたいことはあるんです がまずはあすからご紹介したいと思います 時は爆末の京都に属する高坂門は敵退する 人物の暗殺の密を受けることになるんです そして標的だった男と刃を交えたその瞬間 落雷によって気を失ってしまうんです目を 覚 ですよ現代の時代劇撮影上だったんです 新門は行く先々で騒動を起こしながら 江戸空が140年前に滅んだことを知り 愕然とするが点てっていうそんなちょっと ぶっ飛んだ感じのね導入部分になりますな 何て言うんですかねこの映画はとにかく いろんな感情が換期させられるタイプの 作品なんですがそれら全てがこごとく見事 に高みのところで融合しちゃったような なんかそんな感じがあって笑いあり涙あり 胸厚展開ありと本当全てが最高だったです ねなかなかないですよねそういうのって ちなみにお笑いの部分はねま特に前半なん ですけどもなんかずっと失傷してるような 感じでマジで面白いんですよ声出して笑う 絵がってなかなかないじゃないですか しかもそんな中で中盤あたりから意外な 方向に話が転がり始めるんです後半なんて ほっとくる系の涙と喜び系の涙が同時に目 から溢れてるくらいに怒涛の胸厚展開に なってきちゃったりしていやもう最高すぎ てちょっとね心を震えまくりましたですね と干渉語がねまさかあんな毒語感になる なんて冒頭からは想像すらできなかった ですしまそういった意味でもま客音という かストーリーも素晴らしかったなって思い ましたねあと最後にねまそんな本作をまだ 見られてない方に向けてちょっとだけ補足 なんですが本作ってビジュアル的にこう 時代劇っぽいイメージが少なからずあると 思うんですが本作は時代劇物の作品という よりはどちらかというと現代を舞台にした ヒューマンドラマだと思うんですねなので 少なからずね時代劇ってものに対して ネガティブな印象も耐えれてる方結構 いらっしゃると思うんですよ僕もどちらか と言うと時代劇物はちょっとお呼び越しに なっちゃうところもあってまだからこそ ですよそこは安心してね極上のヒューマン ドラマになっていますので是非騙されたと 思って見ていただきたいなと心からそう 思えた作品だったように思いました法学の 名作だと思います 続いてご紹介する作品は2017年に公開 された彼女がその名を知らない鳥たちなり ますジャンルはサスペンスドラマ監督は 白石かや主演は青と安倍サになりますいや これは面白かったですよこの作品は沼田 マオカさんの本格ミステリー小説を名称 白石かやが映像化した作品になります最初 は一見ヒューマンドラマ的な入り方なん ですが物語の進行と共に徐々に輪郭が 浮かび上がってくる予想外のサスペンス 部分がまあ不気味で一コアでそして物語も めちゃめちゃ面白いんです2点3点する 展開も凄まじいんですが何よりですよ本作 の主演が日本の演技派俳優だと僕は勝手に 思い込んでる青井Uと安倍サの2人です からただでは終わらなさそうじゃないです かサスペンスを軸に描かれていくそんな 2人の人間ドラマ部分もね非常に濃い作品 に仕上がってると思いますあすは次のよう な感じです 本作の主人公であると子は金もチーもない 15歳年上の男人事と同棲をしているん ですそんなと子は8年前に別れた黒崎の ことを忘れられず隠とした日々を送って いるんですがそんなある日のこと彼女の元 に警察がやってきて驚くべき事実を告げ られるがてんてんてん っていうそんなお枠のあすじになります 今作の最大の見所はまその圧倒的なこうな 心理描写の部分なのかなと思いましたこの 作品の登場人物は本当癖なんですが見てる 僕たちは各人物に対してね物語の進行と共 にまあ印象が激しく変わっていくんですよ そしてドロドロしすぎだと導入の入り なんてとにかく印象的で青い演じるとは この負の部分をねこれでも買ってくらいに ねっこよく描かれていくんです一方の 安倍サ田を演じる陣事っていう男も とにかくさえない感じの人物で見てる僕 たちはこの2人に対してまあパッとしない 負の感情を抱いちゃうわけですよそんな ドロドろしい展開がしばらく続くわけです がところがです序盤も杉よかという辺りで ちょっと衝撃なシーンがいきなり差し込ま れてくるんですとある電車のシーンなん ですけどもあそういうことみたいな今まで 感じなかった違和感が一気に繋がって 振りかかってくる感じはちょっとね納点 殴られの衝撃シーンにもなっててここの シーンは本作のハイライトの1つなのかな と思いますでそこからがすごくてですよ 一気にサスペンス色全開の怒涛の展開に なってくるんですまあ見事な2段構成だな とそこからの2点3点しまくる予想すぎる 展開も最高ですし演出面そしてストーリー テリング的にも素晴らしかったなと思い ましたそしてですよそんな怒涛の中で徐々 に徐々にとア子だったり人事の思いもし なかったそれぞれの内面が荒わになって くるんですそしてそんな2人に竹内豊かと 松坂通訳の2人が絡んでくるわけですが ある意味究極とも言えるのかもしれない1 つの愛の形が描かれていくんですいやこれ はすごい作品でしたので有名作ですので 視聴済みの方も多いと思うんですがもし 見逃している方がいればですねこれは是非 干渉いただきたいなと思いますこの作品は ただいまAmazonプライムビデオで未 放題視聴が可能となっております はいということで本日はほ画10本ねご 紹介しましたがいかがだったでしょうかま 僕個人的にはですよ今年の神半期の 天ぷラ画は沼たマホカに始まり沼たホカに 終わった神半期だったなと圧倒的に 面白かったこの2作を1本目と10本目で ご紹介させていただいたんですけどもこの 2本はねもう筆見のやつなのでもし見逃し てる方がいれば是非見ていただきたいのと もちろん他の8本も間違いないやつばかり なのでもしね気になる作品あればですよ現 時点では全てアマラミ放題で視聴可能です のでよろしければ是非でございますはいま ということでま今年もねまいよいよ半分が 終わるということでまちょっと信じられ ないスピードで進んでますよねま何なんだ とこの怪さはまちなみにどうですか皆さん 今年の前半いかがでしたか映画たくさん見 られましたか僕はですねまマイペースにね 日々のま癒し的な感じで映画まサブスクで ね見てるんですけども映画館にも何本か 足運びましたしまそういう意味では後半ね もっともっと映画館も行きたいなとも思っ てますのでその辺りの情報をねまたどこか でまとめてできたらなと思ってたりして おりますのでよろしくお願いいたします あともちろんメインであるおすすめ映画 紹介の方もね継続していきますのでこちら も含めて皆さん引き続き後半もねどうぞ よろしくお願いいたしますはいということ でこのチャンネルは映画好きの特に ミステリー映画が大好きな私たこ焼きが超 独断でチョイスしたおすすめ映画を日々 紹介していくチャンネルとなっております それではまた次の動画でお会いしましょう ではでは