加藤シゲアキ、東海市 オカルトホラーの街に!?/SSFF & ASIA 2025オープニングセレモニー

加藤シゲアキ、東海市 オカルトホラーの街に!?/SSFF & ASIA 2025オープニングセレモニー

米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2025」は、映画祭開幕を祝し、2025年5月28日(水)に3月にまちびらきしたばかりのTAKANAWA GATEWAY CITYにて、レッドカーペットセレモニー&オープニングセレモニーを開催。映画祭から特別賞を授与した『MIRRORLIAR FILMS Season7』を代表し、『SUNA』の監督を務めた加藤シゲアキと本プロジェクトのテーマソングを制作したスキマスイッチ(大橋卓弥、常田真太郎)が登壇した。

加藤シゲアキが監督した作品は、愛知県東海市の協力を得て撮影。加藤は「東海市で撮影するってことは、東海市から見たら半分プロモーションみたいなところがあると思うんですけど、僕はそこでオカルトホラーを撮りたいって言った。市としては、もしかしたらネガティブプロモーションかもしれないんですけど、オカルトホラー撮ってもいいですか? って言ったら、二つ返事で快諾いただいた(笑)」と裏話を明かした。

#加藤シゲアキ #オカルトホラー #東海市 #スキマスイッチ #大橋卓弥 #常田真太郎

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僕砂っていうタイトルの映画だったんです けどあのそもそもその東海市の方で東海市 で撮影する半分市からすれば プロモーションのようなところがあると 思うんですけど僕はそこでオカルトホラー を取りたい のプロモーションとしてはもしかしたらネガティブプロモーションかもしれないんですけど いえいえ オカルトホラー取ってもいいですかっていう時に本当に 2 つ返事で開拓だいてえあのこの場所が呪われた場所みたいな風に見えても東海市が呪われた場所になってもいいですかっていう ところを あの話してもすごく協力的だったんですよ はい ただ問題としてはそのまその砂っていう脚本というかプロットのイメージを持ってに行ったんですけど東海市がとても綺麗な街で うん砂が全然ないんですよ 工場地帯なんであビーチとかもないんですね なるほど なのでそのロケッチとの相性も難しいかなと思ったんですけどまず生コンクリート工場の方々が砂がたくさんある場所を貸してくれて あああ でそれでどうにかこう形になりそうな場所も見つけられることができましたしそこであの好きに撮影してもらっていいという企業の方々もすごくえ協力的でした [音楽] でまたその市役所の方があのここは話とは関係ないかもしれないんですけど自由に使ってもらえると思いますというので今使わなくなったプール施設みたいなあの区民プールみたいなところを借りたんですけど 見せてもらったんですけどええ そこがすごく禍々しくて これはホラー向きだということでそのロケッチに行って東海市の面白く取れそうな場所から逆に踏まえて脚本に生かすっていう だから本当にあの地域の方々の協力の上でより元々持ってたプロットがさらに面白くなった他でなかなか見られない形になったっていうのがあの実現できた時にあれはかなりいい映画になるぞという手応えがありました いやオカルトホラーの町東海市 誕生です 実際はあのすごく綺麗なあのランが有名な ランと鉄の街ですはいはい

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