1位『大ピンチずかん3』鈴木のりたけ[作](小学館)
新機軸うっかりメーターで大ピンチを考える大ピンチは思いがけない理由でやってくる。大ピンチずかん3』では世の中のさまざまな大ピンチを、大ピンチレベルの大きさと今回初登場の「うっかりメーター」で表し、レベルの小さいものから順番に紹介する。ついうっかりしたことで大ピンチに陥ったのなら、それはまさに自分のせい。次に大ピンチにならないように考えることができるぞ。 また大ピンチ調査や大ピンチを乗り越える方法など、知りたい情報も新たな切り口で掲載。さらに進化した『大ピンチずかん3』。3冊揃えて手元に置いておけば、もう安心だ。(小学館ウェブサイトより)
2位『名探偵コナン 隻眼の残像』水稀しま[著] 青山剛昌[原作] 櫻井武晴[脚本](小学館)
氷雪吹き荒れる山岳で起こる因縁のミステリ 小五郎に警視庁時代の同僚だった「ワニ」から電話が入る。コナンたちが一緒に事件を解決したことがある長野県警の大和敢助刑事が巻き込まれた事故について聞きたいという。10か月前、ある事件の関係者を追っていた敢助が雪崩に飲み込まれたのだ。奇跡的に生還したものの、左眼を負傷し隻眼となっていた。その後敢助は、侵入事件の事情聴取に訪れた天文台の巨大パラボアンテナで負傷した目がうずき出し…。一方、ワニとの待ち合せ場所に向かった小五郎とコナンたちは、響き渡る銃声に走り出すが!?(小学館ウェブサイトより)
3位『大ピンチずかん2』鈴木のりたけ[作](小学館)
大ピンチグラフ採用で大ピンチが丸わかり!子どもが大ピンチに陥ってしまったとき、その大ピンチの理由がわかれば、そんなにおそれることはない。進化した『大ピンチずかん2』では、子どもが陥りやすい大ピンチを、大ピンチレベルの順に掲載するのはそのままに、新たに採用した「大ピンチグラフ」で、6つの要素からその理由を解明する。さてきみの大ピンチの原因はなんだろう?ドキドキ?イライラ?それともつらい?(小学館ウェブサイトより)
4位『大ピンチずかん』鈴木のりたけ[作](小学館)
5位『つかめ!理科ダマン 9 「動物のふしぎ」を探れ!編』シン・テフン[作] ナ・スンフン[まんが] 呉華順[訳](マガジンハウス)
6位『パンどろぼう』柴田ケイコ[作](KADOKAWA)
7位『パンダのおさじと せっけんパンダ』柴田ケイコ[作](ポプラ社)
8位『ひなたとひかり(9)』高杉六花[作] 万冬しま[絵](講談社)
9位『大人も知らない みのまわりの謎大全』ネルノダイスキ[著](ダイヤモンド社)
10位『パンどろぼうとりんごかめん』柴田ケイコ[作](KADOKAWA)
〈児童書ランキング 5月20日トーハン調べ〉
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