サビの続きは熱いままで|ドラマ主題歌みたいな感動J-POPセレクション【全20曲】
たった一言で、心が動く——。
『サビの続きは熱いままで』は、感情を揺さぶる20曲からなるJ-POPアルバム。
サビで心をつかみ、余韻の中でじんわりと染みわたるストーリー。
恋の始まり、ささやかな日常、忘れられない言葉——。
それぞれの曲に、小さなドラマがあります。
🎼 収録曲(一部)
・ひとつぶんの幸せ – 静かな午後、食卓に降る魔法のような愛。
・声にならない正義 – 叫べなかった気持ちが、胸を打つエンディング主題歌。
🔥泣けるやさしさと、じんわり温まる熱さを
ぜひこのアルバムで味わってください。
💬「また聴きたいな」と思ったら、チャンネル登録してもらえたら嬉しいです。
🌐 https://youtube.com/@Wo48BGM
A面トラックリスト(日本語+英語併記)
00:00 声にならない正義 (Unspoken Justice)
02:54 春、ふたり未満。(Spring, Not Yet Us)
06:20 ジャムぱんの想い (A Bittersweet Jam)
09:53 白い恋が落ちてくる (White Love Falls)
13:03 もういちど、名前を呼んで (Call My Name Again)
16:20 君の空が、赤く見えた日 (The Day Your Sky Turned Red)
19:35 夫婦、ふたり分。(Two Servings of Us)
22:25 ひとつぶんの幸せ (A Grain of Happiness)
26:06 となりあわせの孤独たち (Lonely Side by Side)
29:11 風よ、(To the Wind,)
32:23 風よ、わたしを超えてゆけ(ボーナストラック)
以降、B面に続きます。
#Jpop #エモい #日本の音楽 #感動ソング #泣ける曲 #BGM #青春 #サビがいい #癒し #しばにい #感情移入 #恋愛ソング #音楽のある生活 #温かい気持ち #日常に寄り添う音楽
声にならないを誰が守るの。ただ見ている だけの僕はどこへ行くの?叫なくても届く 思いがこの胸でずっと息を してる。 [音楽] ゆやけが染めた こ点すれ違う目を伏せたままで真実を 飲み込んだニュースの向こう 僕の無力が また流れ てくあ の手を伸ばせ たら何か変えられたかな?声にならない義 を誰が [音楽] 伝えるの中でも とせ ない立ち止まることも抗がうことなんだ 見えない声がす [音楽] ラスさじゃない。察しされこの 世界 を守りたい。声にならない正義が胸にある 限り1人じゃないと信じて行ける。 届かも諦めても心の奥で明りがとも [音楽] [拍手] [音楽] うる風 が2人 まだ恋じゃないでも戻れない。また寝て 言えた距離が 1番気がした。 未満のまま [音楽] て並んで歩いた帰りに道 足音が心を知てた 。話したいことあったはずなの に が優しくて 桜が咲いた知らないふりであなたの横顔を 見て [音楽] た春風 が2 をなぞ。まだ恋じゃない。手でも戻れない 。また寝て言えた距離が 一番尖った気がした。2人今のままで。 [音楽] 駅のホーム手を振るだけでどうして涙がだ そうだったんだろう 。季節だけが進んでいくのに心だけ 立ち止まって た名前を呼んでくれた 日々思い出手にできるかな [音楽] ?は風 がほを撫出 てく好きとはいえず願いのままで次の春に 笑えるようにこの 思いそっと [音楽] 手放す2人未満のまま [音楽] ジャムパンの甘さ [音楽] 胸に しみる 朝あの 日れた頑張っ て今も 背中夢ってなんだろうまだ答え は出ない とあの むくもりが今もヒントになる。 [音楽] 何度の 影揺れる 坂道手を繋いた小さな手と 手コンビニの袋にこっそり入ってた あったかいパンと優しい気持ち 泣きそうな時ほど笑うんだよっ あの声がずっと支え て くれるジャムパンの甘 さが 胸に しみる 朝 忘れかけてた雪がそっと をすんでもいいよ。何度でも立ち明がるの顔が今もヒントになる。 [音楽] 忙しい日々の中 であの香りが ふっと [音楽] 読み返えるジャムパンの 思い は小さな 旗のよう に揺れている迷いながらも前 に 向い て また 言える教 が何よりも大 なかい [音楽] 恋が落ちてくる。 2人の間に 外言葉よりも早く心が触れた夜明日になれ ば消えるの にどうしてこんなに [音楽] 温かいの リフトから見えた白い 世界無邪気に笑う横顔が眩しくて 転びかけた手を取ってくれた時胸の中何か が変わったで出会いは で も思いは本気だった [音楽] 。白い恋が落ちてくる 。指先が触れた瞬間。名前も知らずに夢 みたいな時間雪と一緒に溶けていく。 それでも忘れたくない [音楽] から別れは 見上げた空にまた寝って言えずに黙っ たあなたの背 が 遠ざかる。この思いが強くなる 。た1度の奇跡 ならこの胸に閉じ込め て [音楽] いい白い恋が落ちてくる。 優しく方法を濡らして言葉じゃない 約束がまたここで 輝い てる一だけの恋でも 本物た言 [音楽] もう 1度名前を呼んであの声だけ が今も胸をたくすれ違ったママの 2人時間だけが進ん 引く。まだ 間に合う なら何気 なくったおに返事がないことに気づいてた 。 逃がしで忘れたふりをして心のドアを閉め て たあの子の優しさ を 照れ隠しに変えた僕 。もう1度名前を呼んで誰より あなたにそうしてほしいとりでも構わ ないもう1度 だけ愛に 行くあなたがそこにいる 残された写真の中で笑っ てるあなたの隣。この日の僕は ちゃんと 愛せてい [音楽] たかな ?家 なかごめん がやっと声になる。 もう1度名前呼んでた例え時間 が 戻らなくても思いがまだ続いてるならその 一言が 僕の 光あなたの声が僕の [音楽] [音楽] 君の空が明らく見えた。遠く離れていても 分かったんだ。その痛みを見過ごせなくて 名前も知らない君に心が叫んだ。 何もできない夜だったニュースの声が心を かき乱み出す 。ただの試者だった僕が古分を 握りしめてた。 か無事でいてそれだけを 願 た君の空が赤く見えた画面の向こう涙が 滲んだ誰に も かなりでもそれが今の僕に できる [音楽] ことヘリの音が夜を湧いた誰かが誰かを 守ってた。 脅かない思いがあるならせめて見つめ続け たい目を背けること は目の 暴力だ は君の空が赤く見えた あると決めた。 何もできなくても見ている信じている見え ない空の下 で君 [拍手] ワイル [音楽] ご飯を2人 分い ながら 思い出すあの日のプロポーズ 言葉は少ない けれど分かり合える るってこういう ことなん [音楽] で洗い物の 順番いつの間にか決まってて録画してた ドラマ。あなたは寝ちゃってた。怒る気に もなれなくて外も不をかける 夜しけさが優しさに変わる。そんな日々が 愛しい。 ご飯を 2人いながらただいまが心に閉みてくる 何げない会話の奥にあなたの思いが ちゃんとあるんだ 。スーパーの特売手をつぐ帰り道。の頃 よりとって笑いながら気にしてるあなたへ 。 [音楽] 幸せは 多分一緒に年を取ること 。ご飯を2人分、今日も変わらず1粒の 水しがしみる夜。2人分の時間が明日も 続きますよ。 [音楽] 1つ分の 幸せか胸にしみる こと名前もないような 音が心をほいてく。 首の後に 笑い合えたらそれだけで今 満たさ れる秋きたてのご飯の 香りあなたが先に いただきます 。テレビの音に駆け消されたけど、それが なんだか嬉しかった 。特別なことはなくて もこの時間が愛しい。 1 つ分の 幸せを誰かと 分け合える 。何気ない 日常が 宝物になる。 のよりも少しだけ 優しくなれた気がして 嬉しかった。 首に届いた 手紙ありがとうの文字だけ でなんだ か泣きそになるのは 疲れていたからかな。 幸せて 多分 気づけることなんだ 。1つ分の 幸せが 外りくる。 朝の 光 の あなたの くしゃみそれだけで世界が優しくなる今日 という日の中 [音楽] 隣にいるのに声が届かない。1つの部屋で 2人きりなの に会えた日のこと思い出して しまうの孤独たち。 [音楽] 帰りがけのコンビニ であなたの好きなコーヒーを 肩だけどテーブルの上に無言んでおいた だけ話したいことはあるの に話さないまま夜が深くなるとなりにいる のに遠く感じる。触れられそうで触れられ ない 空気どちらが悪いとかそんなことじゃなく ただ戻れないだけなんだ。 [音楽] の明りだけが部屋を照らす静かな 夜あなたが願りを打った音が逆に胸に響い た 。離れてないのに泣きそうになる。でも ここにいる理由を探してる。 [音楽] 隣にいるのにまぶが重くて夢でなら話せる 気がした。朝が来ても答えは出ない けど今夜もここにいる。 隣合わせの孤独 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 風をあの人に伝え てまた笑っているよっ て 傷ついても迷ってもちゃんと前を向けた ことありがとうって ちゃんと言えた [音楽] 帰り道の ゆやけ に思い出が 外重なる言えなかった 言葉 たち今なら届く気がする 。時が過ぎても色汗せないものが胸 の外っとと思ってる。 風を思い出に外吹い て優しさだけ残してっ て過去に戻らなくても歩いてきた道が あるまだ続いているから 1人きりの夜に はあなたの声が聞こえた。 大丈夫言われたようで涙が溢れた。 [音楽] 伝えたいのは ただ生きていてくれて ありがと。 風を未来へと運ん でこの歌の 続きを誰かの空に届くならそれが私の願い 。風を風を 向いていよ。 [音楽] 閉ざされた 空誰のため祈る声さえ風に消える けれど私は 立ち止まらない心がまだここにあるから 涙で滲んだ昨日 [音楽] もを持今に変え て 風よ私を超え て行け遠え未来へ届けたい 思いもなき日々を抱きしめ ながら生きていく意味を 歌に [音楽] する誰かの 期待重ねられ本当の声隠してきた。でも あの 朝日眩しすぎていつない私が目を覚ました 。 諦めるには早すぎる 。まだ見ぬ道があるの なら風よ私を超え て行け。この手の中で揺れてる未来。迷い も気も超えていく度。1つの希望が静かに [音楽] ともる風に名前はなくても私の思いはここ にある声にならない 声で世界を変えて 見せる風よ私を超え て行け願いはまだ終わらない旅悲しみさえ も抱いてある 子私は私を信じ て [音楽] ゆく風 をもう 1度私 を越えて行け。 声にならない正義を誰が守るの。ただ見て いるだけの僕はどこへ行くの?叫ばなくて も届く思いがこの胸でずっと生きをしてる 。 [拍手] [音楽] ゆやけが染めた こさて すれ違う目を伏せたままで真実を飲み込ん だニュースの向こう 僕の無力がまた流れてく。 の手を伸ばせ たら何か帰られたかな? 声にならない正義を誰が 伝えるの中でも本は消せない立ち止まる ことも抗うことなんだ見えない声が明日 [音楽] をらすティ [音楽] 。正しさない。 優しそうだ 。この 世界を 守り たい声にならない正息が胸にある 限り1人じゃないと信じていける。届か なくても諦めなくても心の奥でありがとも [音楽] 風が2人をる。まだ 恋でも戻れない。また出て言えた距離が 一番遠かった気がした。2人未満のままで 。 [音楽] 並んで歩いた 帰り道足音だけが心を知ってた。 したいことあったはずなのに 沈黙が 優しくて 桜が咲いた知らないふりであなたの横顔を 見て た は風が2人 をるまだ恋じゃ でも戻れない。また寝て言えた距離が1番 遠かった気がした。 [音楽] 未満のまま [音楽] [拍手] で駅の ホーム手を振るだけでどうして涙が出そう だったんだろう。 説だけが進んでいくのに心だけ立ち止まっ て [音楽] た名前を読んでくれた 日々思い出にできるか な風が ほでてく好きとはい 願いのままで次の春には 笑えるようにこの 思いご [音楽] 外手放す 2人満のまま [音楽] チャムパンの甘さが胸にしみる技あの日 くれたバンバか今も [音楽] 背中夢ってなんだろうまだ答えは出ない けどあのぬくもりが今 もヒントに [音楽] なるランドセルの 揺れる 坂道手を つい 小さな手 とてコンビニの袋 に こそりたか パ [音楽] と優しい気持ち 泣きそうな時ほど笑うんだよって。の声が ずっと支え て くれるジャムパン の朝が胸にしみる朝 忘れかけてた雪が外を出す。転んでもいい よ。何度でも立ち上がろう。の笑顔が今 もヒントになる [音楽] 。 忙しい日々の中であの香りが ふと読み [音楽] なえるジャムパンの思いは小さな旗のよう に揺れている。いながらも前に向いてまた 明日って言える。今日が何よりも大事な 宝物。 [音楽] 白い恋が落ちてくる。 2人の間に相と言葉よりも早く心が触れた 夜明日になれば消えるのにどうしてこんな に温かい [音楽] リフトから見えた白い世界。 むちゃり笑う横顔が眩しくて転びかけた手 を 通れた時胸の中何かが変わっ た手は苦全然で も思いは 本気だった 恋が落ちてくる。指先が触れた瞬間名前も 知らずに夢みたいな 時間雪と一緒に溶けていく。これでも忘れ たくないから [音楽] 。別れは見上げた空にまた寝て言えずに たまった 。あなたの背中が 遠ざかるたび。この思いが強くなる 。 た1度の 奇跡ならこの胸に閉じ込めていい 。 白い恋が落ちてくる。 優しく方法を濡らして言葉じゃない約束が まだここで 輝いてる一応だけの恋いで も本物だったって言 [音楽] もう1度名前を呼んであの声だけが今も胸 を 叩くすれ違ったママの 2人時間だけが進んでいくまた間に合う [音楽] うふげ なくたおはよに返事がないことに気ついて たしさで忘れたふりをして心のドアを閉め ていた 。 あの優しさを照れ隠しに変えた僕 。もう1度名前を呼ん で誰よりあなたにそうしてほしい。 止まりでも構わない 。もう1度だけ愛に行くあなたがそこに いる なら残された写真の中 で笑るあなたのなり 、あの日の僕は ちゃんと愛せていたかな 。家え な 方ごめんがやっと声になる [音楽] 。もう1度名前を呼ん でた例え時間が 戻らなくて も思いがまだ続いてるな 。その一言が僕の光、あなたの声が僕の 希望。 [音楽] 君の空が赤く見えた。遠く離れていても わかったんだ。その痛みを煮過ごせなくて 名前も知らない君に心が 叫何もできない夜だっ たニュースの声が心を かき乱す。ただの試しだった。僕が拳を 握りしめてた。 [音楽] か無事でい てそれだけ を願っ [音楽] た君の空が赤く見えた画面の向こうは涙が 虹だ。誰にも届か ない祈りでもそれが今の僕にできること [音楽] 。ヘリの音が夜を たが誰かを守ってた。届かない思いがある ならせめて見つめ続けたい。 を向けることは 沈黙 の暴力 だ から君の空が赤く見え たは変わると決め たえ何もできなくても見ている。信じて いる。見えない空の舌で君が笑えるよう [音楽] Nを2人分い だから 思い出すあの日の プロポス言葉は少ない けれど分かり合えるってこういうことなん だね [音楽] 。洗い物の順番いつの間にか決まってて 録画してたドラマあなたは寝ちゃってた 怒る気にもなれなく て外ムを かける 夜しけさが優しさに 変わるそんな日々 が [音楽] 愛しご飯を2人分いながらただいまが心に してくる何気ない会話の奥にあなたの思い がちゃんとあるんだ 。スーパーの特売手をつぐ 帰り道あの頃より振ったって笑いながら気 にし てるあなたへ。 幸せは [音楽] 多分一緒に年を取る [音楽] ことご飯を2人文教も変わらず1粒の味噌 汁がしみる夜 2人分の時間が 走ますよう me [音楽] 1つ分の 幸せが胸に しみる ここ名前もないようなことが心をほい てくあのハートに 笑いたらそれ だけ今日 が満たさ れる書き立てのご飯の香りあなたが先 [音楽] にます。テレビの音に書き消されたけど、 それがなんだか嬉しかった。 特別なことはなくてもこの時間 がし1つ分の幸せを誰かと 分けえる 。何気ないに 地上が 宝物になる。 昨日 よりも少しだけ 優しくなれた気がして [音楽] 嬉しい [音楽] 方指けに届いた 手紙ありがとうの文 [音楽] てなんだか 泣きそうになるのは疲れていたからかな。 幸せ て 多分 気づけることなんだ。 [音楽] 1つ分の 幸せが 外れて くる朝の 光 コーヒの雪あなたの くしゃみそれ だけで世界が優しくなる今 と 言う日 の中 [音楽] [音楽] 隣にいるのに声が届かない。1つの部屋で 2人きりなのに分かり合えた日のこと 思い出して しまうと なりの孤独 [音楽] 帰りがけのコンビニであなたの好きな コーヒーを買っ だけどテーブルの上 にんでおいただけ。 話したいことはあるのに話さないまま夜が 深く なるとなりにいるのに遠く 感じる触れられそうで触れられない どちらか悪いとかそんなことじゃ ただ戻れないだけなんだ 。舞の明りだけ が部屋を照らす静かな夜。 あなた帰りを打った音が夜けに胸 に響いた。 離れてないのに泣きそうになる。それでも ここにいる理由を 探しし てるにいるのにまぶが重くて夢でなら 話せる気がした。 探ても答えは出ない けど今もここに いる 隣合わせの孤独 [音楽] 風をあの人に伝え てまた 笑るよって。 傷ついても迷ってもちゃんと前を向けた ことありがとうってちゃんと言えたこと [音楽] [拍手] [音楽] 帰り道の ゆやけに思い手が 相重なる 。言え なかった言葉たち。今なら届く気がする。 時が過ぎて も色合わせないものが 胸の国に外と思っ てる風を思い出に外吹い て優しさだけ残してっ 過去に戻らなくてもいい。歩いてきた道が ある。そしてまだ続いているから 。 1人きりの夜に はあなたの声が聞こえた 。大丈夫って言われたようで涙が溢れた。 [音楽] 伝えたいのは ただ生きていてくれてありがとう。 風よ未来へと運ん でこの歌の続き を誰かの空に届くならそれが私の願い風よ 風を もいていい [音楽] よざされた 空のため祈る声さえ風に消える けれど私は 立ち止まらない心がまだここにあるから 涙に死んだ昨日も耳を持つに変え て火よ私を超えて行 遠い未来へ届けたい 思いもなきを抱きしめ ながら生き て行く意味を今歌にする。 [音楽] 誰かの 期待ねられ本当の声隠してきた。でもあの 朝暇眩しすぎていつない私が目を覚ました 。 に は早すぎる。まだ身道があるの なら風を私を超えて行け。この手の中で 揺れてる未来。迷いも傷も越えていく度。 1つの希望が しず神 [音楽] ともる風に名前はなくても私の思いはここ にある声にならない声で世界を変えて 見せる風を私を超えて行け。願いはまだ 終わらない旅。悲しみさえも抱いてある子 。私は私を 信じていく。 [音楽] 1度私 を声 [音楽]
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