音楽番組『Star Song Special』(読み: スターソングスペシャル)。“現役のスター”として活躍する先輩アーティストがパフォーマンスや新曲を披露するほか、“スターの原石”であるジュニアがスペシャル・ライヴに挑戦。さらには先輩アーティストとジュニアによるコラボトークなど、ここでしか見られない“スペシャル”な時間をお届けします。
5月8日(木)午後4:00からの配信は第6回。MCは佐藤隆太が務め、先輩アーティストとしてTravis Japanが登場します。Travis Japanは、メンバーの松田元太が主演を務める映画『たべっ子どうぶつ THE MOVIE』の主題歌「Would You Like One?」でジュニア14名とスペシャルコラボ。フレッシュな顔ぶれのなかでも最年少は8歳の西巻染。彼らの振り付けを監修した吉澤閑也は「可愛くてしょうがない!!」と話しています。
さらに、グループとして初登場となるB&ZAIは、生バンドで「SHAKE」(SMAP)と「Cry out」(Snow Man)の2曲をカヴァー。「SHAKE」では「この8人でしか出来ないアレンジでやらせていただきます」(矢花黎)と意気込み、「Cry out」ではバンド演奏のほかダンスやアクロバットも披露します。
トーク企画「Switch Question」では、ジュニアが先輩アーティストへ聞きたいことを聞き、その後は先輩がジュニアのメンバーを指名して同じ内容を質問。“NGなし”でお互いの素顔に迫っていきます。今回はTravis JapanとB&ZAIが対談。七五三掛龍也と橋本涼は昔からの親友だといい、仲の良さを表す“あるエピソード”を聞いたMCの佐藤は「それはもう、結婚では!?」と注目。そして、いよいよ本題へ。本髙克樹は宮近海斗へ「グループで決めているルール」について質問。宮近がメンバー間で大切にしていることを明かすと、MCの佐藤は「いい話だね!」と絶賛。一方、同じ質問に答えることになった橋本は“B&ZAIのルール”について熱く語り、他のメンバーたちも大きく頷きます。
また、稲葉通陽や矢花はTravis Japanのプライベートにまつわる質問を投げかけ、今野大輝や鈴木悠仁は、Travis Japanがデビュー前に挑んだアメリカ留学について深掘り。海外エピソードで盛り上がるなか、「海外で経験したハプニング」の話題を振られたB&ZAIの川﨑星輝は「とっておきのネタあります!」と大きく宣言して…!?
その後、トーク・テーマは「グループで今ハマっていること」に移っていき、松倉海斗は自分が流行らせたという“渾身のアヒル口”を披露。スタジオは笑いに包まれます。対するB&ZAIは、菅田琳寧が考えた“あるポーズ”がブレイク中とのこと。
さらに今回は、フレッシュなジュニアの子どもたちとTravis Japanがクロストーク。七五三掛が「かわいいポーズ」を伝授したり、中村海人が「いちばん好きな食べ物」を明かしたり…。そして松田元太にはジュニアの三原健豊から「どうやったら英語が上手くなりますか?」との質問が。松田は何と答えるのか?
なお、Storm FILM Official YouTubeチャンネルでは、#6 Teaserを公開中です。
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