【今週のテレビドラマ】冬ドラマはほぼ最終回!!

【今週のテレビドラマ】冬ドラマはほぼ最終回!!

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【今週のテレビドラマ】2025年冬ドラマは豊作だった?

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0:00 導入
0:45 1995 ~地下鉄サリン事件30年 救命現場の声~
15:55 クジャクのダンス、誰が見た?
20:00 スプリング!
23:25 家政婦クロミは腐った家族を許さない
24:39 風のふく島
26:13 相続探偵
28:00 介護スナック ベルサイユ
30:43 それでも俺は、妻としたい
32:13 べらぼう 〜蔦重栄華乃夢噺〜
33:49 御上先生
39:49 119エマージェンシーコール
42:44 秘密 ~THE TOP SECRET~
44:28 アイシー ~瞬間記憶捜査・柊班~
51:17 御曹司に恋はムズすぎる
52:23 問題物件
53:53 五十嵐夫妻は偽装他人
57:37 晩餐ブルース
1:01:13 アフタートーク

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数々のヒット作を世に送りこんできた現役映画プロデューサー・酒匂暢彦が、新作旧作を問わず映画及び映画業界の表側裏側を語る映画チャンネルです。
映画をただ鑑賞するだけでなく、監督の制作意図や演出方法、俳優の演技などのクリエイティブ面へ興味関心のある人に対する情報をお届けします。

ナビゲーター:酒匂暢彦<株式会社CHANCE iN 代表取締役>
1984年、日本ビクター株式会社(JVC)入社。1997年、株式会社クロックワークスを設立し、同社代表取締役に就任。 同社で数多くの映画を配給し、02年『少林サッカー』では28億円の興収を記録、09年『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:破』では興収40億円の成績を上げる。2010年、株式会社 チャンス イン を設立。他の主な配給作品は『CUBE』(98)『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(99)『マッハ!』(04)『スーパーサイズ・ミー』(04)『THE JUON/呪怨』(05)『運命じゃない人』(05)『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:序』(07)『ヒトラーの贋札』(08)『アフタースクール』(08)『チェイサー』(09)『ファッションが教えてくれること』(09)近年のプロデュース作品は、『窮鼠はチーズの夢をみる』(20)

<ゲスト:映画宣伝プロデューサー竹内 伸治>
石油会社を経て、1988年4月に株式会社シネマテン入社、同年9月株式会社アスミックに出向、翌89年6月同社に正式入社。当初はレンタルビデオ用の本編映像制作、宣伝材料制作などを担当。16mm文化映画の制作担当、レンタルビデオ営業なども追加され、アスミックの劇場配給進出に伴い、配給宣伝、配給営業、字幕制作、宣伝材料制作、買付などをすべて同時期に担当していたこともある。
16mm映画製作窓口としては大澤豊監督作『さようならカバくん』(89)などを担当。宣伝プロデューサーとして、『ツルモク独身寮』(91/今関あきよし)、『ボブ・ロバーツ』(92/ティム・ロビンス)、『キリング・ゾーイ』(94/ロジャー・エイヴァリー)、『ユージュアル・サスペクツ』(95/ブライアン・シンガー)、『ファーゴ』(96/ジョエル・コーエン)、『八日目』(96/ジャコ・ヴァン・ドルマル)、『日蔭のふたり』(96/マイケル・ウィンターボトム)、『スクリーム』(96/ウェス・クレイヴン)、『世界中がアイ・ラヴ・ユー』(96/ウディ・アレン)、『スリング・ブレイド』(96/ビリー・ボブ・ソーントン)などを担当。
98年4月に株式会社アスミックとエース ピクチャーズ株式会社が合併、アスミック・エース エンタテインメント株式会社となる。映画宣伝グループ グループリーダー、宣伝部長、取締役宣伝部長、執行役員宣伝担当、常務執行役員映画宣伝グループ/映画製作グループ/大阪営業所担当などを歴任、09年12月31日付で同社を退社。最後の役職はエグゼクティブプロデューサー。
アスミック・エースでの宣伝プロデュース作品に『ビッグ・リボウスキ』(98/ジョエル・コーエン)、『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(99)、『雨あがる』(99/小泉堯史)、『ショコラ』(00/ラッセ・ハルストレム)、『ターン』(00/平山秀幸)などがあり、最後の宣伝プロデュース作品は外国映画『めぐりあう時間たち』(02/スティーヴン・ダルドリー)、日本映画『ジョゼと虎と魚たち』(03/犬童一心)。宣伝監修、宣伝統括としては、『阿弥陀堂だより』(02/小泉堯史)、『ホテル ビーナス』(04/タカハタ秀太)、『間宮兄弟』(06/森田芳光)、『アーサーとミニモイの不思議な国』(07/リュック・ベッソン)、『ソウ』シリーズ(04-11)などを担当。04年からはドリームワークス作品配給に従事、05年から日本公開が始まり、『シャーク・テイル』(04/ビボ・バージェロン、ヴィッキー・ジェンスン、ロブ・レターマン)、『レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語』(05/ブラッド・シルヴァーストーン)、『マダガスカル』(05/エリック・ダーネル、トム・マクグラス)、『ミュンヘン』(06/スティーヴン・スピルバーグ)、『森のリトル・ギャング』(06/ティム・ジョンスン、ケアリィ・カークパトリック)などの統括を手掛ける。08年にはプロデューサーとして、森田芳光監督作品『わたし出すわ』を初めて担当、翌09年に完成し公開した。
アスミック・エース退社後の10年、11年はフリーで、アスミック・エース配給『ソウ ザ・ファイナル3D』(11/ケヴィン・グルタート)、セテラ・インターナショナル配給『あしたのパスタはアルデンテ』(11/フェルザン・オズペテク)の宣伝監修を担当。
11年10月1日付で、株式会社スターサンズ執行役員映画事業担当に就任。ヴェルナー・ヘルツォーク監督作『世界最古の洞窟壁画 忘れられた夢の記憶』(10)、パオロ・ソレンティーノ監督作『きっと ここが帰る場所』(11)、ヤン・ヨンヒ監督作『かぞくのくに』(12)の宣伝プロデュースを担当し、翌12年同社を退社。13年1月劇場公開した、パオロ&・ヴィットリオ・タヴィアーニ兄弟監督作『塀の中のジュリアス・シーザー』をフリーランスの宣伝プロデューサーとして担当した。
また、04年にはペンネームで夕刊フジの映画コラム「スクリーンの裏側から愛をこめて」を4月から9月までの半年間に亘って連載、映画コメンテーターとしてBSフジ「映画大王」(00-01)、TX「ミューズの晩餐」(10-11)などに出演している。

#シネマサロン #テレビドラマ #レビュー #冬ドラマ

14 Comments

  1. ドラマの動画は普段見ないですが、この動画を見ている方々に、ひとつ情報を!

    明日、3月30日の夜9時から、テレビ東京で「開局60周年特別企画ドラマスペシャル・晴れたらいいね」が放送されますよ。

    以前、雑談動画に「テレビ東京の開局記念のドラマなのに、何故、アマプラで先行配信するのか?」という質問をしたドラマですので、まだ配信を見てない方は、地上波で見れる機会ですよ。

  2. 晩餐ブルース、皆さん絶賛されていて私も嬉しいです!恋愛要素が時に雑音になることがありますが、このドラマは純粋にケアし合うことケアする人を笑ったり邪魔したりしないことって大切だよな、と思わせてくれるドラマでしたね!

  3. 《べらぼう》
    松の井姐さんの
    『祭りに“神隠し”はつきものでござんす』に背中を押されて
    うつせみ は
    新様 の元へ。
    本回はこの台詞に全部持っていかれた感じ。
    お二人、どうかご無事で….。

  4. 『風のふく島』、次回の動画では全12話のうち、好きな回とそうでない回はなんだったのか、書こうと考えてますが、11話はちょっと好きな回でしたね。

    最初は現在パートと過去パートが前後するなかで、現在パートは『情熱大陸』のパロディになっていたので、クレジットの前は、二宮健監督の3本目なのかと認識してたのですが、戸田彬弘監督の2本目の作品(1本目は三浦貴大、大沢一菜主演)だったので、ちょっと幅が広いなと思わされましたね。
    津田寛治さんは戸田彬弘監督だと、『名前』で主演をされていたので、納得だったものの、森優作さん以外にも、飯田基祐さん、渡辺真起子さんも出てたので、キャストがちょっと豪華なだけに、良くも悪くももったいない感じはしたのですが、主人公のひとみ(黒木華)が個展をやっていた際に、父親の建造を強引ながら、撮影部屋に連れて行って、写真に収めようとして、表情を引き出そうとする場面はとても印象的でしたね。

    あと、森優作さんは朝ドラ『おむすび』では米田結の神戸時代からの幼馴染、菜摘が働いていたコンビ二大手企業で弁当の製造委託されている会社の管理栄養士の役で登場していました。役柄としては、主人公たちに弁当の商品開発に向けて、真面目なアドバイスを送る、協力的な人物でしたよ。
    『約束 16年目の真実』以降は怪しい役をすることはそんなにないのではないのでしょうか。

  5. 20:07 著名人の名前に対して、「ふざけた読み方させんだねぇ。」と反応されるのは失礼なような気はしなくはないのですが、覚えにくい名前なので、イラッとする気持ちは分かりますよ。

    自分は「井上和(いのうえ・なぎ)」のことを、最初は「いのうえ・かず」を認識して、間違えそうになるのが多々あるので、「和=なぎ」と結び付けるのは難しいですね。

    ちなみに、名前の由来は万葉集で「和」を「なぎ」という読み方をしていることから、最先端な名前にしたいという親の意向から、このような難しい名前にはなったらしいです。

  6. 52:38 質問コーナーで「竹内さんはなぜイヌやネコの主人公の映画が嫌いなのか?」というご質問を送ったので、後々、気づいてるかもしれませんが、竹内さんが話していたのは、ラッセ・ハルストレム監督の『僕のワンダフル・ライフ』のことではないのでしょうか。

    映画自体、予告の時のワンちゃんの声が結構、クドい印象があったので、全く観る気にはなれないのですが、ドラマはたまたま観てたのですが、最後に犬飼がイヌだと明かされる、ラスト数分で上川隆也さんが演じる犬太2世の声をバックに、彼視点で回想が進む場面は演出的にはあんまり好きじゃないな…って感じましたよ。

  7. アイシーは、最初氷月と部下、部下同士にも距離があった柊班が、新人刑事の殉職をきっかけに互いを理解し始め、氷月が心を閉ざしている事情を知って、まとまって支えていくようになる過程がよく描かれていました。
    監察とつがり密偵していた山本耕史さん、嫌味な敵役の新納慎也さんの心の変化の演技はさすがです。
    竹内さんが魅力がないと言われた波瑠さんは無表情が多かったですが、終盤に周囲のあたたかさに気づいて少し表情が緩む時など、心の動きを表しておられたと思います。
    もし続編があれば、より魅力的な柊氷月が見られるのではないでしょうか。
    最終回は酒匂さんが言われたように、父親がなぜ母親を絞め殺したのか、では妹はなぜ父親と面会していたのか(殺人現場を見ておらず幼かったから?)そのあたりの説明がなく、消化不良感があったのは確かです。

  8. 尾崎真花さんはコールミー・バイ・ノーネームですね。お二人は脱落したようですが、感動的で泣けるエンディングでした。

  9. オウムの件、あれ?ドラマパートなんてあったっけ?と思いながら聞いてて、どうも話が嚙み合わないなぁ、と思ったらこう言うのを民法でもやってたんですね?私の見たNHKのドキュメンタリーとは違って。で、NHKの方はまさに彼らが本来何をやろうとしてたのか(11月戦争とか)について言及されてるものでした。まぁいずれにしても残虐非道な行為であることは変わらないけど。

    「御上先生」
    確かに面白くて完走はしましたが、何かそれまで匂わせてたものに対してどんどんスケールの小っさい話になっていかなかったですか?結果的に。やっぱりそこはカンテレあたりと違って天下のTBS、思わず「マジメか」と突っ込んでしまいました😅

  10. 暴言を吐く時には関西弁になる竹内さんうける(笑)

    クジャクは最終回終わったけど、確かに誰が誰をなんで殺したのか訳がわからない。マツケンとすずちゃんのかけ合いはずっと見ていたくなります

  11. 明日3月30日(日)テレビ東京夜9時〜「晴れたらいいね」というスペシャルドラマが放映されます!ぜひレビューお願いします。

  12. 髙石あかりさんの朝ドラ「ばけばけ」は半年後の秋からですよwもちろん来週からの「あんぱん」も楽しみです!
    橋本環奈さんの「おむすび」は中盤以降はまぁ普通には見られる作品でした。最終回は良かったと思います。とにもかくにも序盤のわちゃわちゃバタバタ詰め込みすぎ感が残念すぎましたねぇ。いっそのこと橋本環奈さん仲里依紗さんW主演で作っていったほうが良かったんじゃないかな…などと思ったり。
    「問題物件」は想定外に楽しかったですねぇ。キャスト皆さん良かったですが内田理央さんが素晴らしかったですw出演作いろいろ見てみたいですね

  13. 今期は人生で一番たくさんのドラマを見ました
    でも最後まで面白いと思ったのはほんの2〜3本なんですよね
    次からは手当たり次第はやめて、自分で面白そうだと思った物だけにします、ハイ

  14. ごみ箱が無くなったのはテロ対策というのは誤認で、
    家庭ごみが捨てられたり野鳥が集まっちゃったりうんぬんでコストの問題だと聞いた。
    地下鉄サリン事件もゴミ箱に仕掛けられたのではありません。

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