【ゆっくり解説】絶対トラウマになる最終回!昭和の人気アニメ・ドラマ8選が衝撃すぎる…
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トラウマ必至!昭和の人気アニメ・漫画・ドラマから特に衝撃的な最終回8選を徹底解説!「鉄腕アトム(アニメ第1作)」「一休さん」「鉄腕アトム(漫画版)」「デビルマン」「おそ松くん」「人造人間キカイダー」「ハレンチ学園」「大草原の小さな家」。
太陽へ特攻、ヒロイン生首、主人公全滅、街を爆破…まさかの鬱エンド・バッドエンド連発に驚愕必至!懐かしさとトラウマが蘇る衝撃エピソードをお楽しみください!
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#鉄腕アトム #デビルマン #人造人間キカイダー #おそ松くん #一休さん #ハレンチ学園 #大草原の小さな家 #衝撃ラスト #鬱エンド #昭和アニメ
41 Comments
この動画のサムネの美樹がトラウマになりそう。
まだまだあるでしょう。昭和49年に放送された「カリメロ」の最終回。当時あれを見た時は内心、何だってあんな展開や描写なってしまのかさっぱりわからなかった。今でもわからない。
大草原の爆破シーンはBGMを変えたら西部警察と間違えそうw
ジョージ秋山先生の「ザ・ムーン」が入ってないのはなぜ?(伝説の鬱コミック「ぼくらの」に影響を与えた作品)
大草原の小さな家は幼少期に見てたけど、最終回は覚えてないなぁ
子供時代の「一休さん」は存在しません。「一休」は26歳になった時に名乗った名前。
大草原の…は話がどうこうでなくトムとジェリーじゃあるまいし、なんでアメリカはそんな簡単にダイナマイトがあんのってそっちに関心が;;
デビルマンラスト
飛鳥と明が半身のみで
トークしてるのが怖かった…
最後の街の吹っ飛びシーンのインパクトで私の頭からも動画の内容が吹っ飛んだぜ
とらのあなとみすーたーえっくす
ハレンチ学園の件でギャーギャー騒いでおきながら永井豪先生が童顔のイケメンと知った瞬間サインをねだるポンコツPTA
牧村美樹は、次回作の「バイオレンスジャック」でも人犬にされたりと、扱いがひどすぎる。
「小さな家」が大爆発で終わるの⁇初めて知った!ありがとう!!
大爆破の小さな家
手塚治虫氏、石ノ森章太郎氏、永井豪氏。
いずれも天才、まさに天才たるゆえんだな。
大草原の…のラスト、当時のリアルタイムでは多分最終回見てないけど何かのテレビ番組でやっててそれで見た気がする。
一休さんも子供の頃見てたけど、ラストは知らなかった今みたいに手軽に予約録画とか出来ない時代だから、時間によって見れたり見れなかったりでいつの間にか終わってたり(全話やらなかったり)再放送してたり、昔の地方局は特にアニメや特撮物は時系列が曖昧になる。
美樹ちゃんの生首ワッショイのシーンは厳密には最終回じゃないな。人類&デビルマン軍団全滅からの天使降臨が最終回や
鉄腕アトムの話聞くとアトムザビギニングもこうしたパラドックス世界の1つなんですね
でも、永井氏も、手塚先生のように結局最終回の結末を塗り替えた世界を作っちゃうのよね、バイオレンスジャックやその他デビルマンのユニバース的な作品で
後、補足
映画で
「吸血鬼 ゴケミドロ』
で人間に憑依する
あの場面が最初に見た時は
これも怖くてトラウマになった
21年に引退された「キートン山田」さん。
今思えば「山田俊司」時代(83年より「キートン山田」に改名)
「ゲッターロボ」シリーズ(74~76年)以来「カッコいい美形キャラ」を数多く演じていた時期に
「一休さん」(75~82年)にて「足利義満」それも「『ノッホッホ』『これ新右衛門』といった『コミカルさを取り混ぜた演技』を付け『山田俊司バージョンと言える程の足利義満』」を7年演じた
事が
「キートン山田」としての「イメージチェンジ」
に繋げるキッカケともなったのだろうか…。
デビルマンは明が親友だと思ってた飛鳥了が敵の親玉である堕天使サタンだったことも衝撃的だった
また同じネタを使い回しか・・・
デビルマンは、本当にトラウマに😱
でも考えさせられる漫画ですね。後のデビルマンレディー・デビルマンサーガも。
NHKで、大人の一休さんをやってました。
手塚治虫が死を迎える直前の1988年は「魔神英雄伝ワタル」や「となりのトトロ」などソフトな内容のアニメが出始めてきました。手塚漫画の様な鬱作品はOⅤAに追いやられていきます。そういえば我が家にビデオデッキが来たのは1989年。
自分がトラウマ級の衝撃を受けた昭和のアニメの最終回は、旧昭和版のサイボーグ009です。アニオリですが、少女の人形の姿をした悪魔が世界中の核ミサイルを盗んで世界中の大都市の頭上に静止させて、009に究極の選択を迫るという内容だったと思います。当時の世界情勢を巧みに表現していたとは思いますが、子供には理解不可能な内容でしたが、訳も分からず悪魔の少女人形が恐ろしくて忘れられず、夜眠れなかったのを今でも覚えています。
「アトムの最後」はトラウマだったなあ。単行本の最終巻の後に「アトム別巻」ってのが出たけどあれもスッキリしなかった。
鉄腕アトムってBack to the futureみたいだな
ゼメキス、参考にしてるだろ
「宇宙戦艦ヤマト」も低視聴率で当初の話数より短縮されたとかしないとか……
コミック版「鬼滅の刃」も著者の都合で駆け足で終わりを迎えたとかしないとか……
出版社はまだまだ続けて欲しかっただろうに🤔
アニメ「けいおん!」(第一部)も駆け足で終わってしまって、ええっ❓️と思ってたら人気大爆発の為「けいおん!!」(第二部)が始まった。
第一部が駆け足だったので途中の話を13話付け足して、うまく第二部につなぐよう再編集して欲しいのが願いだったが、それも叶わぬ夢となってしまった😢🙏
ハレンチ学園と大草原の小さな家は、外圧によって終わらせられてしまうのが、奇しくも作者がヤケクソになって何もかもぶっ壊してしまうと言う、同じラストになってしまった訳か…
キカイダーはその後でイナズマンに出てきましたね….。
服従回路の影響で不完全な変身しか出来ない状態が印象的でした。
「デビルマン」は勧善懲悪アニメ版から知りましたが、漫画版を読んで正しく「衝撃」でした。デーモンvs人間+デビルマンになってからはあまりにも明の周りの人々(牧村家と不良仲間)が不幸過ぎて、嫌な気分になった覚えがあります。
「大草原の小さな家」も学校で散々教育番組と見せられていたのになぁ。最終回でバイオレンスアクション映画並みの終わり方をするとは思いもしませんでしたよ。ずーーと見てきた各家庭の家々が・・・・容赦なく爆発四散する・・・・って。
60年代70年代の作品や作品に関わる人々は答えの出ない疑問をずっと考え続ける姿勢を隠さない真摯な一途さがあったと思います。
現代はそれをしないとは言わないまでも売れるライン叩かれないラインギリギリにまで収めようという計算があるように思いますね。
それを当たり易くて良い事とするのか、腹膨るる鼻持ちならなワザだと感じるのかは個人の判断に委ねられますが。
ミスター味っ子の最終回がエグイ。法子ママと丸井シェフがかけおちして外国へ高飛び。「陽一、あなたはもう一人でも大丈夫」と書きおきを残して。いや、そうじゃねえだろ!中学生の息子より肉欲を満たす男を選んだバカ親には今でもあきれ返ってる
アトムは世代的に上のアニメだったために深く知らなかったのですがロボットと人間が逆転して支配される世界の描写。現代ではAIがその後継と成るのでしょうか?
心有る漫画家は人気作をどうやって物語を畳むか苦しむんでしょう。個人的には太陽に飛び込んで終わったままで良かったのにと思いますが。
😊原作版デビルマンのラストは今でも印象深いです😊
赤塚不二夫先生のチーフアシスタントであったあだち勉氏はあだち充先生のお兄さんです。一時期は中一コースに兄弟そろって漫画を連載していました。
ハレンチ学園連載終了の理由はデビルマンに注力するためと永井豪先生の自伝的漫画「激マン!」では書かれてますね。
大草原はよく見ていました。チャールズ・インガルス役のマイケル・ランドンは実生活ではメチャメチャだったらしいですがドラマでは全くその様な感じも出さなかったのでアメリカのドラマって俳優と役柄は正反対な人が多いと感じましたね。
でも最終回で爆破されたのって見ていなかったです。その後のネット記事で知ってビックリしました。
大草原の小さな家の
最終回は実ドラマの
第1期が始まる前に
オープニングで出ていた、😅
ミンキーモモの最終回は主人公が事故で◯◯してしまうげと
しかしこのアニメは
再放送すると地震が
おこると噂が出回り
再放送できなくなった、トラウマアニメ
😱