「在宅緩和ケア」という希望。佐藤浩市&室井滋ナレーション、ウルフルズの名曲「笑えればV」がエンディングテーマ/映画『ハッピー☆エンド』予告編
萬田緑平医師と5つの家族が教えてくれた「在宅緩和ケア」という選択肢。希望あふれるハートフル・ドキュメンタリー『ハッピー☆エンド』予告編が解禁!
在宅緩和ケア医師の萬田緑平先生の診療所は、いつも笑い声が絶えない。ジョークが好きな萬田先生の信条は、患者さん本人の気持ちを最優先する「患者ファースト」。末期がんで余命宣告された患者さんたちは、住み慣れた我が家で「生き抜く」ことを選択する。
家族旅行を楽しんだり、愛するペットとともに暮らす。趣味のガーデニング、ゴルフ、お酒を満喫する。その笑顔に包まれた穏やかな日々は、病院での入院生活とはまったく異なる時間が流れている。
本作で描かれるのは、最期まで自分らしく生きる、その輝き。感謝の言葉を贈りあうことで、前向きに歩きはじめる家族の姿。
さらに、全身がんを抱えながら2018年に亡くなった樹木希林さんの言葉の数々が、私たちに明るく生き続ける極意を教えてくれる。
在宅緩和ケア医療に密着したのは、今なお上映が続く『夢みる小学校』のオオタヴィン監督。
ナレーションは、佐藤浩市と室井滋のスペシャルなコラボレーションが実現。
エンディングテーマは、ウルフルズの名曲「笑えればV」。
がんに悩む現代人に伝えたい、”緩和ケアという希望”を描いたドキュメンタリー。あなたの人生をハッピーエンドにするためのヒントがここにある。
『ハッピー☆エンド』は2025年4月18日公開
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#佐藤浩市#室井滋#ウルフルズ
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