■小酒井不木
本名は小酒井光次(こさかいみつじ)。医学博士。東北帝国大学教授。生理学の分野では当時世界的な権威だったという。1921(大正10)年から雑誌「新青年」に探偵、犯罪を主題にした小説、論文を発表。翌年、病気のために退職。1924(大正13)年から探偵小説家として本格的に活動した。小酒井不木については「奈落の井戸」(もぐらもち氏作成)が詳しい。筆名の読みは、「こさかいふぼく」、「こざかいふぼく」の二通りが流布しているが、もぐらもち氏は検証の結果、「こさかいふぼく」が妥当との結論を導き出している。
■読み手:イチマン
主に小劇場で活動中。
小劇場には面白い物語がたくさんあるので、このチャンネルに集まる物語好きの方に、その面白さを知って欲しくて活動しています。
小劇場作家に書いてもらったオリジナル台本も朗読します。
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3 Comments
名探偵ならぬ、イチマンさん、名朗読家❣️自由がきくなら本当、イチマンさんの舞台が観たいと思います。現状ではちいと無理。夢として持ち続けますわ、何年後かには、きっとイチマンさんのお芝居を観に行けることを(^-^)v
ありがとうございました😆😄😃‼️
空気を恋人とするなら窓の外の空気も部屋の空気も恋人で・・・・まぁ精神病者の考えは分かりませんね。
しかし、これのどこがミステリー???つまらない小説だった。