
ご視聴ありがとうございます。
良ければ、高評価、チャンネル登録をしていただけると投稿する励みになります。
このチャンネルでは、金田一少年の事件簿、名探偵コナンの漫画、アニメに対するみんなの反応集を面白おかしくまとめています。
もしまとめて欲しいキャラやシーンが有りましたら気軽にコメントしてください。
◆引用した作品
金田一少年の事件簿
・電脳山荘〇人事件
https://amzn.to/4arCO5D
・金田一少年の事件簿
https://amzn.to/4aEUzyc
・金田一少年の事件簿R
https://amzn.to/43R9GSX
・金田一37歳の事件簿
https://amzn.to/4aqhC0a
・犯人たちの事件簿
https://amzn.to/4cOwc39
・仮面舞踏会
https://amzn.to/3UdLLKw
・十角館の〇人
https://amzn.to/49pcojX
引用
https://animanch.com/archives/20824457.html
◆著作権について
チャンネル内における動画にて使用・掲載している画像・動画などの著作権・肖像権等は
全て各権利所有者様に帰属いたします。
動画の内容については、各権利所有者様や第三者に不利益の無いよう細心の注意を払って制作しております。
万が一動画の内容に問題がある場合、各権利所有者様本人からご連絡を頂けましたら幸いです。
#名探偵コナン
#名探偵コナン反応集
#反応集

46 Comments
小説内に著者が書いてあった「読者のための謎解き」って結局何だったのか未だに分からないんだが…
誰か分かる人いる?
この次のノベルス作品『鬼火島〜』の予告には大々的に「超意外な!」って煽り文があったけど、
緊迫感と構成力、全体的に見ても電脳山荘のほうが上回ってたな。
この作品はトリックとか舞台の性質上アニメでは再現しきれかったよね?ホントにノベルスの傑作
小説の隅っこのパラパラ漫画みてたら犯人が捕まってる挿し絵が見えちゃうんだよな。
にしても、犯人のアリバイを読者に目撃させちゃう小説ならではのトリックは当時震えたわ
お互いの素性がわからないことを利用したトリックが本当によかった
あと叙述トリックも好き
小説をアニメ化して成功するんだからそりゃ劇場用映画やゲーム版でオリジナル作っても成功するわけよ
プロローグで語られる本編にどう絡むのか全く予想もつかない「事故」と別件だと思われたバラバラ殺人がメインの事件とだんだん線で結ばれていくのが良い
この悪戯完全犯罪とほぼまったく同じのをガラケー時代のアプリゲーで見た覚えあるな
ネットリンチネタは少年探偵でもう一回やってた
集合知借りたいんだが
らき☆すたのノベライズかなんかで
こういう全員がちょっとしたことを行って人が死なせて、その復讐をこなたが同級生に行う、みたいなドッキリの話なかったっけ。妄想か夢か?
これ電脳山荘の動機の事件って、「全くの他人がひとつの目的を分散すれば、完全犯罪を起こせる」っていう
昔から語られてた都市伝説の一種で、ようはキバヤシの一番得意な分野なんだよね。
いまはもうフラッシュモブとかで当たり前になってるけど当時はありえないと思われてた。
榊原先生事件は、表向きの首謀者は僧正になってるけど、真の主犯はアガサ(本物)。
・ターゲットに榊原先生を選んだのは同じ女子高の彼女の可能性が濃厚
・そもそも計画の主軸を担ったのもアガサ(本物)
・決行時に良心が咎めて助けを呼ぼうともしなかった
など、アガサ(本物)だけ「たったそれだけの事」じゃない。
ある意味じゃ彼女こそが真の意味での「トロイの木馬」だったのかもしれない。
普段はハンドルネームでやりとり、犯人描写は本名が出て、読み始めは困惑した。でも面白かったわ。
小説初期3作はどれも面白いと思ってたけど
時代が追い付いてきて個人的には評価高まって1番好きな作品
雰囲気もトリックも全部好き
ただSKさんと同じく「全員ターゲットの予定だったのに一と美雪が偶然来ちゃった」系なので犯人的にはくそ大変だったと思う
本来は爆弾や毒ガスで一網打尽でもOKだった
アニメ版で内容知ったけど、その時に担当した脚本家がドンブラの井上敏樹御大だったから余計にお気に入りのエピソードになったな。
小説ならではの、出てくる名前が実は名字で男女逆に思わせるってのが、マジですげーってなった!
小説版 お気に入りの事件
多いです
オペラ座館 第二の殺人
幽霊客船
鬼火島
電脳山荘
是非漫画化して欲しいくらいです
\犯人は琢磨/
トリックも真相も動機も結末も全部好き
パソコン通信周りの話は現代でもほとんど通用するだけに
先見の明があり過ぎてすごい
トリックはサッパリ分からなかったけどアニメ版では犯人が分かりやすかったな
・僧正→場所の用意(電話ボックスが近くにある喫茶店)
・ぱとりしあ→洗剤(混ぜるな危険の危険な組み合わせ)の用意
・スペンサー→スプレーで落書き
・乱歩→スプレー跡の掃除(ここで片方の洗剤を使う)
・シド→電話ボックスのガラス割り
・本物アガサ→標的の呼び込みで件の電話ボックスへ誘導
・ワトソン→チャリのスタンド起こして出発する拍子にもう片方の洗剤のボトルを倒す。
それぞれの役割ってこうだったっけ?
記憶を消してもう一度読みたいな
顔も声もわからない小説だからこそできた作品と思ってたけど
アニメもあったのね
実は、金田一の中でトップ3に入るくらい好きな事件。
舞台、トリック、動機が全部いい。
「なにが〈シド〉よ、なにが〈ワトソン〉よ!バーチャルリアリティだかなんだか知らないけどね、あんたたちは人を殺したのよ!私の一番大切な人をね!」
「あの人が死んだあとに雑誌で天罰なんて書かれた記事があったわ。なによ天罰って、どういう意味よ?天が罰を下さなくちゃいけない奴はここにいっぱいいるじゃない!」
犯人も可哀想だったな。
電脳山荘アニメ見てトリック話しの展開凄すぎると思った最高傑作だね
小説版は原作とは雰囲気が違うのは好きじゃないけど、推理物として面白い作品ばかりだった記憶。
もし琢磨(犯人)が最初にあったのがアガサ(真)じゃなくて、シドかぱとりしあだったら今回の事件は起きなかったんじゃないかと思う。シドは警察が来て自分の安全が確保されている状態で琢磨に謝罪しているから間違いなく心からの謝罪であると思う。
逆に蟻地獄壕で唯一生き残った祝木はマジでクズだなと思った。自身が草薙を死なせた主犯で自首したり、遺族に真相を話すなどの責任を一切取らなかったにもかかわらず、「こっちは過失で一人○なせただけだ」とか。故意に溺れさせた時点で過失じゃない上、そう思うなら正直に話せよと思う。
この話で残念なのが、読む前にパラパラページをめくった時、後半の挿絵で犯人がわかってしまう事。
前2冊はソレが無かったから、そのせいで犯人の予想がついたまま読んでしまった。
マトリックスとかもそうだけど技術が発達した今より昔の方がネット世界を題材にした作品は面白いという不思議
いやふつーに面白いけど。
「小説の最高傑作」とかはそいつが他の小説読んだことねぇだけだろ。
乱歩の遺言のぱと…が推理ものありがちな死ぬ間際にそんなまどろっこしいことできるわけないだろ!ではなく本人視点で素直に犯人を指摘しようとしただけってのが凄いし、その認識の差異を利用してトリックに組み込んだ犯人は凄く賢いな。
コレはドラマ化して欲しい。メンバー全員死亡の状態で、メンバーの手記と状況から犯人を推測していく感じにしたらできそう。
これは チャットのやりとりのからくりをシナリオに上手く絡めていて面白かったな。
「被害者に犯人を誤認させてダイイングメッセージを残させる」とか「人物誤認させて証言を得てから発覚する前に始末」とか色々やべーのよ
人物Aが知ってる事実と人物Bが知ってる事実が食い違ってるという状況の見事さったらないわ
電話BOXに足の力だけで開けられるのか、というのが未だに疑問。
どんだけキック力が強いんだよ。
証拠がない状態からの告発で、地の文ならではの切り札を出すタイミングとか計りながら、犯人と話を展開させてるのが面白かったわ
漫画の他の事件でもそういう考えでやってるんだろうけど、一の焦りとか犯人の頭の良さが伝わったし
後、犯人・ターゲット側の内面描写も挟まれてる分、動機とか糾弾する時のやり取りはノベルならではの迫力があった
電脳山荘漫画で見たいんだけど漫画にすると複雑怪奇すぎて難しいんだろうな。
アニメも傑作やと思うわ
悪いことをして話題になった人をネット上で叩きまくる、その延長線にある事件だと思う。雪鬼の事件と根っこにあるのは同じなんじゃないだろうか?
原作読んでみたけどインターネットの特徴と小説ならではの面白さが噛み合って本当に良かった。アニメの方を先に視聴したけど小説買って本当に良かったと思う。
この作品は衝撃だったし手元に作品まだある。
男だと思ってた人が女だった事、ダイイングメッセージの謎に対する伏線回収がお見事でした、まさにどんでん返し
小説ならではの引っ掛け(参加者達や犯人の名前)もあったし
原作者の先生IQ170と聞いた時は納得だったわ…
アニメ版は視たけど榊原先生は携帯持ってなかったのかな?
JKの本物のアガサでも携帯持ってる時代なのに!
小説版はそのへんどうなってるんだろう?
金田一&美雪が電脳山荘に迷い込まず予約してたホテルに宿泊するルートでも札人事件は発生してたのかな?ww
超昔に読んだなぁ
いきなり犯人の名前が明かされてたのに わからんようにされてたから
騙されたわ~ けどこういう手法は結構あるみたいで なるほどなーって感心したなあ
映像しかだめとか文章でしかだめとか
表現方法たくさんあっておもしろい
今の原作者にはここまでの話書けないだろうな
お互いの素性を知らない組織犯罪、現代の闇バイトとか実際起ってるよな
あの時期にこの設定を・・・っていうけど
当時を知らない人が「あんな大昔にネットなんて!」って思ってるだけで
実際は80年代半ばくらいのパソコン通信黎明期にちょっとしたブームがあって
その頃を知っている人にとってはそこまで時代を先取りしているネタでもなかったと思う
まだ間口が狭くて一部の人しか知らなかったっていうだけ
SFでもエンダーのゲームでネット社会のデモステネスが世論を動かすとかやってるし
ネット関係の「未来を予見していた!」系のネタは割と80年代に出揃っているんじゃないかなあ