今回は
好きな『怒り』のシーン教えてというスレをまとめました。
元スレはこちら↓
https://animanch.com/archives/20986596.html
好きな『怒り』のシーン教えて
この動画には以下の漫画が出てきます。ネタバレにご注意ください。
【仮面ライダーSPIRITS】【はじめの一歩】【ドラゴンボール】【HUNTER×HUNTER】【BLEACH】【ドリフターズ】【うしおととら】【銀魂】【からくりサーカス】【ワンピース】【双亡亭壊すべし】【ベルセルク】【鋼の錬金術師】【鬼滅の刃】【新吼えろペン】【ゴールデンカムイ】【るろうに剣心】【北斗の拳】【ケンガンアシュラ】【SPY×FAMILY】【デビルマン】【金田一少年の事件簿】【武装錬金】【嘘喰い】
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27 Comments
テラフォーマーズのマルコスのブチギレシーンと鬼塚慶次の「覚悟しろ」のシーンが好きです。
戸愚呂戦の浦飯好き
古い漫画だけど「コータローまかりとおる」で失神した功太郎を玩具呼ばわりして嬲り物にした佐渡谷(弟)に天光寺がブチキレるシーン。
「よくもそこまで愚弄してくれたな、我が友を!」
連載開始からずっと目の敵にしてきた相手を「友」と呼ぶシーンは激熱だった。
鬼滅は無惨を目の前にした時、ブチ切れてる炭治郎に「炭治郎落ち着け」「落ち着け」って言ってる義勇の同じくらいキレてる表情が好き
「ワンピース」は、どちらかというと、アーロンがナミを道具扱いした事による「つかう?」かな。
望郷戦士でエリノアが自分を庇って息絶えた蠍の血を怒りながら顔に塗るシーンが格好いい
怒りというか感情表現全般だけど、個人的にはねじまきカギュー。特にカモきゅんの「お前に愛を教えて殺(や)る…!」のシーン。
無惨様に「自分と会ったことは災害に遭ったものと思って諦めろ」みたいに言われた炭治郎の
「お前は存在してはいけない生き物だ」の顔がらしくて好きだ。
バチバチの鮫島は全編通して割と怒ってるシーン多いけど、引き取ってくれた家族の所にマスコミが来たときが一番キレてた。
転スラのリムルも仲間が虐殺された時にそれまでは人間相手は友好的にしようとしてたのに、あまりの惨劇と怒りで攻め込んできた軍隊を虫を潰すように全滅させたのが印象的。
花の慶次
憤怒の一喝
謀◯された上杉家の小姓の為
容疑者達に対してブチ切れたシーン
戦の時ですら嬉々としてる場面が多い慶次の珍しい激昂
雄叫びの作画がカッコよすぎる
はじめの一歩は鷹村さんの
「もう我慢しなくていいんだな」
も好き
今までのギャグシーンの怒りじゃなくマジモンの怒りが伝わってきたし、何より自分に対してより会長に対しての行動でブチギレるのが良い
「金色のガッシュ」のファウード編でロデュウがボロボロになった仲間を侮辱して清麿がぶちギレたシーンは最早ギャグになってて好きでした
烈火の炎で雷覇が双角斎を相手にした時
幽遊白書で蔵馬が戸愚呂兄に対して怒っている時は幽助にすらヤバいと思われている
こういう普段冷静なキャラがブチキレているのが好き
北斗の拳のユリアを殺されたと思ったケンがキレてシンの手をブチ抜いた時は痺れた..
アニメだと胸にめり込んだ拳が震えている感じが良かった
「シンてめぇは殺す」
レイのテメエらの血は何色だも好き
キン肉マン1巻
「ボーイおとなをからかっちゃいけないよ」の直後、無言でテリーマンぶん殴って子供の為に怪獣退治に行くシーン
正義超人とか友情パワーとかの原点とも言うべき良いシーンだと思う
トライガンの、ヴァッシュの暴走で自分が心酔するナイブズを殺された(と思った)レガート
シティーハンターの冴羽獠の海原に向けた「もう一度言う…消えろ!!」が1番最初に浮かんだ。 この直前に獠は泣いてる(様に見える)し表情もめっちゃ穏やかなんだけど真っ青な怒りの炎みたいなの感じてゾクッとする。
はじめの一歩で一歩が泰平にキレたシーン。
影の描写で、怒りが限界突破して泣いてるように見えるのが印象的でした。
ヴァンパイア十字界のステラの遺体を確認したあとの陛下のブチギレシーンと、殺害犯から真相を告げられたシーンの後の犯人が陛下に怒りをぶつけたシーンは、その後の二人の「どうしてこうなった」な慟哭のポーズも相まって、誰かに勧める時に真っ先にこの作品を上げたくなる
はじめの一歩なら鷹村が意識朦朧としながらもブチギレてブライアン・ホークぶん殴るシーン
『エンジェル・ハート』で、カメレオンに無言のまま静かにキレる冴羽獠がカッコよかった。
ミギーぼ・・・・・・防御たのむ・・・・・・
今回もグッと来ました。
ジャンルにも左右されるにしろ、やっぱり、バトルありの漫画の良さを決めるのは、キャラが怒った時、と言っても過言ではないでしょう。
怒れば、冷静さを失って、まともな思考能力を失い、それが行動の精度を落としてしまう。
そんな当たり前の事が頭で理解できていても止められないほどの怒り、それを表現できてこそ、一流以上の漫画家なんじゃないでしょうか。
全部とは言いませんけど、藤田先生を動かす原動力は、やはり、「怒」だな、と思っています。
うしおととらなら、「お前はそこで乾いてゆけ」も。うしおが普段は見せないタイプの怒り方してて印象に残ってる。
最後紹介の仮面ライダーspiritsの作者村枝先生『RED』のインディアンの主人公レッドが少年のときブルー小隊に部族全員コロされて真っ赤に染まった川の中から睨んでる姿がなぁ……
その人物にとって大切な何かがあるからそれを踏みにじられてブチ切れる。人間として当たり前で一番原始的だから魅力的なんだよなあ
あの試合の一歩は最終的に勝つのはいいとして、話としては最初のパンチでダウンしないといけなかった。
「全てはこれが狙いだったのか…!」って今日までの相手の目論見を悟ってから、「ヤバイ!僕はこの試合のために何も用意してきてない…!」って手ぶらでリングに上がってしまったことを反省してから立て直す試合にしなきゃ、あの一連の話やる意味なかったと思う。
ベルセルクの
『夜が明けるまで死に続けろ』