#高IQ先生の地頭強化ch
です。
https://www.youtube.com/c/高IQ先生の地頭強化ch
00:00 未来のミライ感想
05:45 おおかみこどもの感想
09:28 竜とそばかすの姫の感想
11:03 おおかみこどもの感想 その2
19:35 おまけ動画(勝手に評点)
20:28 細田守versionを観たかった映画
オススメ動画
⇒ 【竜とそばかすの姫】公開記念!細田守監督過去作品について岡田斗司夫の解説をまとめてみた
⇒ https://youtu.be/AI8Yhz2mbiQ
チャンネル登録よろしくお願いします。
⇒ http://www.youtube.com/channel/UCeiEsoEIdehzyfLwIhysMbw?sub_confirmation=1
ご視聴ありがとうございます。
このチャンネルは岡田斗司夫さん黙認の元運営しております。
1.岡田斗司夫さんのYouTubeチャンネル↓
http://urx.red/Zgf8
2.岡田斗司夫さんの有料YouTube メンバーシップ↓
https://bit.ly/3lvIbYF
【YouTube 岡田斗司夫ゼミ プレミアム】30日2,390円(税込)
3.岡田斗司夫さんのドワンゴ ブロマガ会員↓
https://bit.ly/2QBcteh
【ニコ生 岡田斗司夫ゼミ プレミアム】月会費2,200円(税込)
4.岡田斗司夫さんのオタキング アーカイブ会員↓
https://bit.ly/3hHQ5fh
【岡田斗司夫アーカイブ】 30日2,160円(税込)
5.岡田斗司夫さんのAmazon Video↓
【Amazon 岡田斗司夫】レンタル500円/販売1,000円
https://www.amazon.com/v/otaking
23 Comments
童貞とデートしてるような気持ちになるよな。
Mr.過大評価こと細田守
いつも、多くの評論に納得させてもらっています。
全くの同感です。
ただ幾つか、(たぶん分かっておいでですが)例えば王立宇宙軍も、難解な着地点でケムに巻いている点で押井監督と大差ないですよね。
また、むしろこちらが気になるのですが、
1枚の絵に100万円…うんぬんの芸術家の話です。
あの某エセアーティストやそれらに類する輩は知りませんが、絵画の価格は画廊の取り分が大半です。
画家は、うどん屋のうどんの原価程度の割合を得ているにすぎません。
さらに言えば洋画・日本画を問わず、その価格帯にいて、画業だけで生活できている『画家』は日本では20人程度もいないでしょう。それほどにキツい業種が画家です。
そこまでの努力と投資、情熱…それらを無視して、某エセアーティストと同列に扱うべきでしょうか?
芸術家云々は、その個人の人格と作品の出来を見て評価すべきで、作品の表面的な価格で寸評すべきではないと思います。
『竜とそばかすの姫』幾つか問題
すでに『サマーウォーズ』のOZでやっていて、Uを出し。敵役が『レディープレーヤーワン』の社長みたい。ヒロインのベルの姿が『マクロスフロンティア』のシェリル・ノームみたい。
細田さん作風見てたら何かサイコな面もありそう
誰をターゲットにしているか分からなかった…。
ガルちゃんとか見てると細田守作品は若い女に母性を求めている様で押し付けの様に感じて嫌とか、育児などの描写がややリアリティに欠けてて育児舐めている様で鼻につくとか、女性キャラのビジュアルが雑だったり、性格も同性から見て絶妙にウザい女ばかりなのが嫌だって意見が多いな。
14:38 火垂るの墓の後にその8年後の世界を描いているトトロを見たらそうなるかもね。
細田はリアルな社会人、親子、十代を知らないまま年を取ってるんだと思った。
そしてそれらを何となくの自分に都合のいいイメージで上っ面だけ、ストーリーを進める為だけになぞってる。例えば最後なぜか暴力親が急に怖気づいて去って行ったのは、細田がああいう揉め事の終わらせ方が分からなかったから。だから都合よく相手の方が勝手にビビッて尻込みするという形しか思い付かなかったんだよ。もうベタだけど才能はあるけど閉じこもった少女がUの世界で開花してやがて素顔で歌えるようになるだけの話で良かったと思う。ベタだけど細田はその程度でやってればまだマシだった。
細田は脚本はやらない方がいいな。
22:18 外国人がサムライや忍者映画作っている様なもんだしな。
押尾守さんの作品は色々評価ある!
1番好きなのはおおかみこどもの雨と雪!最低は未来のミライ。
竜とそばかすはサマーウォーズより格段に良い
細田作品は内容が意味不明過ぎる。視聴者に何を伝えたいのか理解出来ない。基本が出来てない。
正直映画でやる作品じゃないとは思った
やるならしっかり1から人間関係を掘ってってほしい
こうゆう時に今さんがいたらアニメ界はどうなったんだろうと思う。
とにかく声優選びが下手
解釈のふり幅。作品の機能性の話だね
大衆芸能って言ってたけど”商品”なんだよね。機能の保証があるって事は
最たるものがポルノって事で
かす姫おもしろくない。
福山雅治の声よかったなぁ
細田監督はとても真面目であまり挫折なくキャリアを積んできた感じが作品からする。
一流のシェフが作ったコース料理って感じ。
そばかす姫はラストに竜自らアンベールされてたら名作になってたかもね
おおかみこどもは嫌いではないけど、得たいの知れない気持ち悪さの正体を聞いてしっくり来ました。登場人物の属性が確定しきっていて、特に母親は子供に無償の愛を提供する聖人を100%描いている。だから育児に現実味がない。規定路線の感動というのかな。
なんか全体的に前半と後半の雰囲気がガラッと変わりすぎるのがイヤ。
前半ワクワクするのに後半ではそれを潰してるせいでなんかモヤモヤしたまま終わるから気分が悪い。
これが逆だったらフラストレーションの開放を感じられていいのに。