ご視聴ありがとうございます。
良ければ、高評価、チャンネル登録をしていただけると投稿する励みになります。
このチャンネルでは、金田一少年の事件簿、名探偵コナンの漫画、アニメに対するみんなの反応集を面白おかしくまとめています。
もしまとめて欲しいキャラやシーンが有りましたら気軽にコメントしてください。
◆引用した作品
青山剛昌(著)/小学館
少年サンデー/読売テレビ
金田一少年の事件簿
・金田一少年の事件簿
https://amzn.to/4aEUzyc
・金田一少年の事件簿R
https://amzn.to/43R9GSX
・金田一37歳の事件簿
https://amzn.to/4aqhC0a
・犯人たちの事件簿
https://amzn.to/4cOwc39
◆著作権について
チャンネル内における動画にて使用・掲載している画像・動画などの著作権・肖像権等は
全て各権利所有者様に帰属いたします。
動画の内容については、各権利所有者様や第三者に不利益の無いよう細心の注意を払って制作しております。
万が一動画の内容に問題がある場合、各権利所有者様本人からご連絡を頂けましたら幸いです。
#名探偵コナン
#名探偵コナン反応集
#反応集
24 Comments
その後のコナンの自分での発言見る限りだとどう見ても「そもそも自分が事件暴いた後その場で自殺させてしまった犯人が成美先生しかいない」
って感じ臭いからな。新一時代も多分込みでの話。
当初は功名心や自己顕示欲から事件をゲーム感覚でしていたり犯人の命や心情にも無関心だったりと初期の頃は「頭はキレるが命に対して不謹慎で無責任な探偵気取りの若者」な印象もあったけど月光事件後は確固たる信念や正義感から事件に向き合う等成美の死はコナンに探偵としての責任を刻む一件だったといえますね
正直コナンも、あのセリフ以降も推理の後犯人が自サツに走るのは止められてないんだよな。たまたまラッキーで助けられてるだけで。
金田一に非があるかどうかとは別に、
なんかコナンのこの言葉って刺さらなかったわ
解りやすくキャッチーな言い方してるんだろうけど、
普通に「ちがくね?」と思う
コナンの方は動機なんか知るかよってスタンスだから金田一での事件レベルの復讐動機だろうと事件後の犯人のアフターケアとか皆無なんだよな。
鳥取クモ屋敷のロバートみたいな精神崩壊起こしたまま事件終わったら金田一なら間違いなく面会に行くだろうな。
金田一初期は横溝正史リスペクトだからなぁ
じっちゃんは「殺人者が自分まで殺したいなら勝手にすれば?」
と思ってるフシあったし
ポワロに関しちゃもっとだが
金田一よりも浅見光彦が一瞬言葉に詰まりそうですね。
彼がからんだ事件の大半で犯人の自害を黙認、もしくは浅見自身が暗に自害を促してるからなあ・・・
というかあっちは特に追い詰めなくても
事が終わったらタヒにそうな人だらけだしなあ
「六星する」と言うパワーワードよ。
コナンはその人だけを確定に殺害して犯人は3人に絞るからね。
金田一は1回のストーリーで3人〜5にんは殺害しちゃうからな。
でも、被害者達殺害される理由は金田一はクズい人がほとんど(ごく稀に可哀想な人がいる)、コナンは可哀想な人が多い(近年は金田一レベルの被害者も増えた)
ただの推理好きだからセーフ(笑)いつから探偵だと勘違いしてた。
Channel登録できません😢
コナンの探偵としてのポリシーなだけで、別に金田一否定してるわけじゃないんだけどな。
金田一は自分を探偵と名乗ってないから…
ぶっちゃけこれ言ってる奴も不思議アイテムで強引に止めてるだけだからな…
コナンがこのセリフ言った時、それは思った。金田一全否定じゃんwと。
それにこのコナンのセリフは自分も一度犯人を死なせてしまった経験があったからこそ、自戒を込めて言ってるセリフだし。
コナンって解決編で犯人と絡まないから、金田一みたいに犯人説得できないんだよね。
だから犯人を追い込むことも救うこともできない関係で犯人のバックボーンも動悸も薄っぺらくて影が薄いどころか記憶に残らない。
まず前提として、金田一は探偵じゃないんだw
事件の巻き添え食らって使命感で謎を解いてるだけ、事件に自分から関わりに行くタイプのコナンとは立場が違う
探偵じゃないけど古畑さんが一番紳士に感じる。
基本犯人と1VS1で対話して自首してくれるよう頼むこともある。
コナンは自分の快楽のために推理してるくせに正義の味方面してんのが本当にきしょい
金田一くんは、探偵や警察になりたい訳でも、特段 謎を解きたい訳でもない。
ただ事件に居合わせて、事件を解決できる頭脳明晰な思考力があるから、事件を早期解決に導くために率先して解決してるだけ。
そこが一貫しているから金田一シリーズが好きです!
冷静になると、「難事件であればあるほど、ワクワクする」
って言ってる工藤くんはヤバい😂
確かに、賢過ぎる金田一くんが、犯人を追い詰めて自◯に追い込むことはあるけど…そんな金田一くんが痛い目を見た世界線が「金田一37歳の事件簿」なんですかね。
(犯人+被害者+容疑者+関係者)+探偵
と
(犯人+被害者+容疑者+関係者+探偵)
は、全然違う。別物。
終わった事件と、事件の最中。
警察などに囲まれて安全な状況と、次は身内や自分かもしれない事件の連続の当事者。
種類が違う。どっちが好きか、くらいの話。
作者の言い分はあるらしいけど、動機がこれでは面白くない江戸川はどうですか、
終盤で急に犯人と被害者はこういう関係でした動機がこうでしたという金田一の急なまとめ方はどうですか、
好き嫌いの話。
俺は、読んでいて推理したい。
江戸川はたまに知っているパターンがあって、たぶんこれだろうで合っていることはある。
読みながら一緒にまともに推理しようとしてもできない。江戸川が出すまで情報が出ない。
金田一も同様に、出すまで出ないんだけど、途中までは一緒に考えていいですよという形になっている。
こいつを疑えという無実の関係者の描き方については、江戸川のイラつかせ方が、たまにだけど、強すぎて娯楽として疑問。
そもそもサムネの回の犯人って事前にポットに燃料用意してたり「早くいかなくちゃ…」って言ってたりするあたり、推理されなくても死ぬ予定だったんじゃないかな
無関係の人間を巻き込みたくないからすぐ火をつけずにほとぼりが収まるまで待ってただけでたまたまコナンたちが真相にたどり着くまで生きてた感じする
だから「推理で追い詰められて自殺しようとする」ってのはなんか違うな~って思ってしまった
Conan全否定します!