【10】織田信長は何故「堺」にこだわったのか【どうする家康】

貿易で栄えた「堺」の重要度とは!?ザビエルも来た!?鉄砲を使う上で大事な都市!?

2023年から松本潤さん主役で始まる「どうする家康」に向けて徳川家康について分かりやすく解説!見れば大河がもっと楽しめる!

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「逆説の日本史」シリーズでお馴染みの井沢元彦がYoutubeに登場!井沢さんの面白い歴史話を聞きたい人はチャンネル登録をお忘れなく!!

【井沢元彦】
1954年2月1日名古屋市生まれ。作家/歴史研究家。早稲田大学法学部卒。 TBS入社後、報道局(政治部)記者時代に『猿丸幻視行』にて第26回江戸川乱歩賞を受賞(26歳)。31歳で退社し、以後作家活動に専念。「逆説の日本史」シリーズは累計572万部を超える大ベストセラー。

13 Comments

  1. 硫黄と硝石を交換すれば良かったと思ったのですが、そこのところはどうだったでしょうか?日本人は損な商売したような気がするのですが。ポルトガル宣教師に騙されたのでしょうか?

  2. たぶん硝石だけでは無く、鉛も重要な輸入物資だったはずです

  3. 鉄砲の伝来は中国船(ジャンク船)が嵐の為種子島に漂着し、その船に乗り込んでいたのが一人のポルトガル商人。このポルトガル人が持っていた火縄銃を大金で買ったと言われている。種子島では刀鍛冶に鉄砲の複製及び家臣に火薬の製造研究を命令したそうですよ!

  4. 生駒山より西は海洋に船を出して商売をする経済特区。瀬戸内、九州は言うなれば日本における大きな港であり自由、平等の価値観を尊重し、政治や技術の革新が起きやすい。神武天皇も明治維新も西からやってきた。

    生駒山より東は支配者から下へ下へと土地と米を分配し支配する官僚体制の地域だった。

    畿内はその中間的な地理にあり古代から都が置かれた。

  5. 次は本能寺ですか。家康公が「全国制覇」をけついしたのは、やはり信長が亡くなってからでしょうか? 信長公は何時ごろからそんな野望を持っていたのでしょう。。。

  6. 私は愛知県の豊橋の住人ですが手筒花火が今川の城代によって
    奉納されたと古文書が残ってますが、何故 豊橋の地で行われたのか
    硝石をどのようにして手に入れたかよくわかりません。

  7. 某歴史家さんによると日本では明治時代まで真鍮合金が製作できなかったという主張もあります。真鍮合金が製作できないと鉄砲のカラクリの部分が製作できないそうです。また鉛もほとんど輸入だったそうですが。

  8. 全然話が飛びますが、江戸時代に田沼意次政権が西洋式帆船を建造して日本近海を航海していたと主張する研究家もいるようですが。井沢先生の見解はいかに?。

  9. 【補足】03:12
    硝酸カリウムの製造方法ですが、有識者の方からご指摘をいただきました。
    人尿の主成分は尿素で、これを硝酸塩に変化させるには、土の中の微生物の働きが必要で、非常に長い日数がかかり、尿を煮詰めただけで簡単に硝酸カリウムが得られるというわけではないそうです。

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