#どうする家康#静岡市#高橋学長
暁星小中高、慶應義塾大学卒業後、東京海上火災保険勤務。思うところあり教員の道へ。その間慶應義塾大学大学院、東京大学研究所で学ぶ。現在、学校法人武蔵野学院理事長、武蔵野学院大学学長・教授、武蔵野短期大学学長。関心領域は「思想・政治学・経済学・キャリア教育等」。一方母方は天照大神から続く神道の家柄、神戸・生田神社、京都・下御霊神社は直系先祖の創建。

現在は、歴史解説に注力しています。大河ドラマや小説等、歴史は人間ドラマの宝庫です。単なる表面ばかりでなく、面白い視点や本質的な問題を踏まえて、時代や事件、人物を取り上げて行きたいと考えています。

どうぞお気軽に聞き流して、家事や通勤・通学のお供としてご活用いただければ幸いです。

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3 Comments

  1. 新年明けましておめでとうございます。

    年明けても徳川家康の解説嬉しいです。

    徳川家康が駿府の地に選定したのは考え抜いた結果なんですね。リアリストの徳川家康らしいですね~。
    天然の要害も考慮した等。
    江戸からの水軍の援軍もしやすい。

    駿府城は三重の堀や天守はすごい贅沢で豪華絢爛。

  2. 静岡人です。素晴らしい解説でした。ありがとうございます❗️
    最初と最後の将軍が静岡を選んで頂いたこと、静岡の人は誇りに思っています。観光も良いですが、住むと本当に良さがわかります。

    今年も動画を楽しみにしています。勉強になります。よろしくお願いします❗️

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