我が子と重ねて考えると胸が締め付けられます…
1989年に起きた「軽井沢・鼻曲山親子遭難事故」について地形図と写真、イラスト等を使って解説します。
先人の出来事から、山の怖さと正しい楽しみ方を一緒に学んでいきましょう。

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23 Comments

  1. 慰謝料取って離婚案件やん
    まあこんだけのクズだから払わずに逃げそうだけど

  2. とにかく出発時間が遅すぎる
    よって帰り時間も遅すぎた
    子供相手に日帰りは無理
    せめて一泊しないとね

  3. 霧積温泉から熊野神社って、一応途中からは軽車道になってるのね。
    日没で暗くなるとは言え、道が明瞭だったから子供を先に行かせたわけか。
    1989年じゃそのくらいの倫理観だったかもな。

  4. 平成元年。
    今にして思えば、よく言えば大らかな、悪く言えばいい加減な時代だったよ。

  5. お兄ちゃんナイスファイト(*•̀ᴗ•́*)و ̑
    不審者や獣に会わなかったのが不幸中の幸いだったけど…
    私が母親なら離婚案件だわ😡

  6. 以前登った山の鎖場で子供が登れないとグズっていて、そのお父さんが言った言葉は「ここで待ってなさい」でそのまま登っていってしまった。残された子供は、置いて行かれたことが怖くて、一人で鎖場を登り始めた。私も含めて他の登山者が、協力して一緒に登ったことがありました。

  7. 子供歩かせて疲れたところに温泉なんか入ったら、もう一気に眠くなってぐずるに決まってるじゃん…

  8. 助かったから良かったけど、自然をなめるな

    こんな親の子供じゃなくて良かった
    余裕のある行動をしない限りこうなる

  9. ほんの一瞬でも、子供を山の中で目の届かない所に行かせるのがあり得ない。

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