「花のようなる秀頼様を 鬼のようなる真田が連れて退きも退いたり 加護島へ」
みなさんはこの歌をご存じでしょうか？
実は大阪夏の陣の際、秀頼の死体が発見されず
秀頼は生きているのではないか…？と歌われた歌だそうです。
秀頼の死体はどこへ行ったのか？
今回はそんな「秀頼生存説」について動画をまとめました。
※本動画は「どうする家康」のネタバレを一部含みます
※使用している背景映像はフリー画像・映像素材・ライセンス取得済みの素材を使用しています
※BGM提供https://bgm.taiyakiojisan.com/
4 Comments
「昔より 主内海の 野間なれば むくいを待てや 羽柴筑前」
有名な武将には、死んだはずだが実は生きていた…と言う話しはけっこうありますね。逆に、家康は真田幸村の決死の攻撃で深手を負い、それが元で亡くなった…と言う説があり、しばらくの間は影武者で誤魔化して、息子に政権を引き継いでなく亡くなった事にしたとか。実際に豊臣家滅亡から一年で亡くなっていますから有り得ない話しでは無いかと思います。大坂城のような名城なら緊急用を秘密の通路があっても不思議は無いかもしれませんね😉
花のようなる秀頼様がって・・・可憐な貴公子ってイメージだったんですかねぇ？身長、体重からするとお相撲さんっぽいと読んだ事がありますが
鹿児島かぁ。もしかしたら血筋残っている！？
島原の乱を引き起こした天草四郎時貞は実は豊臣秀頼の息子だったなんて説が以前ありました