【どうする家康】最終回ネタバレ「神の君へ」

ドラマの感想や考察をメインに、俳優さんや女優さんについても深掘りしているチャンネルです。
皆さんの感想もコメントに残してくれると嬉しいです!

【ドラマ名】
どうする家康

【出演者】
松本潤、松山ケンイチ、北川景子

【脚本】
古沢良太

#ドラマ
#ドラマ感想
#どうする家康

26 Comments

  1. 17日が最終回……奇しくも家康公の月命日(旧暦と新暦とでズレはあるでしょうが、久能山では毎月新暦の17日にご供養されています)なのですね。きっと万感の思いで最終回を見届けるでしょう。

  2. いよいよ、日曜日に最終回です。予告から、😭😭ですが、しっかり見届けます。初めて大河ドラマを一年見ました💜👏ありがとうございます。たくさんのキャストの皆さん、スタッフの皆さんありがとうございました🍀また、いつか素敵なドラマで会えますように✨👏松本潤さん、素敵な殿をありがとうございました💜✨

  3. 若手の演技がとてもよかった。信康、秀頼、千姫、茶々(幼少期)

  4. ふん、アホなことを言うな。
    少なくとも義務感では天下は捕れないよ。
    本人が強く望まない限り戦いはできないよ。
    武道(あくまでオリンピック柔道みたいなスポーツではない)の習得の場でも強い意志を(それは単なるゲームでの勝ちではない)持たなければならなない。(時には殺してやるとの気迫が必要な場合もある)
    ましてや、人を殺してでもというのなら強い意志がなければ、天下なんて取れるわけないじゃん。
    確かに神君だ、ヒーローだと無暗に持ち上げることもよろしくないが、ことのほか弱いと決めつけて今までは違うという事のみに特化した展開はやはり違うと思う。
    初期の家康は確かに弱かったのかもしれないが、それはネコ科の猫であり、虎やライオンには及ばないことがが弱いのであり、決してウサギなんぞの弱さではありえない。
    ウサギとしたことで瀬名との恋愛を描くことになり、瀬名を悪者にできないのでその時代にはあり得ない相互理解による連帯を持ち出ししてしまった。
    それにより、史実と全く違う、家康と勝頼の虚偽戦による信長への裏切りを入れこまなければならなかった。
    いくらドラマでも、出鱈目はいかん。
    それが視聴者の答であり、視聴率がそれを証明している。
    苦労して作ったの自負から素晴らしいと言いたいのだろうけど、歴史をこねくり回してよハズもなく、そこを真摯に反省してほしいね。

  5. 解説ありがとうございました!一足先に心構えができた気がします。既に結論の出た『徳川家康』という人物の話ですが、解説でも出ていましたが、後世の現代においても真の真意というものはやはり本人の口を通して等しかわからないものですからね。近年においても『新事実』となる新たな資料が見つかったりしてこれまでの歴史の解釈やいきさつが変わる事がありますが、家康自身ももしかしたら今回の大河ドラマに描かれた『戦嫌い・弱虫・決断力の無さ』という側面があったかもしれませんね。ただ、彼の人は周りの家臣たちなどの支えや助けによって称えられる存在となった事もあり、人を引き付ける魅力があったというのもまた一つの事実だったかもしれませんね。ありがとうございました!

  6. 『どうする家康』終わりですか。早かった。
    家康の初めの頃の弱さを
    描かれていてすごく近くに
    感じることができました。
    歳を重ねるたびに成長を
    しつつ家臣に恵まれ。
    尊敬出来る家康だったから
    なのかと思います。
    でも、大切な家族を亡くされ
    どれらけ辛かったのかと
    思うと涙が止まりません。
    とてもいいドラマでした。
    役者さん達もよかったです。

    ネタバレありがとうございました。

  7. 松本潤様一年間お疲れ様でした.新しい家康の姿を見せていただきました.さすが大河を1年体験なさった俳優さんは、さすがに、迫がつきますね.俳優として、一段とおおきくなりましたね。😊❤

  8. 本当に家康公!
    タイムスリップして会ってみたいね。
    一年間ありがとうございました。

  9. とうとう、最終回ですね😢
    大河の中でも、この戦国時代の歴史が好きで毎週楽しみにしていただけに寂しく感じます。
    弱き兎が偉大な天下人として生きてきたロマンとても感動しました。
    最終回も、しっかり見させて頂きます。

  10. いよいよ最終回ですね、なんか寂しくなります。戦がない世の中にしてくれて本当にありがとうございます。

  11. 徳川家康は、小説、ドラマ、映画、漫画、その他で描きつくされたキャラ。
    来年の大河は紫式部。斬新な主人公。ドラマの出来はどうあれ、初回は観るつもり。
    面白かったら1年観るつもり。

  12. もう最終回だなんて 本当に悲しいです!
    こんなに次回が待ち遠しいドラマはありませんでした! 松本潤さん 特に晩年の姿は家康公にしか見えませんでした! チームワークが素晴らしく スタッフ、キャストの皆様、そして脚本を書かれた古沢さん、皆様に感謝の思いでいっぱいです♪

  13. 松本潤さんの、家康は😮
    私は、優しい家康だったんだって
    学び直しました。戦国時代は歴史で
    嫌いだったんです。素敵な縁起で
    江戸は、日本で長い歴史になりましたね。

  14. 徳川家康というある意味手垢まみれのキャラクターを良く新鮮なキャラクターとして蘇らせた思う
    それが保守的な人には気に食わなかったのだろう

  15. 神の君 っていうけど
    家康が神ってNHKが決めていいの? 人間が神になれるんだ そうです
    NHKですから

  16. Youtubeのいたずらか、『葵三代』での津川雅彦さんの家康とこの動画を続けて見る羽目になってしまった…「大人と子供」とはまさにこのこと、あとは言うに及ばず。

  17. 1年間楽しく拝見しました。
    思えばやれ史実と違う滑稽なドラマで視聴率も伸び悩み更には週刊誌には松本さんのハラスメントで共演者が限界とか数多くのネガティブな話題がありましたが流石に古内さんの脚本で三方原以後からのめり込んで行きました。
    特に松本さんの演技が一年を通して成長する様がまさしく天下人家康の成長とコラボしているようでした。
    素晴らしい演者だと思います。見方が変わりました。
    1年間ありがとうございました。

  18. 殿の最高の時は瀬名ちゃんと信康くんが生きてた時代だと思います!!瀬名ちゃんが亡くなる時も「国なんぞ知ったことか、お前たちを守りたいのだ!!」と言ってましたし!!

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